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公开(公告)号：JP5697904B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2010137205
申请日：2010-06-16
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: G01S13/931 , G01S13/08 , G01S13/345 , G01S13/42 , G01S7/412 , G01S2013/9375
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公开(公告)号：JP2015104952A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013246610
申请日：2013-11-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ヴイテック , 株式会社ニフコ
CPC classification number: B60J10/50 , B60J10/40 , B60J10/75 , B60J5/0418 , E06B7/2301
Abstract: 【課題】組付工数を削減できる遮音部材及び車両用ドア構造を提供する。 【解決手段】遮音部材16は、ドアインナパネルの上部に配設されたインナウェザーストリップのドア前方側の端部及びドア後方側の端部の少なくとも一方に取り付けられると共に、インナウェザーストリップへ嵌め込まれる嵌合部24と、インナウェザーストリップとドアインナパネルとの隙間を塞ぐシール部26と、を有する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种减少组装工作时间的隔音部件，并提供车门结构。解决方案：隔音部分16包括：安装部分24，其附接到门前部 设置在门内板的上部的内部防风条的侧端部和门后侧端部，并配合在内部防风条中; 以及封闭内部防风条和门内板之间的间隙的密封部26。
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公开(公告)号：JP2017215252A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110317
申请日：2016-06-01
Applicant: 富士通テン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ミスペアリングを抑制する。 【解決手段】アップチャープ期間の周波数スペクトルのピークとダウンチャープ期間の周波数スペクトルのピークとのペアから物標を検出するレーダ装置の物標検出方法であって、レーダ装置が、検出された前記物標までの距離の時間微分値と前記ピークから求められる前記物標の前記レーダ装置に対する相対速度との差とが所定値以上であり、車体の側面の反射による不適切なペアが発生しやすい条件を満たす場合、当該ペアによる物標が不要物標であると判定する、物標検出方法である。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2016109542A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246900
申请日：2014-12-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 鈴木 浩二
IPC: G01S7/40
Abstract: 【課題】レーダ装置がレーダ軸の調整に影響を受ける状況に置かれているか否かの判断が可能な軸調整装置を提供する。 【解決手段】本発明のレーダ装置のレーダ軸を調整する軸調整装置は、外部装置からの要求に応じて、検知エリアに電波を放射し、戻ってきた反射波を受信するように、レーダ装置を制御する制御部と、レーダ装置で受信された反射波の受信強度が、レーダ装置の分解能に基づいて定められた閾値を超えるか否かに基づいて、検知エリア内に電波を反射する物体が存在するか否かを判定する判定部と、判定部による電波を反射する物体が存在するとの判定に応じて、閾値を超える受信強度の反射波を受信した方位の情報を、外部装置に通知する通知部とを、備える。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够确定雷达系统是否处于受雷达轴的调整影响的情况下的轴线调整装置。解决方案：用于调整雷达系统的雷达轴的轴线调整装置 包括：控制单元，其根据来自外部设备的请求向检测区域发射无线电波，并控制雷达系统以接收返回的反射波; 确定单元，其基于雷达系统接收到的反射波的接收强度是否超过由雷达系统的分辨率预定的阈值，确定在检测区域中是否存在反映无线电波的物体 ; 以及通知单元，其根据确定单元确定的无线电波的物体反射的确定，通知外部设备关于接收强度超过阈值的反射波的方位角的信息。选择的绘图 ：图3
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP6610894B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016110317
申请日：2016-06-01
Applicant: 株式会社デンソーテン , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号：JP2017024437A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015141549
申请日：2015-07-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ヴイテック
IPC: B60J10/70
Abstract: 【課題】本発明は、固定窓用窓枠とパネル状部材との隙間のシール性を向上することができる固定窓用シール構造を提供することを目的とする。 【解決手段】固定窓用シール構造は、車両用リヤサイドドアの後部に設けられる多角形状の固定窓用窓枠と、固定窓用窓枠に取り付けられる多角形状のパネル状部材40と、パネル状部材40の外周部に沿った枠状を成し、内側にパネル状部材40が嵌め込まれるとともにパネル状部材40と固定窓用窓枠39との隙間を塞ぐ枠状シール体60と、枠状シール体60のシール後辺部60Rに、当該シール後辺部60Rの長手方向に沿って連続的に延在するとともに固定窓用窓枠側へ突出し、当該固定窓用窓枠に圧接される一対の凸部74とを備える。 【選択図】図5
Abstract translation: 公开了一种目的在于提供一种能够改善的固定窗的窗框和所述板状构件之间的间隙的密封件的固定窗密封结构。 固定窗密封结构包括在所述后侧门的后部的车辆提供多边形形状的固定窗的窗框，所述多边形形状的面板状部件40安装于固定窗扇，所述面板状部件 它形成了一个40帧的形状沿着框状的密封构件60的外周，其封闭面板状部件40和固定窗扇39与板状部件40向内装配，框状的密封部件之间的间隙 边之后的密封的60 60R，一对被压项目一起在固定窗的窗框侧突起，所述固定窗扇连续沿密封件的长度方向的侧部60R后延伸 和部74。 点域5
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