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    燃料電池
    1.
    发明专利
    燃料電池 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021150251A

    公开(公告)日：2021-09-27

    申请号：JP2020051523

    申请日：2020-03-23

    申请人： 株式会社SOKEN ,  トヨタ自動車株式会社

    发明人： 堺 昭治 ,  田中 秀明

    IPC分类号： H01M8/2404 ,  H01M8/0267 ,  H01M8/2483 ,  H01M8/2484 ,  H01M8/0282 ,  H01M8/0276 ,  H01M8/028

    摘要： 【課題】車両搭載時の冷熱サイクルを経ても、膜電極ガス拡散層接合体の外周部に配置されたシール部材の剥離のおそれを低減した燃料電池を提供する。 【解決手段】本開示の燃料電池は、膜電極ガス拡散層接合体20、膜電極ガス拡散層接合体20の外周部に配置されているシール部材40、並びにアノード側セパレータ30a及びカソード側セパレータ30cを有する単位燃料電池90を備える。冷却媒体流路50は、冷却媒体導入マニホールド52及び冷却媒体導出マニホールド54に連結されている。シール部材40のコア層41の冷却媒体導入マニホールド52側は、タングステン酸ジルコニウム、シリコン酸化物、ビスマス・ランタノイド・ニッケル酸化物、ルテニウム酸化物、炭素繊維強化ブラスチック、アラミド繊維、及びピッチ系繊維からなる群より選ばれる一種以上の負の熱膨張係数を有する材料を含有する。 【選択図】図2

    燃料電池積層体の製造方法
    4.
    发明专利
    燃料電池積層体の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021118144A

    公开(公告)日：2021-08-10

    申请号：JP2020012262

    申请日：2020-01-29

    申请人： トヨタ自動車株式会社

    发明人： 豊田 敬士 ,  佐藤 克己

    IPC分类号： H01M8/2404 ,  H01M8/0273 ,  H01M8/0276

    摘要： 【課題】シール部と燃料電池との間に空気が入ることを抑制できる技術を提供する。 【解決手段】第1燃料電池と、第1燃料電池と隣り合う第2燃料電池とを備え、第1燃料電池と第2燃料電池との間にシール部を有する燃料電池積層体の製造方法は、第1燃料電池における第2燃料電池と隣り合う面上に第1燃料電池の発電領域を囲う形状のシール部を配置する工程と、第1燃料電池と第2燃料電池とをシール部を介して接着する工程と、を含み、シール部は、形状に沿って延びる溝部と、溝部とシール部外とを連通させる連通部と、を有する。 【選択図】図4

    燃料電池スタックの単セルの接着構造、及び燃料電池スタックの単セル用の接着シート
    5.
    发明专利
    燃料電池スタックの単セルの接着構造、及び燃料電池スタックの単セル用の接着シート 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021118101A

    公开(公告)日：2021-08-10

    申请号：JP2020010778

    申请日：2020-01-27

    申请人： トヨタ紡織株式会社

    发明人： 犬飼 亮弘

    IPC分类号： H01M8/0273 ,  H01M8/0276 ,  H01M8/0286 ,  H01M8/0271

    摘要： 【課題】膜電極接合体、枠部材、及びセパレータの接着を容易に行うことができる燃料電池スタックの単セルの接着構造、及び燃料電池スタックの単セル用の接着シートを提供する。 【解決手段】燃料電池スタックの単セルの接着構造は、中央に開口部11を有する硬質樹脂製の枠部材10、枠部材10の一方の面に重ね合わされて開口部11を覆うMEA20、及び枠部材10の前記一方の面に重ね合わされるセパレータ30を備える燃料電池スタックの単セルに適用され、枠部材10に対してMEA20及びセパレータ30を接着する。開口部11の周縁に沿って延在するとともに枠部材10とMEA20とを接着する第1接着部40Aと、第1接着部40Aの外周側に連なるとともに、枠部材10とセパレータ30とを接着する第2接着部40Bと、を有する接着シート40を備えている。 【選択図】図1

    樹脂枠付き膜電極接合体
    6.
    发明专利
    樹脂枠付き膜電極接合体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021118100A

    公开(公告)日：2021-08-10

    申请号：JP2020010777

    申请日：2020-01-27

    申请人： トヨタ紡織株式会社

    发明人： 山浦 訓寛

    IPC分类号： H01M8/0276 ,  H01M8/0284 ,  H01M8/0273

    摘要： 【課題】接着シートの位置ずれを抑制することができる樹脂枠付きMEAを提供する。 【解決手段】樹脂枠付きMEAは、中央に開口部11を有する硬質樹脂製の枠部材10、枠部材10に重ね合わされて開口部11を覆うMEA20、及び枠部材10の一方の面に設けられ、開口部11の周縁に沿って延在する第1接着面12と、MEA20の一方の面に設けられる第2接着面22とにより挟まれて、枠部材10とMEA20とを接着する接着シート30を備える。枠部材10は、第1接着面12に突部13を有しており、接着シート30は、突部13に係合される孔33を有している。 【選択図】図1

    燃料電池
    9.
    发明专利
    燃料電池 有权

    公开(公告)号：JP2021068596A

    公开(公告)日：2021-04-30

    申请号：JP2019193129

    申请日：2019-10-24

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 中村 俊之 ,  菅 博史 ,  田中 裕己 ,  大森 誠

    IPC分类号： H01M8/1004 ,  H01M8/0276 ,  H01M8/02 ,  H01M8/0271

    摘要： 【課題】燃料電池の出力低下を抑制する。 【解決手段】燃料電池100は、膜電極接合体10、第1及び第2セパレータ11,12、第1及び第2シール部材13,14、並びに、第1酸化触媒部15を備えている。第1シール部材13は、第1セパレータ11と膜電極接合体10との間に配置される。第1シール部材13は、膜電極接合体10の外周部と第1セパレータ11の外周部との間をシールする。第2シール部材14は、第2セパレータ12と膜電極接合体10との間に配置される。第2シール部材14は、膜電極接合体10の外周部と第2セパレータ12の外周部との間をシールする。第1酸化触媒部15は、第1シール部材13と第1電極3との間に配置される。第1酸化触媒部15は、膜電極接合体10に供給される燃料と酸化剤との酸化反応に対して活性を有する酸化触媒を有する。 【選択図】図1

    燃料電池セル
    10.
    发明专利
    燃料電池セル 有权

    公开(公告)号：JP2021064502A

    公开(公告)日：2021-04-22

    申请号：JP2019187941

    申请日：2019-10-11

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 中村 俊之 ,  大森 誠

    IPC分类号： H01M8/0247 ,  H01M8/0276

    摘要： 【課題】燃料電池セル本体とセパレータとを接合する接合材における応力の集中を緩和させることが可能な燃料電池セルを提供すること。 【解決手段】燃料電池セルは、燃料電池セル本体と、セパレータと、接合材と、を備え、電池セル本体は、順次積層された、空気極と、固体電解質層と、燃料極と、を備え、積層方向から見て外周側の縁部に外周縁部を有し、その形状は平板型であり、セパレータは、積層方向から見て、内側に開口が形成され、かつ、内周側の縁部に燃料電池セル本体の外周縁部と重なる内周縁部を有し、接合材として、燃料電池セル本体とセパレータとを接合するセル用接合材を有し、セル用接合材は、積層方向から見て前記燃料電池セル本体の外周縁部とセパレータの内周縁部とが重なる領域である接合部を有し、接合部は、セパレータの内周縁部と接する界面を有し、界面は、その形状が起伏形状である。 【選択図】図1