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公开(公告)号：JP2018535169A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018512428
申请日：2016-08-22
Inventor： ブレロッホス ヨヘン , スペヒト ミカエル , ズベルビューラー ウルリッヒ , エデル クリスティアン , コルンマイヤー クリストフ , クラウシング ベンジャミン , シャウブ マルティン
IPC: C05B11/08 , C05B11/14 , C05B11/10 , C05B11/06 , C05F7/00 , C05F9/00 , C05F5/00 , C05F1/00 , B09B3/00 , C02F11/00 , C02F11/10 , C01B25/32
CPC classification number: C01B25/22 , C05B3/00 , C05B11/02 , C05B11/06 , C05B11/08 , C05B11/10 , C05B13/06 , C05D3/02 , C05F1/00 , C05F7/00 , C05F9/00 , Y02A40/201 , Y02A40/213 , Y02A40/214 , Y02P20/145
Abstract: 本発明は、例えば、移動床リアクタにおけるカルシウム含有粒子の存在下での、リン含有代替燃料などのリン含有材料の熱化学反応、およびその後、前記移動床リアクタからリンが豊富にある摩耗した材料を除去することによってリンを回収する方法に関する。本発明はさらに、肥料または肥料添加物としてのこの方法によって得られる有用な物質の使用に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2018145254A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039483
申请日：2017-03-02
Applicant: 三菱マテリアル株式会社
IPC: C05F7/00 , C05F9/00 , C11B1/06 , C10L1/02 , C10L3/06 , C02F11/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , C10L5/44
CPC classification number: Y02A40/213 , Y02A40/214 , Y02E50/10 , Y02E50/30 , Y02E50/343
Abstract: 【課題】パーム油搾油工程で生じるパーム椰子排水(POME)を有効利用し、固形バイオマス燃料の製造方法及びハラール肥料の製造方法を提供する。 【解決手段】パーム椰子樹木から果房および該果房の周囲に生えるパーム枝葉をそれぞれ分離、収穫する収穫工程と、パーム枝葉を搾汁し、搾汁液および第1固形残渣に分離する搾汁工程と、搾汁液を用いてバイオ燃料または食品原料のうち少なくとも1つを製造する加工品製造工程と、第1固形残渣の圧縮成形体からなり半炭化処理が施された燃料用ペレットを製造する燃料用ペレット製造工程と、加工品製造工程、および燃料用ペレット製造工程で生じた搾汁液を用いて、燃料用ペレット製造工程のエネルギー源となる第1稼働用エネルギーを生成する第1エネルギー生成工程と、を備える。また、上記工程での副産物である、POME汚泥とEFB焼却灰により、ハラール肥料を製造する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2018145050A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041769
申请日：2017-03-06
Applicant: 楽しい株式会社
Inventor： 松尾 康志
CPC classification number: Y02A40/209 , Y02A40/214 , Y02W30/43
Abstract: 【課題】有機性廃棄物の分解、および発酵に要する処理時間を短縮して、効率的に有機性廃棄物の減量化を実現することができる有機性廃棄物の再資源化方法を提供することを目的とする。 【解決手段】第1の処理装置S1に投入した有機性廃棄物Aに複合酵素、および所定の好気性微生物菌を作用させて一次発酵物F1を得る第1の発酵工程と、第2の処理装置S2に投入した前記一次発酵物F1に納豆菌または乳酸菌の何れか1つから選択される微生物菌を着床した竹炭、および植物性原料を配合した混合物に対して気体を供給し二次発酵物F2を得る第2の発酵工程と、第3の処理装置S3に堆積した前記二次発酵物F2に対して気体を供給し三次発酵物を得る第3の発酵工程と、を備える有機性廃棄物Aの再資源化方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017521542A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2017511542
申请日：2015-05-05
Applicant: カル セーフ ソイル, エルエルシー , カル セーフ ソイル, エルエルシー
Inventor： ダニエル エム． モラシュ， , ダニエル エム． モラシュ， , マーク ルジューン， , マーク ルジューン，
IPC: C09K17/00 , A01G7/00 , A23K10/14 , A23K10/26 , A23K10/37 , A61L2/04 , B07B1/28 , B09B3/00 , B09B5/00 , C05F9/00 , C05G3/04
CPC classification number: C05F9/04 , A01C21/00 , A01G1/001 , A23K10/12 , A23K10/20 , A23K10/32 , A23K10/37 , A23K20/00 , A23K40/00 , C05F17/0036 , C05F17/009 , C05G3/0064 , C09K17/00 , C09K17/32 , E02D3/00 , Y02A40/216 , Y02P20/145 , Y02P60/877 , Y02W30/43 , Y02W30/47
Abstract: 本発明は、栄養豊富な組成物、例えば、加水分解物、または例えば、肥料および土壌改良剤およびフィードストックとして有用であるインキュベートされた生鮮食品廃棄物粒子を得るために生鮮食品廃棄物を加工する方法、およびそのためのシステムに関する。本発明はまた、これらのプロセスおよびシステムから得られる組成物および加水分解物に関する。本発明の方法は、埋め立て地、または腐敗食品を処理および処分するための他の同様の施設においてさもなければ処分される生鮮食品廃棄物のリサイクルを可能にする。
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公开(公告)号：JP6096171B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014502740
申请日：2012-03-28
Applicant: アヌビア・プラント・ニュートリエンツ・ホールディングス・エル・エル・シー
Inventor： ダームス,ゲイリー・エル , カー,ジエイムズ・ピー , バーナム,ジエフリー・シー , ジヤレツト,バリー・アール
CPC classification number: B01J19/245 , B01J2/006 , B01J2/12 , C05C3/00 , C05D3/00 , C05D9/02 , C05G3/0005 , C05G3/0058 , B01J2219/00006 , B01J2219/00051 , B01J2219/00162 , B01J2219/24 , Y02W10/37
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6025540B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012270601
申请日：2012-12-11
Applicant: 太平洋セメント株式会社 , 小野田化学工業株式会社
CPC classification number: Y02A40/213 , Y02A40/214
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公开(公告)号：JP6023420B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2011259306
申请日：2011-11-28
Applicant: キユーピー株式会社 , キユーピー醸造株式会社
Inventor： 上岡 健人
CPC classification number: Y02A40/209 , Y02A40/214
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公开(公告)号：JP5714878B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2010264783
申请日：2010-11-29
Applicant: 株式会社BBBジャパン , 株式会社ユニック , 株式会社イズミ・グローバル・マーケティング
IPC: C05F1/00 , C05F9/00 , B09B3/00 , C02F11/02 , A01K67/033 , A23K1/18 , A23K1/00 , A23K1/10 , C05F3/00
CPC classification number: A01K67/033 , A23K10/37 , A23K50/90 , C05F17/0009 , C05F3/06 , Y02P20/145 , Y02P60/877 , Y02W30/43
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公开(公告)号：JP5390879B2
公开(公告)日：2014-01-15
申请号：JP2009027912
申请日：2009-02-09
Inventor： ジョセフ アンダーソン， , デヴィド， ヴィンセント ボッジ，
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10.发明专利
公开(公告)号：JP2013255880A
公开(公告)日：2013-12-26
申请号：JP2012132496
申请日：2012-06-12
Applicant: Gold Link Co Ltd , 株式会社ゴールドリンク
Inventor： ISHIDA TOSHIYUKI
CPC classification number: B09B3/0016 , Y02E50/343 , Y02W30/47
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To solve such a problem that the conventional hydrophilicizing treatment method for powdery fire-extinguishing agent wastes requires a large amount of initial expense and running cost.SOLUTION: A method comprises an alcohol spray step of spraying an aqueous solution of alcohol to powdery fire-extinguishing agent wastes and an agitation step of agitating the aqueous solution of alcohol sprayed in the alcohol spray step and the powdery fire-extinguishing agent wastes. The silicon coat on the surface of the powdery fire-extinguishing agent wastes is removed in the agitation step. This process enables the powdery fire-extinguishing agent wastes abundant in nitrogen and phosphorus among 3 major elements of a fertilizer; nitrogen, phosphorus and potassium to be used as a fertilizer and leads to an effective use of the powdery fire-extinguishing agent wastes roughly occurring as much as 10 thousand tons per year.
Abstract translation: 要解决的问题：为了解决现有的粉状灭火剂废物的亲水化处理方法需要大量初始费用和运行成本的问题。解决方案：一种方法包括喷雾酒精水溶液的醇喷雾步骤 粉状灭火剂废料和搅拌在醇喷雾工序中喷雾的醇水溶液和粉末状灭火剂废料的搅拌工序。 在搅拌步骤中除去粉状灭火剂废物表面上的硅涂层。 这一过程使得粉末灭火剂在肥料的3个主要元素中的氮磷消耗量很大; 氮，磷，钾用作肥料，有效利用每年大致发生多达万吨的粉状灭火剂废物。
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