粒状体ダンパ
    1.
    发明专利
    粒状体ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020041583A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018168687

    申请日:2018-09-10

    Abstract: 【課題】入力される回転力の向きによって減衰特性が異なる粒状体ダンパを提供する。 【解決手段】粒状体ダンパAは、ケース18、第1回転子24、第1粒状体31、ドア側ヒンジ構成部材32、ワンウェイクラッチ37を備えている。第1回転子24は、ケース18に収容され、ケース18に対して相対回転可能である。第1粒状体31は、ケース18内に収容され、ケース18と第1回転子24に対し相対回転を抑制する抗力を付与する。ドア側ヒンジ構成部材32は、ケース18に対し正逆両方向への相対回転が可能である。ワンウェイクラッチ37は、ドア側ヒンジ構成部材32の正逆の回転力のうち正方向の回転力のみを第1回転子24に伝達する。 【選択図】図2

    ダンパ
    2.
    发明专利
    ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020023990A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2018148113

    申请日:2018-08-07

    Abstract: 【課題】省スペース化を実現しながら、回転速度への依存性を抑えた減衰力特性を発揮することができるダンパを提供する。 【解決手段】ダンパ1は、ケース10と、シャフト20と、ピストン30と、複数の粒状体90とを備えている。また、ダンパ1は、運動変換部(おねじ部24、めねじ部31、溝部30B、及びガイド部13)を備えている。ケース10内には複数の粒状体90が充填されている。シャフト20は、少なくとも一部がケース10内に収納されている。シャフト20は、所定の軸周りに回転自在に設けられている。ピストン30は、貫通孔30Aが形成されてシャフト20に挿通されている。ピストン30は、シャフト20の回転軸である所定の軸方向に移動自在にケース10内に収納されている。運動変換部は、シャフト20の回転運動をピストン30の軸方向の直線運動に変換する。 【選択図】図1

    摩擦ダンパ
    3.
    发明专利
    摩擦ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019113123A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017247666

    申请日:2017-12-25

    Abstract: 【課題】簡易な構成により減衰力の調整を容易に行うことができる摩擦ダンパを提供する。 【解決手段】摩擦ダンパ1は、シリンダ10、ロッド20、固定部30、可動部40、調整部50、及び複数の粒状体60を備える。ロッド20は、一端側が筒状のシリンダ10に挿入され、他端側がシリンダ10から突出して設けられている。ロッド20はシリンダ10に対して軸方向に相対移動自在に設けられている。固定部30は、ロッド20とともに移動自在にロッド20の端部20Bに固定されている。可動部40はロッド20とともに移動自在に設けられている。可動部40は固定部30に対してロッド20の軸方向に並んで配されている。可動部40は固定部との間の距離を変更自在に設けられている。調整部50は可動部40と固定部30との間の距離Dを調整する。複数の粒状体60は、所定の弾性を有し、固定部30と可動部40との間の充填空間Sに充填されている。 【選択図】図1

    粒状体ダンパ
    5.
    发明专利
    粒状体ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020041584A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018168689

    申请日:2018-09-10

    Abstract: 【課題】減衰力特性を変えることが可能な粒状体ダンパを提供する。 【解決手段】粒状体ダンパAは、ケース17と、ケース17内に変位可能に収容された抵抗体22と、ケース17内に収容され、抵抗体22の動きに伴って抵抗体22に抵抗を生じさせる粒状体26と、コイル31と、コイル31に対する通電と通電遮断の切換え及び/又はコイル31に供給する電流値の変更を行う通電制御手段32と、コイル31への通電により生じる磁場によって、粒状体26を密度の異なる形態へ変化させる密度変更手段36とを備えている。 【選択図】図4

    ドアクローザ
    7.
    发明专利
    ドアクローザ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019120103A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018002628

    申请日:2018-01-11

    Abstract: 【課題】ドアに組み付けた状態で見栄えの良いドアクローザを提供する。 【解決手段】ドアクローザ10は、ドアDの開閉動作とともに回動するヒンジ20と、伸長動作時に減衰力を発生させるダンパ40と、ヒンジ20に連結して、ドアDの開動作時にダンパ40を収縮動作させる連結部30と、を備えている。連結部30は、ヒンジ20の回動部22に連結して、回動部22の回動に連動して上下方向に延びる回動軸Cを中心として回動し、ダンパ40は、ヒンジ20の固定部21に連結するシリンダ41と、シリンダ41内に摺動自在に収納され、上方に付勢されるピストン44と、ピストン44に連結されて、上下方向に延び、テーパ面43Aが連結部30のテーパ面30Aに接触するロッド43と、を有する。ドアDが閉動作するときに、ロッド43が、連結部30の回動に応じて上方に移動して、減衰力を発生させる。 【選択図】図2

    粒状体ダンパ
    9.
    发明专利
    粒状体ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020026867A

    公开(公告)日:2020-02-20

    申请号:JP2018153159

    申请日:2018-08-16

    Abstract: 【課題】減衰力の変化をシャフトの回転角度に依存させることが可能な粒状体ダンパを提供する。 【解決手段】粒状体ダンパDは、ケース10と、シャフト20と、回転盤30と、複数の粒状体40と、スライダ50とを備えている。シャフト20は、ケース10から外部に突出して軸周りに回転自在である。回転盤30は、ケース10内に収納されており、シャフト20に連結されてシャフト20とともに回転する。複数の粒状体40は、ケース10内に充填されている。スライダ50は、回転盤30に当接しており、回転盤30が一回転する間の所定の角度範囲Rでシャフト20の軸方向に移動して粒状体40を充填する充填空間11の容積を変える。 【選択図】図5

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