高熱伝導性グリース組成物
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195489A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104728

    申请日:2020-06-17

    Abstract: 【課題】熱伝導性に優れたグリース組成物を提供すること。 【解決手段】平均粒子径が0.2〜100μmであり、熱伝導率が20W/mK以上である等方性の高熱伝導性粒子と、該高熱伝導性粒子の平均粒子径の0.01〜5倍の平均粒子径を有する非多孔性の六方晶窒化ホウ素粒子と、多孔性窒化ホウ素とを含有し、前記六方晶窒化ホウ素粒子及び前記多孔性窒化ホウ素により形成される窒化ホウ素相の空隙率が10〜50vol%である焼結体の粉砕物からなり、前記粉砕物中の全ての前記高熱伝導性粒子のうちの個数基準で40%以上の粒子が、該高熱伝導性粒子の表面の少なくとも一部に前記多孔性窒化ホウ素を介して前記六方晶窒化ホウ素粒子が結合した複合粒子を形成している熱伝導性フィラー、 酸化亜鉛粒子、及び マトリックスオイルを含有し、 前記熱伝導性フィラー及び酸化亜鉛粒子が前記マトリックスオイル中に分散していることを特徴とする高熱伝導性グリース組成物。 【選択図】なし

    排ガス浄化用触媒の製造方法及びそれにより得られた排ガス浄化用触媒
    5.
    发明专利
    排ガス浄化用触媒の製造方法及びそれにより得られた排ガス浄化用触媒 有权
    用于排气净化的催化剂的生产方法和用该方法获得的排气净化催化剂

    公开(公告)号:JP2015123412A

    公开(公告)日:2015-07-06

    申请号:JP2013269856

    申请日:2013-12-26

    Abstract: 【課題】白金が原子状態で担持され且つ熱処理を施しても粗大化しにくく、高い触媒活性を有する排ガス浄化用触媒を製造することが可能な方法を提供すること。 【解決手段】Pt−Pt結合を有し且つ担体と結合可能な配位不飽和サイトを有する白金二核錯体を有機溶媒に溶解させる溶解工程と、 前記溶解工程で得られた溶液と担体とを接触させて前記担体に前記白金二核錯体を吸着担持させる担持工程と、 前記白金二核錯体が吸着担持された担体に熱処理を施して前記白金二核錯体中の配位子を除去し、前記担体に白金2原子クラスターが担持された触媒を得る熱処理工程と、 を含むことを特徴とする排ガス浄化用触媒の製造方法。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供能够制造废气净化催化剂的方法,该催化剂包括原子状态的铂,即使进行热处理也难以粗化,并且具有高催化剂活性。解决方案:A 废气净化用催化剂的制造方法包括:将具有Pt-Pt键并具有与载体结合的不饱和配位的铂双核络合物溶解在有机溶剂中的溶解方法; 允许在溶解过程中获得的溶液与载体接触以使载体吸附和携带铂双核络合物的携带方法; 以及热处理方法,其中对其上吸附和携带铂双核络合物的载体进行热处理以去除铂双核络合物中的配体,并且其中载有铂二原子簇的催化剂是 获得。

    MXene粒子材料、それらの粒子材料の製造方法、及び、二次電池

    公开(公告)号:JPWO2020136865A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2018048449

    申请日:2018-12-28

    Abstract: 新規MXene粒子材料及びその製造方法を提供する。 結晶格子内の空隙層の層間距離が0.59nmから0.70nmである層を含むTi 2 Al x [C (1−y) N y ] z (xは0.02超、0




    (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 冨田 亘孝 愛知県みよし市黒笹町丸根1099番地20 株式会社アドマテックス内 (72)発明者 須田 明彦 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 深野 達雄 愛知県長久手市横道41番地の1 株式会社豊田中央研究所内 Fターム(参考) 5H050 AA08 AA19 BA15 BA16 BA17 CB01 HA02 HA04 HA05 HA13 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

    水蒸気改質触媒及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2018143988A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017043215

    申请日:2017-03-07

    Abstract: 【課題】酸素ガスが存在しない環境や水蒸気と炭素とのモル比(S/C)が低い条件においてもコーキングが更に起こりにくく、高温下に曝されてもより高い活性を示し、炭化水素類からなる燃料を水蒸気により更に効率的に改質することが可能な水蒸気改質触媒を提供すること。 【解決手段】アルミナ、セリア及びジルコニアを含有する複合酸化物担体と、該複合酸化物担体に担持された白金族金属からなる群から選択される少なくとも1種の金属元素と、を備えており、 前記複合酸化物担体のX線光電子分光(XPS)により測定されるアルミニウムの表面組成(at%)が、前記複合酸化物担体全体のアルミニウムの組成(at%)の1.5倍以上であり、 大気中、600℃で5時間焼成した後の前記複合酸化物担体のX線回折により測定される蛍石型結晶構造を有する結晶の粒子径が3.0〜6.5nmである、 ことを特徴とする炭化水素類からなる燃料を水蒸気により改質するための水蒸気改質触媒。 【選択図】なし

    超微粒子及び多孔体前駆体の製造装置

    公开(公告)号:JP2017140611A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2017008198

    申请日:2017-01-20

    Abstract: 【課題】超微粒子又は超微粒子の凝集体からなる多孔体の前駆体を継続的に安定して製造することが可能な装置の提供。 【解決手段】高速回転可能なローター11の外周と外側ステータ12との間の領域において30000sec −1 以上の剪断速度となっている領域を形成することが可能であり、かつ、ローター11の内側には、液体の流れを阻害する部材が存在しないホモジナイザー10と、ローター11の外周と外側ステータ12との間の領域に前記各原料溶液を独立して直接導入することが可能な分岐のないノズルであって、それぞれ外側ステータ12におけるローター11に対向する面に設けられている複数のノズルと、前記各ノズルに接続された原料溶液供給装置と、前記各ノズルと原料溶液供給装置とを接続している分岐のない流路と、を備えることを特徴とする超微粒子及び多孔体前駆体の製造装置。 【選択図】図1

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