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公开(公告)号：JPWO2019092917A1
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018025475
申请日：2018-07-05
Applicant: 積水化学工業株式会社
IPC: C08J9/06
Abstract: 本発明は、衝撃吸収性や制振性に優れ、かつ、板ズレが生じにくい樹脂発泡体を提供することを目的とする。 本発明は、多数の気泡を有する樹脂発泡体であって、ポリビニルアセタールと可塑剤を含有し、測定周波数1Hzでの動的粘弾性測定による損失正接tanδが0〜50℃の範囲において0.5以上のピークを有し、かつ、23℃圧縮永久歪が85%以下である樹脂発泡体である。
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公开(公告)号：JPWO2019009351A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2018025473
申请日：2018-07-05
Applicant: 積水化学工業株式会社
Abstract: 本発明は、柔軟であり、賦形性に優れた樹脂発泡体、該樹脂発泡体からなる樹脂発泡体シート、粘着テープ、車両用部材及び建築部材を提供することを目的とする。 本発明は、多数の気泡を有する樹脂発泡体であって、ポリビニルアセタールと可塑剤を含有し、伸長ひずみが300%以上、かつ、50%圧縮応力が70kPa以下である樹脂発泡体である。
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公开(公告)号：JP2017179372A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017083877
申请日：2017-04-20
Applicant: 積水化学工業株式会社
CPC classification number: B32B27/30 , C09J11/06 , C09J129/14 , G06F3/041
Abstract: 【課題】携帯情報端末の製造等においてタッチパネルと他の部材との層間又はタッチパネルを構成する複数の透明導電フィルムの層間を充填するために用いられ、段差への追従性に優れ、かつ、割れや破損が生じにくいタッチパネル積層体を得ることができるタッチパネル用層間充填材料、及び、該タッチパネル用層間充填材料を用いて製造されたタッチパネル積層体を提供する。 【解決手段】タッチパネルと他の部材との層間又は前記タッチパネルを構成する複数の透明導電フィルムの層間、ガラス板と透明導電フィルムとの層間、ガラス板とガラス板との層間、ガラス板と偏光フィルムとの層間、基板とガラス板との層間、基板と透明導電フィルムとの層間、基板と偏光フィルムとの層間を充填するために用いられるタッチパネル用層間充填材料であって、ポリビニルアセタール、反応性希釈剤、及び、光重合開始剤を含有するタッチパネル用層間充填材料。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6116764B1
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2016538133
申请日：2016-05-26
Applicant: 積水化学工業株式会社
IPC: G06F3/041
CPC classification number: B32B27/30 , C09J11/06 , C09J129/14 , C09J7/00 , G02B5/30 , G06F3/041 , G02F1/1333
Abstract: 本発明は、携帯情報端末の製造等においてタッチパネルと他の部材との層間又はタッチパネルを構成する複数の透明導電フィルムの層間を充填するために用いられ、層間の充填時(貼合時)の加飾印刷部段差又は配線段差への追従性及び層間の充填時(貼合時)に巻き込まれた気泡又は段差付近に残った気泡の脱泡性に優れ、高温高湿下に晒された場合においても白化することなく、かつ、ITO膜を劣化させることもないタッチパネル用層間充填材料、及び、該タッチパネル用層間充填材料を用いて製造された積層体を提供することを目的とする。 本発明は、タッチパネルと他の部材との層間又は前記タッチパネルを構成する複数の透明導電フィルムの層間を充填するために用いられるタッチパネル用層間充填材料であって、ポリビニルアセタール、可塑剤、及び、有機酸を含有し、前記可塑剤は、トリエチレングリコールジ−2−エチルヘキサノエート、テトラエチレングリコールジ−2−エチルヘキサノエート、トリエチレングリコールジ−ピバレート及びジ−(2−ブトキシエチル)アジペートからなる群より選択される少なくとも1種であり、前記有機酸は、2−エチルヘキシル酸、アジピン酸及びフタル酸からなる群より選択される少なくとも1種であるタッチパネル用層間充填材料である。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017071771A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016198166
申请日：2016-10-06
Applicant: 積水化学工業株式会社
Abstract: 【課題】押し出し法による成形が可能であり、かつ、成形後は常温で高い貯蔵弾性率を発揮できるポリビニルアセタール樹脂組成物を提供する。 【解決手段】ポリビニルアセタールと可塑剤を含有し、JIS K7210−2014のB法に準じて190℃、5kg荷重の条件で測定されるMFRが3〜80g/10minであることを特徴とするポリビニルアセタール樹脂組成物。 【選択図】 なし
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公开(公告)号：JP6374914B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2016140148
申请日：2016-07-15
Applicant: 積水化学工業株式会社
CPC classification number: B32B17/10761 , B32B17/10633 , B32B17/10651 , B32B17/10678 , B32B2250/03 , C08K5/0041 , Y10T428/31678 , Y10T428/31946 , C08L29/14
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公开(公告)号：JP6259683B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014049041
申请日：2014-03-12
Applicant: 積水化学工業株式会社
CPC classification number: B32B17/10761 , B32B17/10036 , B32B17/10669 , B32B17/10688 , B32B27/08 , B32B27/30 , B32B2250/24 , B32B2307/422 , B32B2457/20 , C08K5/12 , G02B27/0101 , Y10T428/31645 , Y10T428/31909 , C08L29/14
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公开(公告)号：JP2017171576A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017093023
申请日：2017-05-09
Applicant: 積水化学工業株式会社
IPC: B60J1/00 , B32B17/10 , B32B27/06 , B32B7/02 , B32B27/18 , B32B27/20 , B32B27/30 , B32B27/22 , C03C27/12
CPC classification number: B32B17/10761 , B32B17/10036 , B32B17/10431 , B32B17/10633 , B32B17/10651 , B32B17/10678 , B32B27/306 , G02B5/282 , G02B5/287 , B32B2307/412 , B32B2419/00 , B32B2605/00 , B32B2605/08 , Y10T29/49826 , Y10T428/3163
Abstract: 【課題】遮熱性が高い合わせガラスを提供する。 【解決手段】本発明に係る合わせガラス21は、第1の合わせガラス部材21と、第2の合わせガラス部材22と、第1,第2の合わせガラス部材21,22の間に配置された中間膜1とを備える。中間膜1は、赤外線を反射する赤外線反射層2と、赤外線反射層2の第1の表面2a側に配置されており、かつ熱可塑性樹脂を含む第1の樹脂層3と、赤外線反射層2の第2の表面2b側に配置されており、かつ熱可塑性樹脂を含む第2の樹脂層4とを備える。第1の合わせガラス部材21と第1の樹脂層3との2つの層全体の波長780〜2100nmにおける赤外線透過率は、第1の合わせガラス部材22と第2の樹脂層4との2つの層全体の波長780〜2100nmにおける赤外線透過率よりも高い。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6144202B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013547764
申请日：2013-07-31
Applicant: 積水化学工業株式会社
IPC: C03C27/12
CPC classification number: B32B17/10761 , B32B17/10036 , B32B17/10431 , B32B17/10633 , B32B17/10651 , B32B17/10678 , B32B27/306 , G02B5/282 , G02B5/287 , B32B2307/412 , B32B2419/00 , B32B2605/00 , B32B2605/08 , Y10T29/49826 , Y10T428/3163
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