专利检索 ap:("第一三共株式会社") AND inv:"吉田和弘" 第 1 页

1.

发明专利
ヒドロモルフォン塩酸塩含有の経口用徐放性医薬組成物有权

公开(公告)号：JP6129184B2

公开(公告)日：2017-05-17

申请号：JP2014533151

申请日：2013-09-02

申请人： 第一三共株式会社

发明人： 矢田修一 , 矢野秀樹 , 吉田和弘 , 福井幸子

IPC分类号： A61K9/20 , A61K47/38 , A61K47/26 , A61K47/10 , A61K47/12 , A61K47/14 , A61P25/04 , A61K31/485

CPC分类号： A61K9/2054 , A61K31/485 , A61K9/2013 , A61K9/2018 , A61K9/2095

2.

发明专利
経口用徐放性固形製剤有权
标题翻译：缓释口服固体制剂

公开(公告)号：JP5749247B2

公开(公告)日：2015-07-15

申请号：JP2012500675

申请日：2011-02-21

申请人： 第一三共株式会社

发明人： 金丸太郎 , 田尻慎一朗 , 福井幸子 , 吉田和弘

IPC分类号： A61K47/26 , A61K47/32 , A61K47/10 , A61K47/12 , A61K9/20 , A61K31/403 , A61K31/444 , A61K47/38

CPC分类号： A61K9/2054 , A61K31/403 , A61K31/437 , A61K31/4745 , A61K31/522 , A61K9/2018 , A61K9/2027 , A61K9/2077 , A61K9/5047 , A61K9/7007

3.

发明专利
眼疾患治療用及び予防用徐放性医薬組成物有权

公开(公告)号：JP6644433B2

公开(公告)日：2020-02-12

申请号：JP2016547465

申请日：2015-09-09

申请人： 第一三共株式会社

发明人： 粕谷裕司 , 中神康裕 , 波田野恵美子 , 井上達也 , 吉田和弘 , 小森谷聡 , 村上曜子 , 岩崎優 , 坂本篤信 , 増田華代子 , 南雅子 , 飯塚真由美 , 小野泰典 , 大貫貴史

IPC分类号： C12N15/53 , C12N9/02 , C12N1/21 , C12P33/06 , A61K31/277 , A61P1/16 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/02 , A61P13/12 , A61P21/00 , A61P25/00 , A61P25/14 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P27/06 , A61P27/12 , C07J71/00 , C07J75/00 , A61P9/10 , A61P43/00 , C07J63/00

4.

发明专利
多孔質材料の大腸または小腸下部へのデリバリー製剤审中-公开

公开(公告)号：JPWO2017073531A1

公开(公告)日：2018-08-09

申请号：JP2016081509

申请日：2016-10-25

申请人： 第一三共株式会社

发明人： 松本康嗣 , 吉富智美 , 田中奈緒美 , 吉田和弘 , 粕谷裕司 , 大矢昌沖

IPC分类号： A61K9/16 , A61K9/48 , A61K9/28 , A61K47/38 , A61K47/32 , A61P13/12 , A61K45/00 , A61K31/4178 , A61K31/4184 , A61K31/41 , A61K31/4245 , A61K31/401 , A61K38/55 , A61K31/551 , A61K31/4422 , A61K31/675 , A61K31/554 , A61K31/5415 , A61K31/382 , A61K31/404 , A61K31/341 , A61K31/519 , A61K31/616 , A61K31/4365 , A61K31/4709 , A61K31/232 , A61K31/5585 , A61K31/37 , A61K31/4439 , A61K31/4545 , A61K31/444 , A61K33/44

CPC分类号： A61K33/44 , A61K9/16 , A61K9/4891 , A61K9/5026 , A61K45/00 , A61K45/06 , A61K47/32

摘要： 本発明の課題は、従来の球形吸着炭における患者の服薬上の制約が緩和された、他剤との同時服用が可能であり、かつ、用量も低減された、新規な製剤を提供することである。前記課題は、多孔質材料を含む経口投与用製剤であって、多孔質材料に大腸または小腸下部ではじめて多孔質材料の表面を露出させる手段が施されている製剤によって解決することができる。