コネクタ
    4.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018125078A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017014095

    申请日:2017-01-30

    发明人: 西島 誠道

    IPC分类号: H01R13/46 H01R13/24 H01R13/52

    CPC分类号: H01R13/24 H01R13/46 H01R13/52

    摘要: 【課題】ケースとコネクタの間のシール性能を確保しつつ、安価にする。 【解決手段】コネクタ10は、第1の機器のケース60の開口部63に取り付けられ、第1の機器と第2の機器とを重ねて固定することによって、第2の機器に設けられた相手コネクタ80と接続されるコネクタで、前記第1の機器のケース60と、前記第2の機器のケース90との間に挟み込まれる平板状のフランジ部40と、前記フランジ部40の前記第1の機器側の面に装着されて、前記第1の機器のケース60の外面と前記フランジ部40との間をシールする第1シール部材50Aと、前記フランジ部40の前記第2の機器側の面に装着されて、前記第2の機器のケース90の外面と前記フランジ部40との間をシールする第2シール部材50Bとを備えており、前記第1シール部材50Aと前記第2シール部材50Bの装着位置が前記第1の機器と前記第2の機器の重なる方向において揃っている。 【選択図】図7

    カバー部材、ワイヤハーネス
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018121442A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017011299

    申请日:2017-01-25

    发明人: 林 将志

    摘要: 【課題】部品点数を削減すること。 【解決手段】ワイヤハーネス10は、複数本(例えば3本)の電線11と、電線11が挿通された保護管12と、電線11の端部に接続されたコネクタ13,14と、コネクタ13,14を覆うカバー部材15,16とを有している。カバー部材15,16は、コネクタ13,14と保護管12の間に掛け渡されるように被着されている。カバー部材15は、外装部材20と、外装部材20に配設された通気部材30とを有している。外装部材20は、筒形状に形成されている。外装部材20は、コネクタ13と保護管12の間に掛け渡されるように被着されている。 通気部材30は、外装部材20と一体的に形成され、気体の通過を許容し、液体の通過を規制する性質を有する。 【選択図】図1

    カバー部材及び機器用コネクタ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018120787A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017012151

    申请日:2017-01-26

    发明人: 林 将志

    摘要: 【課題】部品点数を削減したカバー部材及び機器用コネクタを提供すること。 【解決手段】機器用コネクタ22は、コネクタ本体23と、本体被覆部及び被覆部材としてのカバー部材24と、本体被覆部及び固定部材としての締め付けバンド28a,28bを有している。カバー部材24は、コネクタ本体23を覆う被覆部材51と、締結ボルト41の頭部41aを覆うボルト被覆部52とを有している。つまり、ボルト被覆部52は、コネクタ本体23を覆う被覆部材51と一体に形成されている。 【選択図】図1

    コネクタ
    7.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018101540A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016246915

    申请日:2016-12-20

    发明人: 篠田 耕至

    IPC分类号: H01R13/405 H01R13/52

    CPC分类号: H01R13/405 H01R13/52

    摘要: 【課題】コストの増加を抑制することを可能としたコネクタを提供すること。 【解決手段】コネクタ22は、ハウジング31、プレート32、複数の端子33、ポッティング材34を有している。ハウジング31は、プレート32及び複数の端子33を中子としたインサート成形により形成される。ハウジング31は、プレート32の第1の面32aと密着する隔壁31bを有し、この隔壁31bは、端子33の側面に密着している。 【選択図】図2

    コネクタ
    8.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018073500A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016208500

    申请日:2016-10-25

    发明人: 安藤 基泰

    IPC分类号: H01R13/52 H01R13/405

    CPC分类号: H01R13/405 H01R13/52

    摘要: 【課題】コネクタ端子とコネクタハウジングとの間のシール性を確保できるコネクタを提供することを目的とする。 【解決手段】モールドコネクタ1は、コネクタハウジング40と、コネクタハウジング40に保持されるコネクタ端子10とを備える。コネクタ端子10は、コネクタハウジング40に埋設される連結部24を備える端子本体20と、連結部24とコネクタハウジング40との間に介在する接着剤層30とを備える。連結部24は、側縁27Eを有する平板状のシール配置部27を備えるとともに、側縁27Eを基準として凹む接着剤収容部28を有し、接着剤層30において側縁27Eに沿って配置される側縁部30Eが、接着剤収容部28内に配置されている。 【選択図】図5

    コネクタ
    10.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018010739A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016137219

    申请日:2016-07-12

    IPC分类号: H01R13/52 H01R13/631

    CPC分类号: H01R13/52 H01R13/631

    摘要: 【課題】ハウジングの挿入時の傾きを抑制すること。 【解決手段】本発明のコネクタ11は、一方のハウジング12の挿入部19が他方のハウジング13の筒部36に挿入されて互いに嵌合する一対のハウジングを備え、一方のハウジング12の挿入部19の外周面に、該挿入部19の前端から後方にわたって外周面から突出する複数の外リブ27,30が、周方向に分散して設けられ、他方のハウジング13の筒部36の内周面に、該筒部36の前端から後方にわたって内周面から突出する複数の内リブ44,46が、周方向に分散して設けられ、外リブ27,30と内リブ44,46が周方向に互いの位置をずらして設けられること。 【選択図】図12