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公开(公告)号:JP2017060493A
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2016218509
申请日:2016-11-09
申请人: プレーリー アクア テク , PRAIRIE AQUA TECH
发明人: ギボンズ,ウィリアム アール. , ブラウン,マイケル エル.
IPC分类号: C12N9/42 , C12N1/14 , C12N1/16 , A23K20/147 , A23K10/30 , A23K40/25 , A23K10/14 , A23K20/163 , A23K10/16 , A23K40/00 , C12P19/10
CPC分类号: A23J1/125 , A23J1/00 , A23J1/14 , A23J1/148 , A23K10/14 , A23K10/38 , A23K20/147 , A23K40/20 , A23K40/25 , A23K50/80 , Y02A40/818
摘要: 【課題】非動物ベースの濃縮タンパク質を生産する方法。 【解決手段】非動物ベースの濃縮タンパク質を生産する方法であって,マッシュを形成するように約50〜170℃,圧縮比約3:1,せん断効果を与える十分なスクリュー回転数で植物材料を押し出し,更に押出し物をオートクレーブ処理し,これに複数のセルロース分解酵素及び微生物を接種し,放出された糖をタンパク質及びプルランに変換する。更に生産されたタンパク質,微生物,及びプルランを回収する方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:KR102225000B1
公开(公告)日:2021-03-09
申请号:KR1020200049043A
申请日:2020-04-23
申请人: 주식회사 굿모닝효소
发明人: 주찬유
CPC分类号: A23J1/148 , A23L11/00 , A23L29/065 , C12R1/66
摘要: 본 발명은 다음의 단계를 포함하는 황국균을 이용한 콩 단백질 분말의 제조방법을 제공한다: (a) 콩의 지방을 제거하여 탈지 콩을 제조하는 단계; (b) 상기 단계 (a)의 탈지 콩을 증숙하여 증숙된 콩을 제조하는 단계; (c) 상기 단계 (b)의 증숙된 콩에 황국균(
Aspergillus oryzae )를 접종하여 황국균이 접종된 콩을 제조하는 단계; (d) 상기 단계 (c)의 황국균이 접종된 콩을 발효하여 발효된 콩을 제조하는 단계; (e) 상기 단계 (d)의 발효된 콩을 건조하여 건조된 콩을 제조하는 단계; 및 (f) 상기 단계 (e)의 건조된 콩을 분쇄하여 콩 단백질 분말을 제조하는 단계. 본 발명의 방법으로 제조한 단백질 분말은 단백질의 흡수율이 뛰어나고, 18 종의 필수 아미노산 함량이 풍부며, 3종 균육생성 아미노산(BCAA) 함량이 풍부한 것은 물론, 단백질 분해효소 및 탄수화물 분해효소의 함량도 현저히 높은 장점을 제공한다.-
公开(公告)号:JP6422474B2
公开(公告)日:2018-11-14
申请号:JP2016218509
申请日:2016-11-09
申请人: プレーリー アクア テク , PRAIRIE AQUA TECH
发明人: ギボンズ,ウィリアム アール. , ブラウン,マイケル エル.
IPC分类号: C12N9/42 , C12N1/14 , C12N1/16 , A23K20/147 , A23K10/30 , A23K40/25 , A23K10/14 , A23K20/163 , A23K10/16 , A23K40/00 , C12P19/10
CPC分类号: A23J1/125 , A23J1/14 , A23J1/148 , A23K10/14 , A23K10/38 , A23K20/147 , A23K40/20 , A23K40/25 , A23K50/80 , Y02A40/818
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公开(公告)号:JP2005519614A
公开(公告)日:2005-07-07
申请号:JP2003575731
申请日:2003-03-12
申请人: ソレイ,エルエルシーSolae, LLC
发明人: シン,ナブプリート
CPC分类号: C12Y302/01022 , A23C11/103 , A23J1/148 , A23J3/16 , A23L2/66 , A23V2002/00 , A23V2250/5488 , A23V2250/622 , A23V2250/632
摘要: 非消化性オリゴ糖中には少ない、望ましい風味と機能特性を有する大豆タンパク質濃縮物。 この大豆タンパク質濃縮物には、非消化性オリゴ糖含量が少ないように開発された大豆中に存在する成分である、ガラクチノールが実質的に存在しない。 大豆タンパク質濃縮物はイソフラボンも豊富に有しており、また高いキモトリプシンインヒビター(「CI」)含量も有している。 大豆タンパク質濃縮物を製造するための方法は、グリコシダーゼ酵素などの酵素を使用し、大豆中に存在する天然のレベルのイソフラボンを保持する。
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公开(公告)号:KR102226019B1
公开(公告)日:2021-03-10
申请号:KR1020200049039A
申请日:2020-04-23
申请人: 주식회사 굿모닝효소
发明人: 주찬유
摘要: 본 발명은 증숙한 탈지 콩에 황국균을 접종하여 발효과정을 진행한 다음, 건조하여 콩 단백질 분말이 제조되고, 완성된 상기 콩 단백질 분말에 포함된 18 종의 필수/비필수 아미노산의 함량은 1000-2000 mg/100g이며, 완성된 상기 콩 단백질 분말에 포함된 분지쇄아미노산(BCAA)의 함량은 다음과 같고: (a) 발린 : 30-40 mg/100g; (b) 이소류신 : 15-25 mg/100g; 및 (c) 류신 : 50-80 mg/100g, 완성된 상기 콩 단백질 분말에 포함된 단백질 중 분자량 15 kDa 이하의 저분자 단백질 함량은 25-35%이며, 완성된 상기 콩 단백질 분말에 포함된 분해효소의 함량은 다음과 같은: (a) 탄수화물분해효소 : 10-15 unit/g; 및 (b) 단백질분해효소 : 1-3 unit/g 황국균을 이용한 콩 단백질 분말을 제공한다. 본 발명의 단백질 분말은 단백질의 흡수율이 뛰어나고, 18 종의 필수 아미노산 함량이 풍부며, 3종 균육생성 아미노산(BCAA) 함량이 풍부한 것은 물론, 단백질 분해효소 및 탄수화물 분해효소의 함량도 현저히 높은 장점을 제공한다.
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公开(公告)号:JP6243848B2
公开(公告)日:2017-12-06
申请号:JP2014544971
申请日:2012-12-02
申请人: プレーリー アクア テク , PRAIRIE AQUA TECH
发明人: ギボンズ,ウィリアム アール. , ブラウン,マイケル エル.
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公开(公告)号:JP2003533198A
公开(公告)日:2003-11-11
申请号:JP2001583561
申请日:2001-05-14
发明人: デイビッド・ディ・メーンズ , ヘンリー・エル・クラッセン , レックス・ダブリュー・ニューカーク , ロバート・ティ・タイラー
CPC分类号: C12Y301/03026 , A23J1/148 , A23J3/14 , A23K10/30 , A23K20/147 , A23K50/00 , A23K50/10 , A23L11/33
摘要: (57)【要約】 本発明は、低価値副産物または廃棄成分(waste stream)が顕著にはなく、有用産物を生成する、油料種子材料の水性抽出、分別および酵素的処理に関する。 特に、該分別スキームは、第1に反芻動物での使用および第2に脱フィチン化高タンパク質分画のための、タンパク質繊維飼料成分を生成する。 該脱フィチン化高タンパク質分画は、多様な種の動物のための飼料成分としての価値を有する。
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公开(公告)号:JP2015505673A
公开(公告)日:2015-02-26
申请号:JP2014544971
申请日:2012-12-02
发明人: アール. ギボンズ,ウィリアム , アール. ギボンズ,ウィリアム , エル. ブラウン,マイケル , エル. ブラウン,マイケル
CPC分类号: A23J1/125 , A23J1/00 , A23J1/14 , A23J1/148 , A23K10/14 , A23K10/38 , A23K20/147 , A23K40/20 , A23K40/25 , A23K50/80 , Y02A40/818
摘要: 本発明は、好気性インキュベーションにより植物由来のセルロースを生物が利用可能なタンパク質に変換することにより、高品質濃縮タンパク質(HQPC)を生産するためのバイオ-ベースのプロセス、このようにして栄養素として生産したHQPCの用途、ならびに、水産養殖餌中のフィッシュミール代替物としての用途を記載する。【選択図】図1
摘要翻译: 本发明中,通过通气培养从植物生物可利用的蛋白质转化的纤维素,高品质的浓缩蛋白(HQPC)生物以生产 - 基于过程中,产生作为营养物这样 在HQPC应用,并介绍了作为水产饲料鱼粉的替代品。 点域1
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公开(公告)号:JP2010252802A
公开(公告)日:2010-11-11
申请号:JP2010140734
申请日:2010-06-21
发明人: MAENZ DAVID D , NEWKIRK REX W , CLASSEN HENRY L , TYLER ROBERT T
CPC分类号: C12Y301/03026 , A23J1/148 , A23J3/14 , A23K10/30 , A23K20/147 , A23K50/00 , A23K50/10 , A23L11/33
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an aqueous extraction, fractionation and enzymatic processing of oilseed materials for producing high valued products without containing low valued byproducts or waste components in a significant amount. SOLUTION: The oilseed materials are extracted at first by a solvent using an aqueous solvent and the aqueous extract is separated from remaining solids. The aqueous extract is dephytinized by being processed with a phytase enriched enzyme. The dephytinized extract is heat processed to be able to induce coagulation of proteins included in the extract. Subsequently, the precipitated proteins can be separated from the remaining liquid by solid-liquid separation. The method provides an efficient extraction and, also maintains the content of the proteins so that unextracted materials have good values of feed ingredients as protein-fibers for ruminant animals. Highly useful products can be produced by further treating the liquid extract after separating the precipitated proteins by a membrane filtration. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译: 要解决的问题:提供用于生产高价值产品的油籽材料的水提取,分馏和酶加工,而不含大量低重量副产物或废物组分。 解决方案:首先通过使用水性溶剂的溶剂萃取油籽材料,并将水提取物与剩余固体分离。 通过用富含植酸酶的酶处理含水提取物去氢化。 将脱氢化的提取物热处理以能够诱导提取物中包含的蛋白质的凝结。 随后,沉淀的蛋白质可以通过固液分离与剩余的液体分离。 该方法提供了有效的提取,并且还保持蛋白质的含量,使得未提取的材料具有作为反刍动物的蛋白质纤维的饲料成分的良好值。 通过膜过滤分离沉淀的蛋白质后,通过进一步处理液体提取物可以生产高度有用的产品。 版权所有(C)2011,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JP2010515766A
公开(公告)日:2010-05-13
申请号:JP2009545913
申请日:2008-01-16
申请人: オイスターシェル エヌ.ブイ.
发明人: ロッセル,バート
IPC分类号: A01N55/00 , A01N25/06 , A01N25/16 , A01N27/00 , A01P7/02 , A01P7/04 , C07F7/04 , C07F7/07 , C07F7/12
摘要: 本発明は、シラミ又はマダニ及びシラミ卵等の節足動物及びそれらの卵を死滅させるための発泡性組成物に関する。 より詳細には、本発明は、有効成分として、50重量%を超える1つ又は複数の飽和直鎖又は分岐炭化水素と、安定化剤として、1つ又は複数の直鎖又は分岐シロキサンとを含む、節足動物を死滅させるための組成物を提供する。 本発明の組成物は好ましくは、50重量%を超える1つ又は複数の飽和直鎖炭化水素、好ましくは飽和直鎖C
10 〜C
22 炭化水素と、安定化剤又は発泡剤として、0.01重量%〜20重量%の直鎖アリールシロキサン又はアルキルシロキサンとを含む非水性発泡性組成物である。 本発明はさらに、かかる節足動物を死滅させるための組成物の使用に関し、本発明の組成物を塗布することを含む、節足動物を死滅させる方法に関する。
【選択図】なし
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