-
公开(公告)号:JP2021101076A
公开(公告)日:2021-07-08
申请号:JP2019232963
申请日:2019-12-24
Applicant: 鹿島建設株式会社 , 積水化学工業株式会社
IPC: E02B5/02
Abstract: 【課題】省人化および迅速な施工が可能で、生産性を向上させることができる水路部材用の樹脂素材および水路の施工方法を提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂製であり、帯状の底部3と、底部3の延伸方向に沿って設けられた側部5と、底部3の全長に亘って底部3から外側に張り出すように設けられた張出部7とを有する水路部材用の樹脂素材2を用いる。そして、地盤9に帯状の掘削部11を形成し、掘削部11に、側部5が底部3と対向するように折り畳まれた形状の樹脂素材2を敷設する。次に、樹脂素材2をガラス転移点に加熱し、側部5が底部3に対して略垂直となるように形状を変形させて成型し、側部5を冷却し硬化させて水路形状の水路部材1を得る。その後、張出部7の上方を埋め戻して水路43を完成する。 【選択図】図5
-
-
-
公开(公告)号:JP2017101486A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015236666
申请日:2015-12-03
Applicant: 鹿島建設株式会社
Abstract: 【課題】対象となる地盤全体について連続的な締固め状態を効率良く収集することができる締固め評価方法及び締固め評価装置を提供する。 【解決手段】締固め評価方法は、地盤100の締固め状態を評価する締固め評価方法であって、回転径方向に突出するフート37が形成されたローラ31と、当該ローラ31に設けられると共にフート37に作用する荷重に関連する情報であるフート荷重関連情報を検知する検知装置と、を有するタンピング転圧機械30を地盤上で走行させる転圧機走行工程と、転圧機走行工程において検知装置で検知されるフート荷重関連情報に基づいて、地盤100の締固めの程度を評価する評価工程と、を備える。 【選択図】図1
-
5.
公开(公告)号:JP2015197031A
公开(公告)日:2015-11-09
申请号:JP2014077010
申请日:2014-04-03
Applicant: 鹿島建設株式会社
Abstract: 【課題】ベントナイト含有締固め土の含水比の低下を抑制することができ、且つ、工事の再開が容易であるベントナイト含有締固め土の養生方法を提供する。 【解決手段】養生方法は、ベントナイト含有締固め土の含水比の低下を抑制するための養生方法であって、ベントナイトと水とを含んで撒き出されたベントナイト含有土を締め固めてベントナイト含有締固め土15を構築する工程と、ベントナイト含有締固め土15の露出表面に疎水性樹脂を適用し、露出表面を覆う疎水性樹脂の硬化膜30を形成する工程と、を有する。疎水性樹脂は当該露出表面のメニスカス水に溶け込まず、メニスカス水を土粒子から奪うこともない。また、疎水性樹脂は水を透過させないので、当該露出表面に適用した直後から硬化膜を形成した後に至るまで、その内外間の水の移動の障壁として働く。また、硬化膜30は容易に剥がすことができる。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种含膨润土的压实土壤的涂布方法,通过该方法可以抑制含膨润土的压实土壤的含水量的降低,并且容易恢复构造。解决方案:提供一种涂布方法,用于抑制 含膨润土的压实土壤的含水量,包括:通过将包含膨润土和水的膨润土的土壤散开并压实而构造含膨润土的压实土壤15的步骤; 以及在含膨润土的压实土壤的露出表面上施加疏水性树脂并形成覆盖露出面的疏水性树脂固化膜30的工序。 疏水性树脂不会溶解在露出的表面上的半月板水中,不会从土壤颗粒中夺取半月板水。 此外,疏水性树脂不允许水渗入其中,因此,在将树脂施加到暴露表面上之后,立即在形成固化膜之后作为阻止水在树脂的内侧和外侧之间移动的屏障。 此外,固化膜30可以容易地剥离。
-
公开(公告)号:JP2019157566A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018048378
申请日:2018-03-15
Applicant: 鹿島建設株式会社
Abstract: 【課題】スペースが限られる場合でも適用可能であり、容易に地下水位を上昇させることのできる地下水位上昇システム等を提供する。 【解決手段】地下水位上昇システム2は、地盤1からの揚水と土留壁11の内側の地盤1の掘削を行う際に用いられる。地下水位上昇システム2は、土留壁11を貫通して土留壁11の外側の地盤1に挿入された注水管21を有し、土留壁11の内側から注水管21を介して土留壁11の外側の地盤1に注水し、土留壁11の外側の地盤1の地下水位を上昇させることが可能である。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-