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公开(公告)号:JP2014530021A
公开(公告)日:2014-11-17
申请号:JP2014535703
申请日:2011-10-14
发明人: ダグラス・ナドー , デイビッド・カペルマン , ルイス・ジェイ・モンテロンゴ
摘要: 本発明は、乾燥成分組成物、タンパク質含有組成物およびアルギン酸塩組成物を混合して第1の混合物を提供し、その第1の混合物をセッティング組成物と混合して制御した割合のゲル化反応を行い、そのゲル化反応生成物を処理してフード製品を提供することを含む、フード製品の製造方法を開示する。また、本発明は、上記製造方法で調製されたフード製品を含むペットフード組成物を提供する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明中,干成分组合物,通过含有组合物和藻酸盐组合物提供第一混合物中的蛋白质混合,该混合物的第一速率通过用凝胶化反应的定型组合物混合控制 进行,该凝胶化反应产物处理,以包括提供食物产品,它公开了一种生产食品的方法。 此外,本发明提供含有通过上述制造方法制备的食物产品的宠物食品组合物。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2013539959A
公开(公告)日:2013-10-31
申请号:JP2013513780
申请日:2011-06-08
发明人: ヒレル ピーター ハリス ケネス
CPC分类号: A23K1/14 , A23K10/30 , C10L5/363 , C10L5/442 , C10L9/08 , C10L9/10 , D21C1/02 , D21C3/222 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/16 , Y02E50/30
摘要: リグノセルロース系バイオマスから動物飼料を製造する方法を提供する。 含水率30%未満のバイオマス材料を圧力容器に導入する。 少なくとも1分間、好ましくは2分間、圧力容器を真空状態にする。 そして、蒸気を導入し、前記バイオマス材料を約180度から235度の間の温度範囲まで加熱し、その温度範囲を、1から12分間、維持した後、圧力容器内の圧力を低下させる。 特に好ましい実施形態では、含水率が15%未満であり、温度範囲が摂氏190度から215度であり、滞留時間が2から8分間である。
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公开(公告)号:JP2016166367A
公开(公告)日:2016-09-15
申请号:JP2016085565
申请日:2016-04-21
发明人: ケネス ヒレル ピーター ハリス
IPC分类号: C10L5/44
CPC分类号: A23K1/14 , A23K10/30 , C10L5/363 , C10L5/442 , C10L9/08 , C10L9/10 , D21C1/02 , D21C3/222 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/16 , Y02E50/30
摘要: 【課題】リグノセルロース系バイオマスから、燃料ペレット等の製品を製造する方法の提供。 【解決手段】含水率が重量の約30%未満のリグノセルロース系バイオマスを反応器に導入し、反応器を約500torr未満の真空状態にし、温度が摂氏約180度から約235度の蒸気を反応器に注入し、バイオマスを反応器内で約1〜12分間維持し、含水率が重量の約30%未満の処理済みバイオマスを反応器から取り出し、処理済みバイオマスをペレットの形にする燃料ペレットの製造方法。石炭のくず、コークスの粉等の炭素源を50重量%未満、前記バイオマスに加える方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种从木质纤维素生物质生产诸如燃料颗粒的产品的方法。解决方案:在一个实施方案中,提供了用于生产燃料颗粒的方法,其包括:引入含水量小于约30重量%的木质纤维素生物质 。%进入反应器; 将小于约500托的真空施加到反应器; 将具有约180℃至约235℃温度的蒸汽注入反应器中; 将反应器中的生物质维持1至12分钟; 从反应器中除去含水量低于约30重量%的经处理的生物质; 并将经处理的生物质形成颗粒。 在另一个实施方案中,提供了与上述一个实施方案中的方法相同的生产燃料颗粒的方法,除了将少于50重量%的碳源如煤渣和焦炭粉末加入到生物质中。选择 绘图:无
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公开(公告)号:JP2013538240A
公开(公告)日:2013-10-10
申请号:JP2013514345
申请日:2011-06-08
发明人: ヒレル ピーター ハリス ケネス
CPC分类号: A23K1/14 , A23K10/30 , C10L5/363 , C10L5/442 , C10L9/08 , C10L9/10 , D21C1/02 , D21C3/222 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/16 , Y02E50/30
摘要: 本発明は、リグノセルロース系バイオマスから、燃料ペレットなどの製品を製造する方法に関する。 含水率が重量の約30%未満のリグノセルロース系バイオマスを反応器に導入する。 反応器を約500torr未満の真空状態にする。 温度が摂氏約180度から約235度の蒸気を反応器に注入する。 バイオマスを反応器内で約1から12分間維持する。 含水率が重量の約30%未満の処理済みバイオマスを反応器から取り出す。 処理済みバイオマスをペレットの形にする。
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