グロメット
    3.
    发明专利
    グロメット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019221110A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018118964

    申请日:2018-06-22

    Abstract: 【課題】グロメット本体の内部への水の浸入を防止することができるグロメットを提供する。 【解決手段】グロメット1であって、内部にプロテクタ収容室11が形成されると共に電線が挿通されるグロメット本体10と、プロテクタ収容室11に収容されるインナプロテクタ20と、このインナプロテクタ20をプロテクタ収容室11に収容したグロメット本体10を被取付パネルのグロメット収容凹部との間で挟み込んで装着させるアウタ部材40と、を備え、インナプロテクタ20は、グロメット本体10のプロテクタ収容室11に収容されるプロテクタ本体21を有し、プロテクタ本体21の外面には、グロメット本体10のプロテクタ収容室11の内面に向かって突出し、車両設置状態にあって、上方から下方に向かう方向に沿ってリブ23が設けられている。 【選択図】図4

    プロテクタ及びワイヤハーネス
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020182279A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019082731

    申请日:2019-04-24

    Abstract: 【課題】嵌合ガタによる位置ズレ及びこの位置ズレに起因した干渉を防止することが可能なプロテクタ及びワイヤハーネスを提供する。 【解決手段】ワイヤハーネス1は、ハーネス本体2、3とプロテクタ4とを備えて構成される。プロテクタ4は、内部に所定の配索経路を有するプロテクタ本体5と、このプロテクタ本体5における本体側壁の突出端がある側の開口を覆うプロテクタカバー6、7とを備えて構成される。プロテクタ4には、嵌め合いにて互いに嵌合し合う本体側ロック部15及びカバー側ロック部20が複数箇所に形成される。本体側ロック部15及びカバー側ロック部20の嵌合にて形成されたロック部24の位置には、巻き付け固定部33が設けられる。巻き付け固定部33は、ロック部24の上から配索経路に合わせてのびるプロテクタ軸の軸回りに巻き付けてプロテクタ本体5及びプロテクタカバー6、7を固定状態にするように形成される。 【選択図】図1

    グロメット
    5.
    发明专利
    グロメット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019221109A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018118963

    申请日:2018-06-22

    Abstract: 【課題】グロメット本体の内部に水が浸入する前に水切りできるグロメットを提供する。 【解決手段】グロメット1であって、内部にプロテクタ収容室11が形成されると共に電線Wが挿通されるグロメット本体10と、プロテクタ収容室11に収容されるインナプロテクタ20と、インナプロテクタ20をプロテクタ収容室11に収容したグロメット本体10を被取付パネル3のグロメット収容凹部5との間で挟み込んで装着させるアウタ部材40と、を備え、インナプロテクタ20は、グロメット本体10のプロテクタ収容室11に収容されるプロテクタ本体21と、プロテクタ本体21よりプロテクタ収容室11の外部に向かって突出する電線ガイド体30とを有し、電線ガイド体30は、車両設置状態にあって、プロテクタ本体21側の支持部31から先端部33の中途位置が、支持部31と先端部33の双方の高さより低くなるように折曲されている。 【選択図】図1

    ワイヤハーネス
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020182280A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019082732

    申请日:2019-04-24

    Abstract: 【課題】配索状態のバラツキを抑えて干渉に繋がってしまうのを防止することが可能なワイヤハーネスの提供をする。 【解決手段】ワイヤハーネス21は、ハーネス幹線22と、回転クランプ25とを備えて構成される。ハーネス幹線22は、電気接続箱のハーネス導出部29及び電気接続箱から離れて固定されるプロテクタ24を通ってこれらの間に配索される。回転クランプ25は、ハーネス幹線22の中間に配設される。ハーネス幹線22は、第一固定部30と回転クランプ25との間の第一区間S1、及び、第二固定部31と回転クランプ25との間の第二区間S2にそれぞれ曲げ可能な曲げ部33が形成される。また、ハーネス幹線22は、第一固定部30から第二固定部32にかけて全体的に略S字状に曲げた配索形状となるように形成される。また、ハーネス幹線22は、第一区間S1に曲げ部33よりも硬質で略ストレートな形状の硬質チューブ26(硬質部)が設けられる。 【選択図】図1

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