注意喚起装置
    6.
    发明专利
    注意喚起装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018180908A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017079170

    申请日:2017-04-12

    发明人: 森村 純一

    IPC分类号: B60R21/00 B60K35/00 G08G1/16

    摘要: 【課題】ドライバーが注意を喚起すべき最適な一つの障害物の方向にドライバーの注意を適切に喚起させることができる注意喚起装置を提供する。 【解決手段】注意喚起装置は、自車両の前方及び側方の領域に存在する物標の中から種別が所定の種別である物標を障害物として抽出し、抽出した障害物の衝突所要時間が時間閾値以下である場合、その障害物を第1候補として抽出する。更に、注意喚起装置は、自車両の側方の領域に存在する物標の中から障害物を抽出して、抽出した障害物の衝突所要時間が時間閾値以下である場合、その障害物を第2候補として抽出する。注意喚起装置は、第1候補及び第2候補のうち衝突所要時間が小さい方の候補を注意喚起対象物として決定し、その注意喚起対象物の方向にドライバーの視線を誘導する注意喚起画面を表示する。 【選択図】図8A

    表示装置、及びそれを備える移動体

    公开(公告)号:JP2018173590A

    公开(公告)日:2018-11-08

    申请号:JP2017072708

    申请日:2017-03-31

    CPC分类号: G02B27/0101 H04N9/3147

    摘要: 【課題】虚像の解像度を向上させることができる表示装置、及びそれを備える移動体を提供する。 【解決手段】表示装置10は、対象空間に虚像を投影するための映像を映像表示面221に表示する映像表示部20と、光学素子30と、投影光学系40とを備える。光学素子30は、映像表示面221に表示される映像の一部である部分映像を、映像の投影方向において映像表示部20から遠い位置に移動させる。投影光学系40は、映像表示部20及び光学素子30から出力される光により対象空間に虚像を投影する。光学素子30は、部分映像が入射する入射面と、入射面から入射した部分映像が出射する出射面32と、を備え、入射面と出射面32とが平行である。 【選択図】図3