コネクタ構造
    4.
    发明专利
    コネクタ構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021077555A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019204680

    申请日:2019-11-12

    IPC分类号: H01R13/502 H01R13/52

    摘要: 【課題】複数の端子収容室同士の間の止水性を向上できるコネクタ構造を提供すること。 【解決手段】コネクタ構造3は、第1コネクタ1と第2コネクタ2とを備え、第1、第2コネクタ1,2が嵌合方向において互いに突き合わされるように嵌合される。第1、第2コネクタ1,2のうち一方のコネクタ2は、嵌合方向において第1、第2コネクタ1,2のうち他方のコネクタ1に近付く向きに突出する複数の凸部27であって、一方のコネクタ2が有する端子収容室26に連通する開口部29を有する複数の凸部27を有する。他方のコネクタ1は、嵌合方向において一方のコネクタ2から離れる向きに窪む複数の凹部14であって、他方のコネクタ1が有する端子収容室13に連通する開口部15を有する複数の凹部14、を有する。第1、第2コネクタ1,2が嵌合されたとき、複数の凸部27の各々の外周面と、複数の凹部14の各々の内周面と、が互いに接触する。 【選択図】図5

    コネクタ
    6.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020161322A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019059303

    申请日:2019-03-26

    IPC分类号: H01R31/08 H01R13/42

    摘要: 【課題】ショート端子とホルダとを備えたコネクタにおいて、意図しないホルダの仮係止位置から本係止位置への移動を抑制すること。 【解決手段】コネクタは、ハウジングと、ホルダ30と、ショート端子20とを備える。ホルダ30が仮係止位置にあり且つショート端子20による短絡対象の端子が短絡対象の端子収容室14に挿入されていないとき、ホルダ30が仮係止位置から本係止位置まで移動不能であり、ホルダ30が仮係止位置にあり且つ短絡対象の端子が短絡対象の端子収容室14の正規挿入位置に挿入されたとき、ホルダ30が仮係止位置から本係止位置まで移動可能な状態となり、ホルダ30が仮係止位置にあり且つ短絡対象の端子が短絡対象の端子収容室14の正規挿入位置に挿入された状態で、ホルダ30が仮係止位置から本係止位置まで移動すると、ショート端子20の接触部23が短絡対象の端子と接触して短絡対象の端子が短絡される。 【選択図】図7