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公开(公告)号：JP2016121991A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2015221374
申请日：2015-11-11
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】非破壊の状態で連続した集合導線の不良箇所を検知すること。 【解決手段】磁界印加部5により、複数の導線を束ねた集合導線に、集合導線の線長さ方向に対する垂直方向に交流磁界を印加し、磁束密度センサ10、及び磁界強度センサ12により、交流磁界を印加したときの集合導線の位置における磁束密度及び磁界強度を計測し、検知装置200により、計測された磁束密度及び磁界強度に基づいて、集合導線に不良箇所があるか否かを判定する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：检测在非破坏性状态下连续的集体导线中的故障。解决方案：将AC磁场施加到通过在垂直于线长度方向的方向上捆扎多根导线而形成的集合导线 通过磁场施加部5对集体导线进行测量，并且通过磁通密度传感器10测量在交流磁场的施加时在集合导线的位置的磁通密度和磁场强度， 磁场强度传感器12，并且基于测量的磁通密度和磁场强度来确定检测器200是否存在集合导线是否具有故障。图3
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公开(公告)号：JP2021076520A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204702
申请日：2019-11-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K15/085 , G01N29/04 , G01N29/46 , G01N29/12
Abstract: 【課題】リアルタイムで品質検査することができるコイル接合部検査方法を提供すること。 【解決手段】本発明に係るコイル接合部検査方法は、凹凸形状が設けられた露出部12を有する中実コイル10と、中空部分を有する連結部材20と、を用意する工程と、中実コイル10の側面にAEセンサ30を配置する工程を有する。そして、中実コイル10を連結部材20の中空部分に対して圧入嵌合する工程と、AEセンサ30を用いて、圧入嵌合により発生する弾性波を検出する工程を有する。 を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017030023A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153714
申请日：2015-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】中間材の径寸法を拡大するように鍛造成形してギヤ粗材を製造する際の加工設備や加工工程数を少なくして製造コストを低減する。 【解決手段】ギヤ粗材加工工程では、冷間ロール鍛造によって中間材32を拡径するため、従来の熱間リングローリングのように熱ひずみによって形状精度が損なわれる恐れが無く、そのままギヤ粗材40として用いることが可能となる。これにより、熱間据込み鍛造による仕上げ成形が不要となり、そのための加工設備や加工工程が不要になって製造コストが低減される。また、冷間ロール鍛造は、成形ローラが中間材32の周方向へ相対的に転動させられることにより、その中間材32を局部的に塑性変形させて逐次拡径するものであり、瞬間的な成形面積が小さいため成形荷重が低減され、ロール鍛造装置を小型で安価に構成することが可能で、この点でも製造コストが低減される。 【選択図】図1
Abstract translation: 公开然后锻造，从而扩大所述中间材料的直径，以减少加工设备和加工步骤数量在制造齿轮粗材料降低了生产成本。 在齿轮粗料处理步骤，用于扩展由冷辊锻中间构件32的直径，因此，不用担心由形状精度热应变如在传统的热环轧受损，如齿轮粗料 它可以被用来作为40。 因此，不需要通过精加工热镦锻形成，对于制造成本的加工设备和加工步骤减少变得不必要。 此外，冷辊锻是用于通过在所述中间构件32的圆周方向上相对轧辊成型，依次扩大直径局部中间构件32的塑性变形，随时 降低成形载荷进行成形区域做的是小的，可以以低成本辊被构造锻造装置的小型化，在这方面的制造成本可被降低。 点域1
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公开(公告)号：JP6040917B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2013241813
申请日：2013-11-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02K15/0435 , D07B7/027 , H01B13/0285 , H01B13/0883 , H02K15/04 , D07B1/147 , D07B2201/2004 , D07B2401/2015 , D07B5/12 , H01B13/0006
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6024568B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2013076397
申请日：2013-04-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/121
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公开(公告)号：JP2016000416A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121285
申请日：2014-06-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ローラ鍛造によりつつ,所望通りの外周形状を適切に得ることができる回転体状物品の製造方法を提供すること。 【解決手段】リング状の部材である外周型11の内周面111の内部に素材20を配置する配置工程と,外周型11の内部に配置された素材20を,外周型11の軸方向回りに回転させつつ,軸方向の両端面から圧迫して回転体状物品とする成形工程とにより,回転体状物品を製造する。ここで,外周型11として素材20より高強度のものを用いる。また,成形工程では,素材20の一方の端面を,素材20とともに回転する回転台10で圧迫し,素材20のもう一方の端面と外周型11とを,素材20の回転軸の方向と交差する方向の回転軸を中心に回転するローラ12の側面で圧迫しつつ,ローラ12と回転台10とを互いに近接する方向に移動させて素材20を加工する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过辊锻造适当地获得所需的外周形状的旋转体型制品的制造方法。解决方案：旋转体型制品通过将材料20布置在 作为环状构件的外周面模具11的内周面111，以及在沿着外周模具的轴向旋转材料20的同时沿轴向两端面挤压配置在外周模具11内的材料20的形成工序 并将材料20形成到旋转体型制品中。 在这种情况下，使用强度比材料20高的外周模具11。 此外，在成形步骤中，通过使沿着旋转轴线旋转的辊12沿与材料20的旋转轴线的方向交叉的方向和与材料20一起旋转的旋转台10移动来加工材料20 通过旋转工作台10按压材料20的一个端面并且通过辊12的侧表面压缩材料20的另一个端面而彼此接近的方向。
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公开(公告)号：JP2015076268A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013211783
申请日：2013-10-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】平角撚り導体を形成する際に、導体間の散けの発生を抑制し、占積率を高める。 【解決手段】本発明の集合導体の製造方法は、中心素線30の周囲に、複数の周辺素線20a〜hを整列させる整列工程と、捻り工程と、平角断面形状に塑性加工する塑性加工工程と、を備える。整列工程で用いる周辺素線20aは、周方向で隣り合う両側の周辺素線20b,20hとそれぞれ対向する二つの側面21a,22aを有する。二つの側面21a,22aのいずれも、周辺素線20aの延びる方向に連続する、係合部33a,38aを有する。係合部33a,38aは、二つの側面21a,22aのそれぞれが対向する、両側の周辺素線20b,20hの側面22h,21bが有する、係合部38h,33bとそれぞれ係合する。 【選択図】図11
Abstract translation: 要解决的问题：通过抑制在形成直角扭绞导体中的导体之间的散射的发生来增加空间系数。解决方案：一种集体导体的制造方法包括：对准多个周边元件线20a〜20h的对准步骤 围绕中心元件线30，扭转步骤和对直角横截面进行塑性加工的塑料加工步骤。 在对准步骤中使用的周边元件线20a在圆周方向上在彼此相邻的两侧分别具有两个侧面21a和22a，该侧表面21a和22a分别与周边元件线20b和20h相对，并且侧表面21a和22b均具有接合部分 33a和38a沿周向元件线20a的延伸方向延续。 接合部分33a和38a分别接合在侧表面21a和22a面对的两侧的周边元件线20b和20h的侧表面22h和21b的侧表面22h和21b的接合部分38h和33b中。
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公开(公告)号：JP2017217679A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115421
申请日：2016-06-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B21D28/10
Abstract: 【課題】加工工程数が増加するのを抑制しながら、切り曲げ部の根本部分の外側に割れが発生するのを抑制することが可能な切り曲げ加工方法を提供する。 【解決手段】切り曲げ加工方法は、パンチ2およびダイ1により金属板50をプレスする際に、金属板50を切断しながら曲げを行うことにより切り曲げ部を形成するものである。パンチ2は、先端に形成された傾斜する当接面21と、当接面21の側端に形成された切刃22とを有し、当接面21が切刃22に対して外側に突出するように構成されている。そして、この切り曲げ加工方法は、金属板50に切り曲げ部を形成する際に、当接面21が金属板50を押さえ付けた状態で、切刃22による金属板50の切断が行われる。 【選択図】図4
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