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公开(公告)号:JPWO2010131676A1
公开(公告)日:2012-11-01
申请号:JP2011513357
申请日:2010-05-12
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社 , Meiji Seikaファルマ株式会社
Inventor: 芳正 福田 , 芳正 福田 , 安藤 孝 , 孝 安藤 , 公彦 後藤 , 公彦 後藤 , 希 中西 , 希 中西 , 尚志 渡邊 , 尚志 渡邊 , 栗原 健一 , 健一 栗原 , 宣人 箕輪 , 宣人 箕輪 , 正明 三冨 , 正明 三冨
IPC: C07D405/04 , C07B61/00
CPC classification number: C07D493/04
Abstract: 1,11位がアシルオキシ基であって、7位が水酸基であるピリピロペン誘導体の効率的な製造方法が開示される。この方法は、下記式B1で表される化合物の1位および11位の水酸基を、塩基存在下または非存在下にて、アシル化剤を用いて1〜3の工程数で選択的にアシル化する工程を含む。
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公开(公告)号:JPWO2011093185A1
公开(公告)日:2013-06-06
申请号:JP2011551815
申请日:2011-01-19
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社 , Meiji Seikaファルマ株式会社
Inventor: 安西 弘行 , 弘行 安西 , 憲太朗 山本 , 憲太朗 山本 , 和彦 尾山 , 和彦 尾山 , 麻里子 土田 , 麻里子 土田 , 公彦 後藤 , 公彦 後藤 , 正明 三冨 , 正明 三冨
CPC classification number: C12P17/181 , C12N9/0071 , C12N9/1025 , C12N9/1029 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12N15/52 , C12Y114/13008 , C12Y114/14001 , C12Y203/00 , C12Y203/01 , C12Y205/01 , C12Y406/01 , C12Y602/01
Abstract: 特定のポリヌクレオチドまたはそれを含んでなる組換えベクターを導入してなる微生物を、ピリピロペンAの生合成に必要な中間化合物とともに培養する方法が提供される。本発明の方法により、ピリピロペンが製造できる。
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公开(公告)号:JPWO2011148886A1
公开(公告)日:2013-07-25
申请号:JP2012517247
申请日:2011-05-23
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社 , Meiji Seikaファルマ株式会社
Inventor: 公彦 後藤 , 公彦 後藤 , 亮 堀越 , 亮 堀越 , 和彦 尾山 , 和彦 尾山 , 芳正 福田 , 芳正 福田 , 希 中西 , 希 中西 , 匡人 谷 , 匡人 谷 , 宣人 箕輪 , 宣人 箕輪 , 正明 三冨 , 正明 三冨 , 大村 智 , 智 大村 , 砂塚 敏明 , 敏明 砂塚 , 洋 供田 , 洋 供田
IPC: A01N43/90 , A01P7/04 , C07D491/052 , C07D493/04
CPC classification number: A01N43/90 , C07D491/04 , C07D493/04 , C07D498/04
Abstract: 本発明は、有効成分として下式(I)で表される化合物またはその塩を一種またはそれ以上と農畜薬上許容可能な担体とを含有する、有害生物防除剤として用いられる組成物を提供する。【化1】[式中、Hetは、ピリジル基を表し、Xは、酸素原子を表し、R1、R2、R3、R7、R10a、R10b、R11およびR12は、水素原子を表し、R4、R5およびR6は、水素原子、水酸基、置換されていてもよいC1-18アルキルカルボニルオキシ基、置換されていてもよいC1-18アルキルスルホニルオキシ基、置換されていてもよいアリールカルボニルオキシ基、C1-6アルキルオキシ-C1-6アルキルオキシ基、C1-6アルキルオキシ-C1-6アルキルオキシ-C1-6アルキルオキシ基を表し、R8は、水素原子を表し、R13a、R13b、およびR13cは、メチル基を表す]。
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公开(公告)号:JPWO2011093187A1
公开(公告)日:2013-06-06
申请号:JP2011551817
申请日:2011-01-19
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社 , Meiji Seikaファルマ株式会社
IPC: C12P17/18 , C07D493/04 , C12N15/09
CPC classification number: C07D403/04 , C07D403/08 , C12P17/181
Abstract: 酵素法を用いた下記式Aで表されるピリピロペン誘導体の製造方法が提供される。本発明の製造方法により、簡便な条件で、かつ短工程でピリピロペン誘導体を製造することができる。【化1】[式中、Rは、直鎖、分岐鎖または環状のC2−6アルキルカルボニル基(この基のアルキル部分が分岐鎖または環状であるときは、C3−6アルキルカルボニル基)を表す]。
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公开(公告)号:JP2013521224A
公开(公告)日:2013-06-10
申请号:JP2012540182
申请日:2010-11-10
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社
IPC: C07D493/04
CPC classification number: C07D493/04
Abstract: 1,11位がアシルオキシ基であって、7位が水酸基であるピリピロペン誘導体の効率的な製造方法が開示される。 この方法は、下記式B1で表される化合物の1位および11位の水酸基を、塩基存在下または非存在下にて、アシル化剤を用いて1〜3の工程数で選択的にアシル化する工程を含む。
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公开(公告)号:JP5269609B2
公开(公告)日:2013-08-21
申请号:JP2008547052
申请日:2007-11-30
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社 , 学校法人北里研究所
IPC: C07D493/04 , A01N43/90 , A01P5/00 , A01P7/02 , A01P7/04
CPC classification number: A01N43/90 , C07D493/04
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公开(公告)号:JP4970255B2
公开(公告)日:2012-07-04
申请号:JP2007522288
申请日:2006-06-20
Applicant: Meiji Seikaファルマ株式会社
CPC classification number: C07D213/82 , A01N43/40 , C07D413/12 , C07D491/04 , C07D495/04
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