基材の被膜形成方法
    2.
    发明专利
    基材の被膜形成方法 审中-公开
    基片成膜方法

    公开(公告)号:JP2016135476A

    公开(公告)日:2016-07-28

    申请号:JP2015246763

    申请日:2015-12-17

    摘要: 【課題】機能性の維持性及び耐水付着性に優れた、基材の表面を改質して機能性を付与するための被膜形成方法を提供すること。 【解決手段】基材上に、 工程(1):イソシアネート反応性基を有する樹脂(A)、イソシアネート基含有重合性不飽和化合物(B)ならびに該イソシアネート反応性基を有する樹脂(A)及びイソシアネート基含有重合性不飽和化合物(B)の少なくとも一方との反応性を有する反応性基含有光重合開始剤(C)を含有する組成物(1)を使用して下塗り塗膜層を形成する工程、 工程(2):工程(1)で下塗り塗膜層が形成された基材上に、機能性付与基含有重合性不飽和化合物を含有する組成物(2)を使用して機能性付与層を形成する工程、及び 工程(3):工程(1)及び(2)により下塗り塗膜層及び機能性付与層が形成された基材上に、活性エネルギー線を照射する工程、 を順次行うことを特徴とする基材上への被膜形成方法。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在功能性和耐水性粘合性的维持性方面优异的成膜方法,并且改变基材的表面并赋予其表面官能度。溶液:在基材上的成膜方法包括 在基板上依次执行以下步骤(1)至(3):步骤(1):使用含有具有异氰酸酯反应性基团和含异氰酸酯基团的树脂(A)的组合物(1)形成底涂膜层 可聚合不饱和化合物(B)和与具有异氰酸酯反应性基团的树脂(A)和含异氰酸酯基的可聚合不饱和化合物(B)中的至少任一种具有反应性的含反应性基团的光聚合引发剂(C)。 步骤(2):使用包含含官能团赋予基团的可聚合不饱和化合物的组合物(2),在步骤(1)中在其上形成有底涂膜层的基材上形成官能团赋予层; 和步骤(3):用活性能量束在步骤(1)和(2)中照射具有底涂膜层的基材和形成在其上的官能团赋予层。选择图:无

    省工程型発泡耐火塗料
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018159065A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2018052468

    申请日:2018-03-20

    摘要: 【課題】所望の膜厚に至るまでに塗布時に要する時間と労力が少なく、平常時には構造物の美観を損ねず、火災時には構造物の崩壊・変形を抑制するのに適する省工程型発泡耐火塗料を提供する。 【解決手段】 架橋性ポリマー(a1)及び可塑剤(a2)を含む結合剤成分(A)、発泡剤(B)、並びに炭化剤(C)を含み、成分(A)、成分(B)及び成分(C)の質量が、式(1)略で表される関係であり、結合剤成分(A)不揮発分に占める可塑剤(a2)の割合が50質量%以下にある、75%以上の塗料不揮発分濃度で塗布するための省工程型発泡耐火塗料、塗装方法、耐火被覆方法、並びに該発泡耐火塗料を用いた保護塗膜を備えた耐火構造体。 【選択図】なし

    カチオン電着塗料組成物
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020164644A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019066339

    申请日:2019-03-29

    摘要: 【課題】実質的に錫系触媒以外の触媒を用いた、硬化性、防食性及び仕上がり性を備えたブロック化ポリイソシアネート硬化系の新規カチオン電着塗料組成物の提供。 【解決手段】アミノ基含有エポキシ樹脂(A)、ブロック化ポリイソシアネート化合物(B)、特定の構造を有するイミダゾール変性物(C)、及び防錆剤(D)を含有するカチオン電着塗料組成物であって、樹脂固形分の総量を基準として、イミダゾール変性物(C)を0.01〜10質量%含有し、防錆剤(D)を0.01〜10質量%含有するカチオン電着塗料組成物。 【選択図】なし