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公开(公告)号:JPWO2009072632A1
公开(公告)日:2011-04-28
申请号:JP2009544758
申请日:2008-12-05
IPC: C08G59/20 , C08G59/70 , C08G77/14 , C08G77/38 , C08L63/00 , C09D163/00 , C09D183/06 , C09K3/10 , H01L23/29 , H01L23/31 , H01L33/56
CPC classification number: C08G77/045 , C08G59/306 , C08G77/06 , C08G77/14 , C08G77/38 , C09D163/00 , H01L23/293 , H01L23/3135 , H01L33/56 , H01L2924/0002 , H05B33/04 , C08L2666/04 , H01L2924/00
Abstract: 本発明は、耐紫外線性、透明性に優れ、高い硬度を有する硬化物を得ることができる硬化性組成物、光学素子コーティング用組成物、およびLED封止用材料、ならびにこのような組成物の製造方法を提供することを目的としている。本発明の硬化性組成物は、エポキシ基を含有する有機基を末端に有し、該エポキシ基含有有機基が結合したケイ素に1個または2個の水酸基が結合しており、エポキシ当量が150g/eq.以上、2000g/eq.未満であるエポキシ基末端ポリジメチルシロキサンと硬化剤とを含有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JPWO2014080865A1
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2014548553
申请日:2013-11-18
IPC: G02F1/1337 , C08G73/10 , C08K5/00 , C08L79/08 , C08L101/02
CPC classification number: C09D179/08 , C08K5/06
Abstract: 40℃から20℃/分の昇温条件で測定した120℃における熱重量減少が30%以下であって、かつ250℃における熱重量減少が90%以上である化合物(B’)と、重合体成分(ただし、前記化合物(B’)に該当する化合物を除く。)と、を含有する液晶配向剤を提供する。こうした液晶配向剤を用いて液晶配向膜を形成することにより、信頼性、レベリング性、液晶配向性、残像特性などの各種特性において高性能な液晶表示素子を得る。重合体成分としては、ポリアミック酸、ポリアミック酸エステル及びポリイミドよりなる群から選択される少なくとも一種の重合体(A)などが挙げられる。
Abstract translation: 通过该升温条件20℃/分钟从40℃测得的在120℃下的热式重量减少30%或更少,和热还原在250℃是90%以上的化合物(B“),该聚合物 组分(条件是,不包括对应于化合物(B“)的化合物),以提供一种含有液晶取向剂。 通过形成使用这样的液晶取向剂,以获得可靠的液晶取向膜,找平,液晶取向性,高性能的液晶显示装置中的各种特征,诸如残留图象特性。 聚合物组分,聚酰胺酸,选自聚酰胺酸酯和聚酰亚胺(A)的组中的至少一种聚合物,和类似物。
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公开(公告)号:JPWO2012023626A1
公开(公告)日:2013-10-28
申请号:JP2012529638
申请日:2011-08-16
CPC classification number: H01G11/28 , H01G11/38 , H01M4/0404 , H01M4/139 , H01M4/623 , H01M10/0525 , Y02E60/13 , Y02T10/7022
Abstract: 本発明は、下記一般式(1)で表されるモノマーに由来する構造単位(A)およびα,β−不飽和ニトリルモノマーに由来する構造単位(B)を有する重合体を含有し、前記構造単位(A)の含有割合が5〜60質量%であり、前記構造単位(B)の含有割合が5〜40質量%であり、そして前記構造単位(A)および前記構造単位(B)の合計の含有割合が10〜70質量%であることを特徴とする、電極用バインダー組成物に関する。(ただし、R1は水素原子またはメチル基を示し、R2は炭素数1〜18のフッ素化炭化水素基を示す。)
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公开(公告)号:JP4998040B2
公开(公告)日:2012-08-15
申请号:JP2007082898
申请日:2007-03-27
Applicant: Jsr株式会社
IPC: C08G73/10 , H01L21/312 , H01L21/768 , H01L23/532
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公开(公告)号:JP5120580B1
公开(公告)日:2013-01-16
申请号:JP2012110903
申请日:2012-05-14
Applicant: Jsr株式会社
IPC: G02F1/1337
Abstract: 【課題】重合体のイミド化工程およびこれに続く溶媒置換工程を省略しつつ、ポリアミック酸の部分イミド化重合体を含有する液晶配向剤を凌駕する特性を有する液晶配向剤を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物を含むテトラカルボン酸二無水物とジアミンとを反応させて得られるポリアミック酸を含有することを特徴とする、液晶配向剤。
(式(1)中、Y
1 およびY
2 は、それぞれ独立に、2価の有機基であり、Z
1 およびZ
2 は、それぞれ独立に、3価の有機基であり、Qは4価の有機基であり、そしてn1およびn2は、それぞれ独立に、0または1である。)
【選択図】なし
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