電動圧縮機
    2.
    发明专利
    電動圧縮機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021168561A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020071235

    申请日:2020-04-10

    Abstract: 【課題】放熱性に優れた電動圧縮機を提供する。 【解決手段】コモンモードチョークコイル34は、環状のコア50と、コア50に巻回された一対の巻線70,71と、一対の巻線70,71の両方を覆う環状の金属板80と、を備える。金属板80は、第1金属板81と第2金属板82に周方向に分割され、第1金属板81は、ハウジングに熱的に結合されるとともにハウジングと一対の巻線70,71との間に配置され、第2金属板82は、第1金属板81に電気的に接続されるとともに回路基板29と一対の巻線70,71との間に配置され、第1金属板81の電気抵抗値は、第2金属板82の電気抵抗値よりも大きい。 【選択図】図4

    電動圧縮機
    3.
    发明专利
    電動圧縮機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021167579A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070608

    申请日:2020-04-09

    Abstract: 【課題】高温多湿の環境下で作動した場合であっても、高い耐久性を発揮可能な電動圧縮機を提供する。 【解決手段】本発明の電動圧縮機は、駆動軸3、圧縮部7、電動モータ5、インバータ11及びハウジング1を備えている。ハウジング1は、電動モータ5を収容するモータ室25と、インバータ11を収容するインバータ室39と、モータ室25とインバータ室39とを区画する区画壁23とを有している。また、ハウジング1には、吸入口27が設けられている。吸入口27は、電動モータ5と区画壁23との間に位置しており、外部とモータ室25とを連通している。区画壁23は、インバータ室39に面する壁面としての第1面23aを有している。第1面23aには、モータ室25とインバータ室29との温度差に起因して生じる結露水を吸収する吸水部材33が設けられている。 【選択図】図2

    車載用電動圧縮機
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021132427A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020025184

    申请日:2020-02-18

    Abstract: 【課題】組付性向上を図ることができる車載用電動圧縮機を提供する。 【解決手段】コモンモードチョークコイル34の第1金属板81は、回路基板29とコア60との間に挟まれるよう配置され、第2金属板82は、回路基板29とともにコア60を挟むよう配置されている。第1金属板81は、回路基板29の一対の貫通孔92,93にそれぞれ挿通される一対の端部を含む立設部を有する。第2金属板82は、一対の貫通孔92,93にそれぞれ挿通される一対の端部を含む立設部を有する。第1金属板81の一対の端部を含む立設部と、第2金属板82の一対の端部を含む立設部は、それぞれ電気的に接続されている。 【選択図】図3

    電動圧縮機
    5.
    发明专利
    電動圧縮機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021120542A

    公开(公告)日:2021-08-19

    申请号:JP2020013529

    申请日:2020-01-30

    Abstract: 【課題】大型化を抑制しつつも、インバータ収容室のシール性を維持し、且つ電子部品から生じる熱をハウジングに効率良く放熱すること。 【解決手段】シール周壁51の内周面51aとモータハウジング13の外周面13cとの間が環状のシール部材53によりシールされている。このため、放熱性を高めるようコンデンサ45およびコイル46がケース底壁31を貫通する構成ゆえに、締結ボルトの締結力によるケース底壁31の不均一な変形により、ケース底壁31の外面とモータハウジング13の底壁13aの外面13eとの隙間が不均一となったとしても、シール性が維持される。そして、コンデンサ45及びコイル46から生じる熱がモータハウジング13に効率良く放熱される。 【選択図】図3

    電動圧縮機
    6.
    发明专利
    電動圧縮機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021116787A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020012575

    申请日:2020-01-29

    Abstract: 【課題】大型化を招くことが無く、抵抗から生じる熱を効率良く放熱すること。 【解決手段】ホルダ40には、雌ねじ孔53hが形成された金属板53が設けられている。抵抗36は、雌ねじ孔53hに螺合するボルト41により金属板53を介してホルダ40に保持されている。そして、金属板53とハウジング11との間には、絶縁性の金属板用ポッティング樹脂56が介在されている。フィルタ素子を保持するために必要な既存の構成であるホルダ40によって、抵抗36のリード部36bとハウジング11との沿面距離が確保される。抵抗36から生じる熱は、金属板53及び金属板用ポッティング樹脂56を介してケース本体14aに放熱される。 【選択図】図5

    電動圧縮機
    7.
    发明专利
    電動圧縮機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020162270A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019058948

    申请日:2019-03-26

    Abstract: 【課題】ハーネスの配置に起因するハウジングの大型化を抑制できる電動圧縮機を提供する。 【解決手段】電動圧縮機は、ハーネス30と、第1バスバー65とコンデンサ68を保持するホルダ本体61を有するホルダ60と、ハーネス30の一部、ホルダ60、及び回路基板40を収容するとともにハーネス30が挿通されるコネクタ挿通孔14hが形成されたケース14とを備えている。ホルダ60は、回路基板40を平面視すると、コネクタ挿通孔14hと回路基板40との間に配置されている。ホルダ60は、ハーネス30の第1接続端子32を挟むように配置された第1壁部62a及び第2壁部62bを有している。第1壁部62a及び第2壁部62bは、ハーネス30の第1接続端子32と第1電線34との接続方向と交差するように並んで配置されている。第1壁部62aは、コネクタ挿通孔14hと第1接続端子32との間に位置している。 【選択図】図2

    電動コンプレッサ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017172338A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016055793

    申请日:2016-03-18

    Abstract: 【課題】小型化を図ることができ、コンデンサに比べより高温になりやすいコイルを、効率よく冷却することができる電動コンプレッサを提供する。 【解決手段】コイル27及びコンデンサ28は、ハウジングの外面と基板との間に、ハウジングの外面と直接又は間接的に接した状態で基板の延設方向に並んで配置され、コイル27は、一部がコンデンサ28の端子31,31間に配置されている。 【選択図】図3

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