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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016081624A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014209658
申请日：2014-10-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M4/8828 , H01M4/881 , H01M4/8882 , H01M4/9083 , H01M2008/1095
Abstract: 【課題】電極触媒層の製造の乾燥工程におけるアイオノマーの分解による硫酸イオンの発生を抑制する。 【解決手段】本発明は、燃料電池用電極触媒層の製造方法であって、(a)アイオノマー溶液を遠心分離によって、アイオノマー溶液中の低分子量成分のアイオノマーのみを含む上澄み液と、上澄み液に含まれる低分子量成分よりも大きな高分子量成分のアイオノマーを含む沈降液と、に分離する工程と、(b)沈降液に含まれるアイオノマーを電極触媒層用アイオノマーとして用い、触媒金属を担持した触媒担持粒子と、溶媒と、電極触媒層用アイオノマーとを含む触媒インクを作製する工程と、(c)触媒インクを用いて電極触媒層を形成する工程と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：为了防止在电极催化剂层的制造中的干燥步骤中通过离聚物的分解而产生硫酸根离子。溶液：用于燃料电池的电极催化剂层的制造方法包括以下步骤：（a）分离 离聚物溶液通过离心分离成仅含有离聚物溶液中的低分子量组分的离聚物的上清液和含有大分子量组分的离子交联聚合物的沉淀液，其比上清液中所含的低分子量组分大; （b）使用沉淀液中所含的离聚物作为电极催化剂层的离聚物形成催化剂油墨，该催化剂油墨含有载有催化剂金属的载体的催化剂，溶剂和用于电极催化剂层的离聚物; 和（c）使用催化剂油墨形成电极催化剂层
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公开(公告)号：JP2017107643A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238253
申请日：2015-12-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02
Abstract: 【課題】樹脂フレーム部材と補強型電解質膜との剥離を抑制する。 【解決手段】燃料電池は、電解質膜112c,112aの内部に多孔性の補強膜114を有する補強型電解質膜115と、前記補強型電解質膜115の端部に配置された樹脂フレーム部材140と、を備え、前記補強型電解質膜115の少なくとも一方の面の端部において、前記補強膜114が前記電解質膜112cから露出しており、前記補強膜114が露出した領域において前記樹脂フレーム部材140と前記補強膜114が密着固定されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2019139886A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020270
申请日：2018-02-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 鈴木 憲之
Abstract: 【課題】燃料電池において、シランカップリング剤に起因する燃料電池の性能の低下を実質的に低減する手段を提供する。 【解決手段】本発明は、複数の燃料電池部材を含む燃料電池セルと、燃料電池セルに含まれる複数の部材の少なくとも1個をシールするシランカップリング剤を含有するシール部材とを有し、シランカップリング剤を含有するシール部材の表面及び燃料電池セルに含まれる複数の部材の少なくとも1個に、無機シリカ系多孔質材料が配置される、燃料電池に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6520672B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015238253
申请日：2015-12-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0276 , H01M8/0289 , H01M8/1004 , H01M8/0273
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公开(公告)号：JP6206371B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014209658
申请日：2014-10-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M4/88
CPC classification number: H01M4/8828 , H01M4/881 , H01M4/8882 , H01M4/9083 , H01M2008/1095
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