公开(公告)号：JP2018121865A

公开(公告)日：2018-08-09

申请号：JP2017016175

申请日：2017-01-31

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 榊原 清美 ,  岩井 幸一郎 ,  今枝 孝夫 ,  田中 史帆 ,  斎木 ユミ ,  早川 和美 ,  加藤 和広 ,  中島 毅彦

IPC: A61L9/04 ,  A61L9/01

Abstract: 【課題】体臭などの悪臭抑制剤を提供する。 【解決手段】式(1)等で表される化合物から選択される1種又は2種以上を悪臭抑制剤の有効成分とする。2−メチル酪酸、2−エチル酪酸、2−エチル吉草酸、2−エチルヘキサン酸、2−フェニル酪酸、2−イソプロピルヘキサン酸、2−エチルヘキサナール、2,3−ブタンジオン及び2,3−ヘプタンジオンが代表的化合物。 (R 1 はH又は水酸基;R 2 はC1〜6の炭化水素基又は置換/非置換のフェニル基;R 3 はH又はC1〜4の炭化水素基) 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6646596B2

公开(公告)日：2020-02-14

申请号：JP2017009748

申请日：2017-01-23

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 斎木 ユミ ,  今枝 孝夫 ,  榊原 清美 ,  岩井 幸一郎 ,  早川 和美 ,  加藤 和広 ,  中島 毅彦

IPC: C12N15/12 ,  A61L9/01 ,  G01N33/50 ,  C12Q1/02

公开(公告)号：JP2018117540A

公开(公告)日：2018-08-02

申请号：JP2017009748

申请日：2017-01-23

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 斎木 ユミ ,  今枝 孝夫 ,  榊原 清美 ,  岩井 幸一郎 ,  早川 和美 ,  加藤 和広 ,  中島 毅彦

IPC: C12Q1/66 ,  G01N33/50 ,  G01N33/15 ,  C12Q1/06

Abstract: 【課題】生乾き臭や着用汗臭などの不快臭の評価方法を提供する。 【解決手段】1又は2以上の被験物質を含む可能性のある評価対象と、OR2AK2、OR2W1、OR51L1及びOR51V1からなる群から選択される1種又は2種以上の嗅覚受容体と、を接触させて、前記1種又は2種以上の嗅覚受容体の応答性を評価する工程を備えるようにする。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP5814872B2

公开(公告)日：2015-11-17

申请号：JP2012156200

申请日：2012-07-12

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 伊藤 宏 ,  岩井 幸一郎 ,  早川 和美 ,  斎木 ユミ ,  鈴木 憲之

IPC: B68G7/06 ,  B01J20/26 ,  B01J20/34 ,  B01D53/04 ,  B60H3/06

公开(公告)号：JP6738747B2

公开(公告)日：2020-08-12

申请号：JP2017016175

申请日：2017-01-31

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 榊原 清美 ,  岩井 幸一郎 ,  今枝 孝夫 ,  田中 史帆 ,  斎木 ユミ ,  早川 和美 ,  加藤 和広 ,  中島 毅彦

IPC: A61L9/04 ,  A61L9/01

公开(公告)号：JP5889583B2

公开(公告)日：2016-03-22

申请号：JP2011198208

申请日：2011-09-12

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 岩井 幸一郎 ,  伊藤 宏 ,  早川 和美 ,  本山 ユミ ,  加藤 秀雄

IPC: G01N1/22 ,  G01N1/00

公开(公告)号：JP2015072174A

公开(公告)日：2015-04-16

申请号：JP2013207611

申请日：2013-10-02

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 岩井 幸一郎 ,  早川 和美 ,  伊藤 宏 ,  今枝 孝夫 ,  木邑 敏章

IPC: B01D53/04 ,  B01D53/26 ,  B01J20/10 ,  B01J20/34 ,  G01N31/22 ,  G01N31/00

Abstract: 【課題】臭気等を生じる現場において、その原因物質である低級脂肪酸等を正確に測定できる試料ガス測定装置を提供する。 【解決手段】本発明の試料ガス測定装置は、試料ガスに含まれる少なくとも一種以上の特定成分を吸着する吸着剤を内包し吸着剤により特定成分を捕集する捕集管と、吸着剤を加熱する加熱手段と、加熱された吸着剤から脱着された特定成分を検出し得る検出手段と、捕集管と検出手段の間に介装され、加熱された吸着剤から下流側へ流れるガスである加熱脱着ガスを、少なくとも検出手段へ至る前に露点温度を周囲環境温度よりも高い状態にして検出手段へ誘導する誘導管と、を備えることを特徴とする。例えば、検出手段は検知管であり、誘導管はU字管である。 【選択図】図10

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种样品气体测量仪器，其能够在产生气味等的领域中精确测量作为气味等的致病物质的低级脂肪酸等。溶液：样品 气体测量仪器包括：收集管，其包括用于吸附样品气体中包含的至少一种或多种特定成分的吸附剂，并通过吸附剂收集特定成分; 加热吸附剂的加热装置：能够检测从加热吸附剂脱附的特定成分的检测装置; 以及介于收集管和检测装置之间的引导管，并且使得加热和解吸的气体的露点温度，其是从被加热的吸附剂下游流动的气体，至少在其到达之前高于环境温度 用于将气体引导到检测装置的检测装置。 例如，检测装置是检测管，导管是U形管。

公开(公告)号：JP5914262B2

公开(公告)日：2016-05-11

申请号：JP2012186807

申请日：2012-08-27

Applicant: トヨタ紡織株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

Inventor： 東 真智子 ,  久保 博 ,  岩井 幸一郎 ,  早川 和美 ,  斎木 ユミ ,  伊藤 宏

IPC: G01N33/44 ,  G01N33/00

公开(公告)号：JP2021136880A

公开(公告)日：2021-09-16

申请号：JP2020035243

申请日：2020-03-02

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 今枝 孝夫 ,  早川 和美

IPC: A61P25/02 ,  A61P43/00 ,  A61K31/045 ,  A61K31/381 ,  A61K31/095 ,  A61K31/19 ,  A61K31/121 ,  A61K31/05 ,  A61K31/122 ,  A61K31/11 ,  A61K31/365 ,  A61K31/4406 ,  G01N33/50 ,  G01N33/15 ,  G01N33/497 ,  C12Q1/02

Abstract: 【課題】嗅覚受容体の応答性に関する情報の生成方法、及び、前記情報を利用した、嗅覚トレーニングのためのにおい成分組成物の決定方法の提供。 【解決手段】a)2種以上のにおい成分候補を選択すること、(b)前記2種以上のにおい成分候補からなる群から選択される2種以上を含む組成物候補に対する嗅覚受容体の応答性を評価すること、を含み、前記応答性の評価結果を、嗅覚トレーニングのためのにおい成分組成物を決定するための応答性情報として取得する。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2020108370A

公开(公告)日：2020-07-16

申请号：JP2019219893

申请日：2019-12-04

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 今枝 孝夫 ,  早川 和美 ,  与語 律子 ,  福本 徳子

IPC: C12Q1/6844 ,  C12Q1/6883 ,  C12N15/09 ,  C12Q1/6827 ,  C12Q1/6858

Abstract: 【課題】個体の嗅覚受容体遺伝子のSNP及び/又は嗅覚受容体のにおい成分に対する応答性を検出することにより、個人の感覚特性や体質等にも関連する有用な嗅覚受容体に関する情報の取得及び利用を提供する。 【解決手段】以下のヒト嗅覚受容体遺伝子;OR1A1、OR2AK2、OR2J2、OR2L3、OR8D1、OR8H1、OR10G3、OR51I2、OR51L1及びOR51V1からなる群から選択される1種又は2種以上の嗅覚受容体遺伝子の1種又は2種以上の一塩基多型を検出する工程、を備えることで、ヒト個体の嗅覚の感受性などの体質を評価できる。 【選択図】なし