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公开(公告)号:JPWO2009054531A1
公开(公告)日:2011-03-10
申请号:JP2009538293
申请日:2008-10-22
IPC: G02F1/1337 , C08G77/388
CPC classification number: C07F7/0854 , C07D207/412 , C07D209/48 , C08G77/388
Abstract: 本発明は、下記式(1)(式(1)中、R1、R2およびR3は、それぞれ独立に、水素原子または1価の有機基であり、ただしR3が水素原子でない場合にはR1およびR2のうちの少なくとも一方はカルボキシル基またはカルボキシル基を有する有機基であり、R1とR2とは互いに結合して環を形成していてもよい。)で表される化合物と、エポキシ基を有するポリオルガノシロキサンとを反応させて得られる感放射線性ポリオルガノシロキサンを含有する液晶配向剤に関する。
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公开(公告)号:JPWO2009025385A1
公开(公告)日:2010-11-25
申请号:JP2009529088
申请日:2008-08-20
IPC: G02F1/1337 , C08G77/38
CPC classification number: G02F1/133719 , C08G77/38 , C08G77/388 , C08L83/06 , C08L83/08 , C09K19/56 , Y10T428/10 , Y10T428/1005 , Y10T428/1014 , C08L2666/20
Abstract: 本発明は、下記式(S−1)で表される構造を有するポリシロキサン、その加水分解物および加水分解物の縮合物よりなる群から選択される少なくとも一種と、下記式(1)で表される化合物との反応生成物を含有する液晶配向剤に関する。R−Z (1)(式(S−1)中のYIは水酸基、炭素数1〜10のアルコキシル基、炭素数1〜6のアルキル基または炭素数6〜10のアリール基であり、式(1)中のRは炭素数4〜20のアルキル基、炭素数1〜20のフルオロアルキル基もしくはシクロヘキシル基を有する基またはステロイド骨格を有する炭素数17〜51の基であり、式(S−1)中のXIおよび式(1)中のZは、それぞれ、これらが反応することにより式(S−1)中のケイ素原子と式(1)中のRとを結合する結合基となる基である。)
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公开(公告)号:JPWO2014080865A1
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2014548553
申请日:2013-11-18
IPC: G02F1/1337 , C08G73/10 , C08K5/00 , C08L79/08 , C08L101/02
CPC classification number: C09D179/08 , C08K5/06
Abstract: 40℃から20℃/分の昇温条件で測定した120℃における熱重量減少が30%以下であって、かつ250℃における熱重量減少が90%以上である化合物(B’)と、重合体成分(ただし、前記化合物(B’)に該当する化合物を除く。)と、を含有する液晶配向剤を提供する。こうした液晶配向剤を用いて液晶配向膜を形成することにより、信頼性、レベリング性、液晶配向性、残像特性などの各種特性において高性能な液晶表示素子を得る。重合体成分としては、ポリアミック酸、ポリアミック酸エステル及びポリイミドよりなる群から選択される少なくとも一種の重合体(A)などが挙げられる。
Abstract translation: 通过该升温条件20℃/分钟从40℃测得的在120℃下的热式重量减少30%或更少,和热还原在250℃是90%以上的化合物(B“),该聚合物 组分(条件是,不包括对应于化合物(B“)的化合物),以提供一种含有液晶取向剂。 通过形成使用这样的液晶取向剂,以获得可靠的液晶取向膜,找平,液晶取向性,高性能的液晶显示装置中的各种特征,诸如残留图象特性。 聚合物组分,聚酰胺酸,选自聚酰胺酸酯和聚酰亚胺(A)的组中的至少一种聚合物,和类似物。
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公开(公告)号:JPWO2009133803A1
公开(公告)日:2011-09-01
申请号:JP2010510089
申请日:2009-04-16
IPC: G02F1/1337 , C08G73/12
CPC classification number: C08L79/085 , C08G73/12 , G02F2001/133726
Abstract: ポリアミック酸、ポリイミドおよびポリアミック酸エステルよりなる群から選択される少なくとも1種の重合体、ただし前記重合体は、下記式(1)または(2)(式(1)中のR1およびR2は、それぞれ独立に、水素原子または1価の有機基であるか、あるいはR1およびR2は互いに結合して環を形成していてもよく、R3はフッ素原子またはシアノ基であり、aは0〜4の整数であり、「*」は結合手であることを表し、式(2)中のR4は炭素数1〜40のアルキル基または脂環式基を含む炭素数3〜40の1価の有機基であり、ただし前記アルキル基の水素原子の一部または全部はフッ素原子で置換されていてもよく、R5はフッ素原子またはシアノ基であり、bは0〜4の整数であり、「*」は結合手であることを表す。)で表される基を有する、を含有する液晶配向剤。
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