摩擦ダンパ
    1.
    发明专利
    摩擦ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019113124A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017247667

    申请日:2017-12-25

    Abstract: 【課題】摩擦面への異物の侵入を好適に抑制することができる摩擦ダンパを提供する。 【解決手段】摩擦ダンパ1は、シリンダ10、ロッド20、固定部30、可動部40、及び複数の粒状体50を備える。ロッド20は、一端側が筒状のシリンダ10に挿入され、他端側がシリンダ10から突出して設けられる。ロッド20はシリンダ10に対して軸方向に相対移動自在に設けられる。固定部30はロッド20とともに移動自在にロッド20に固定されている。可動部40は、シリンダ10の内周面に摺動自在に当接しつつロッド20に挿通されているとともに、固定部30との間の距離Dを所定の範囲で変更自在に設けられている。複数の粒状体50は、所定の弾性を有し、固定部30と可動部40との間の充填空間Sに充填されている。そして、摩擦ダンパ1は、ロッド20のシリンダ10に対する軸方向の相対移動に伴って可動部40と固定部30との間の距離Dが変化する。 【選択図】図1

    ドアクローザ
    3.
    发明专利
    ドアクローザ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019120103A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018002628

    申请日:2018-01-11

    Abstract: 【課題】ドアに組み付けた状態で見栄えの良いドアクローザを提供する。 【解決手段】ドアクローザ10は、ドアDの開閉動作とともに回動するヒンジ20と、伸長動作時に減衰力を発生させるダンパ40と、ヒンジ20に連結して、ドアDの開動作時にダンパ40を収縮動作させる連結部30と、を備えている。連結部30は、ヒンジ20の回動部22に連結して、回動部22の回動に連動して上下方向に延びる回動軸Cを中心として回動し、ダンパ40は、ヒンジ20の固定部21に連結するシリンダ41と、シリンダ41内に摺動自在に収納され、上方に付勢されるピストン44と、ピストン44に連結されて、上下方向に延び、テーパ面43Aが連結部30のテーパ面30Aに接触するロッド43と、を有する。ドアDが閉動作するときに、ロッド43が、連結部30の回動に応じて上方に移動して、減衰力を発生させる。 【選択図】図2

    トルクレンチ
    5.
    发明专利
    トルクレンチ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019034369A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017157018

    申请日:2017-08-16

    Abstract: 【課題】ボルトやナット等を所望の大きさのトルクで良好に締め付けることができるトルクレンチを提供する。 【解決手段】トルクレンチ1は、レンチ本体10、回転体11、複数の粒状体12、及び変更部材13を備えている。レンチ本体10は外部からトルクが付与される。回転体11はレンチ本体10に収納され、ボルトやナット等に係合し、レンチ本体10に付与されたトルクをボルトやナット等に伝達する。複数の粒状体12はレンチ本体10、及び回転体との間に形成された空間S1に充填され、レンチ本体10に付与されたトルクを回転体に伝達する。変更部材13は空間S1の容積を変更し、空間S1における複数の粒状体12の充填率を変更する。 【選択図】図1

    摩擦ダンパ
    6.
    发明专利
    摩擦ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019113123A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017247666

    申请日:2017-12-25

    Abstract: 【課題】簡易な構成により減衰力の調整を容易に行うことができる摩擦ダンパを提供する。 【解決手段】摩擦ダンパ1は、シリンダ10、ロッド20、固定部30、可動部40、調整部50、及び複数の粒状体60を備える。ロッド20は、一端側が筒状のシリンダ10に挿入され、他端側がシリンダ10から突出して設けられている。ロッド20はシリンダ10に対して軸方向に相対移動自在に設けられている。固定部30は、ロッド20とともに移動自在にロッド20の端部20Bに固定されている。可動部40はロッド20とともに移動自在に設けられている。可動部40は固定部30に対してロッド20の軸方向に並んで配されている。可動部40は固定部との間の距離を変更自在に設けられている。調整部50は可動部40と固定部30との間の距離Dを調整する。複数の粒状体60は、所定の弾性を有し、固定部30と可動部40との間の充填空間Sに充填されている。 【選択図】図1

    サスペンション装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017094810A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015226993

    申请日:2015-11-19

    Inventor: 政村 辰也

    Abstract: 【課題】システムコストが安価でありつつも液体を冷却できるサスペンション装置の提供である。 【解決手段】本発明におけるサスペンション装置Sは、アクチュエータACと、アクチュエータACへ液体を供給可能なポンプ4と、ポンプ4を駆動制御するコントローラCと、リザーバRと、ポンプ4およびリザーバRとアクチュエータACとの間に設けられてポンプ4の停止時にアクチュエータACをセミアクティブサスペンションとして機能させる液圧回路FCと、液圧回路FC中の液体温度を検知する温度センサTとを備え、液体温度がポンプ停止温度を超えるとポンプ4を停止させる。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking