センサ装置、信号解析システムおよび信号解析方法

    公开(公告)号:JP2020148600A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019045924

    申请日:2019-03-13

    摘要: 【課題】センサ部と被検者との間に導電性の信号遮蔽体が介在する環境において、導電性の検出対象である被検者の存否情報の検出や生体信号の計測を行う。 【解決手段】センサ装置(400)は、被検者(404)の接近および動作に応じた検査信号を伝達する信号伝達部(406)と、伝達された検査信号を検知するセンサ部(402)と、検知された検査信号を静電容量値を示す応答信号として計測し記憶する測定部(407)と、前記測定部に電源を供給する電源部(401)とを含む。信号伝達部(406)は接地接続されておらず、被検者(404)とセンサ部(402)との間に介在する信号遮蔽体としての導電体(405)に対して、信号伝達部(406)の第1の部分(408)が導電体(405)よりセンサ部(402)の近傍に配置されており、信号伝達部(406)の第2の部分(409)が導電体(405)より被検者(404)の近傍に配置されている。 【選択図】図4

    水田用除草機
    10.
    发明专利
    水田用除草機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019170224A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018061273

    申请日:2018-03-28

    申请人: 島根県

    IPC分类号: A01B39/18

    摘要: 【課題】コンパクトで汎用性が高く、除草性能が優れているほか、植付苗の損傷や押倒しが少ない水田用除草機を提供する。 【解決手段】植付苗Pの条間及び株間の除草が均一に行えるように、ブラシ本体3に対し、左右方向において共通の形状のブラシ部材28を配置し、ブラシ部材28を直線状又は緩やかな円弧状に形成し、直線状又は円弧状の先端が田面に挿入される。ブラシ部材28を前後に分けて複数列設け、進行方向前列側に対し後列側ブラシ部材28の配置密度を高密度にして配置する。ブラシ本体3を左右方向にスライド駆動させる駆動装置10と、田面に接して走行又は滑走し除草フレーム2を支持するフロート11とを除草フレーム2に取付ける。 【選択図】図1