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公开(公告)号：JP2017228618A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122933
申请日：2016-06-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 ピンフィンの長さを均一化することが可能な新たなヒートシンクの製造方法を提供する。 【解決手段】 複数のピンフィンを有するヒートシンクを、鍛造型を用いて製造する。前記鍛造型が、複数の孔が設けられた成形部を有している。提供される製造方法は、金属材料を前記成形部に向けてプレスすることで、前記金属材料の一部を前記複数の孔の内部に流入させる工程を有する。前記成形部の中央側に位置する前記孔では、前記成形部の外周側に位置する前記孔よりも、前記金属材料の流入抵抗が高い。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021132457A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026181
申请日：2020-02-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ステータコイルの電気抵抗を低減することを目的とする。 【解決手段】ステータコイルは、ステータコアに巻回されるステータコイルであって、端部の被膜が剥離され導体が露出した複数のセグメントコイルと、圧入された前記導体同士を連結する導電性の筒を備える連結部材と、を有し、前記導体の軸方向の側面には、前記連結部材の内径より大きな外径を有する複数の突起が形成されている、ことを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2021076520A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204702
申请日：2019-11-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K15/085 , G01N29/04 , G01N29/46 , G01N29/12
Abstract: 【課題】リアルタイムで品質検査することができるコイル接合部検査方法を提供すること。 【解決手段】本発明に係るコイル接合部検査方法は、凹凸形状が設けられた露出部12を有する中実コイル10と、中空部分を有する連結部材20と、を用意する工程と、中実コイル10の側面にAEセンサ30を配置する工程を有する。そして、中実コイル10を連結部材20の中空部分に対して圧入嵌合する工程と、AEセンサ30を用いて、圧入嵌合により発生する弾性波を検出する工程を有する。 を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6852611B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017144637
申请日：2017-07-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B21H5/00
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公开(公告)号：JP2018006649A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016134336
申请日：2016-07-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01L23/36 , H05K7/20 , B21J5/06 , H01L23/473
Abstract: 【課題】 長さが異なるピンフィンを有する冷却器を製造する。 【解決手段】 冷却器は、第1ヒートシンクと第2ヒートシンクと冷却液流路を有している。本明細書が開示する製造方法は、第1金属部品をプレスして第1ヒートシンクを作成する第1工程と、第2金属部品をプレスして前記第2ヒートシンクを作成する第2工程を有している。プレス型が、複数のピンフィン成形面と外周部成形面とを有している。第1工程では、ピンフィン成形面に接触する部分の第1金属部品の幅D1と外周部成形面に接触する部分の第1金属部品の幅d1との比d1/D1が、0.15よりも大きい。第2工程では、ピンフィン成形面に接触する部分の第2金属部品の幅D2と外周部成形面に接触する部分の第2金属部品の幅d2との比d2/D2が、0.15よりも小さい。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2016211951A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095460
申请日：2015-05-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】異常燃焼が生じた場合であってもセンサ素子の破損を抑制できる筒内圧センサを提供する。 【解決手段】筒内圧センサ1は、ハウジング2と、ダイヤフラム10と、ロッド9及びガラスブロック8からなる力伝達部材と、センサ素子7とを有している。この筒内圧センサ1は、ダイヤフラム10に作用した筒内圧を力伝達部材を介してセンサ素子7に伝えるとともに、センサ素子7の抵抗値に基づいて筒内圧を検出する。この筒内圧センサ1のダイヤフラム10は、有底筒状をなし、筒部11と、底部12とを有し、底部12がハウジング2の一端から離間した状態で同ハウジング2に固定されている。そして、底部12は、中心部14と、対向部15と、対向部15と中心部14との間に設けられて両者を接続する接続部16と、対向部15と筒部11との間に設けられて両者を接続する湾曲部17と、を有し、接続部16のばね定数は湾曲部17のばね定数よりも大きい。 【選択図】図1
Abstract translation: 甲异常燃烧，以提供一个气缸压力传感器，其能够抑制到即使引起传感器元件的损伤。 的气缸压力传感器1包括壳体2，膜片10，具有杆9与玻璃块8构成的力传递部件;以及传感器元件7。 气缸压力传感器1中，以及通过所述力传递构件缸压力作用于隔膜10，用于检测基于所述传感器元件7的电阻值的气缸压力传递到传感器元件7。 缸内压力传感器1的膜片10，有底筒状，筒状部11，和底部12，底部部分12中的从壳体2的一个端部被分离的状态被固定于壳体2上。 底部12包括计数器部分15和圆柱形部分之间的中央部分14，一个计数器15，一个连接部分的连接对置部15和中央部14之间都设置16，11 其通过连接两个设置的弯曲部17具有连接部16的弹簧常数比上述弯曲部17的弹簧常数变大。 点域1
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