生体組織接合システム、処置具制御装置、および生体組織接合システムの作動方法
    5.
    发明专利
    生体組織接合システム、処置具制御装置、および生体組織接合システムの作動方法 有权
    生物组织接合系统,所述手术器械的控制装置,以及操作生物组织粘合系统的方法

    公开(公告)号:JPWO2015016347A1

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015516316

    申请日:2014-08-01

    摘要: 適切な処置を行うことが容易な処置システム1を提供する。処置システム1は、生体組織に熱エネルギを印加する発熱素子13を有する処置具2と、発熱素子13の素子温度T1を測定する素子温度測定部39と、電力を発生する電源30と、素子温度T1と前記生体組織の温度T2との温度差ΔTを電源30の出力値をもとに推定するために予め記憶された表または式を用いて、前記温度差ΔTを推定する第1算出部33Aと、素子温度T1と第1算出部33Bが推定した温度差ΔTとから組織温度T2を推定する第2算出部33Bと、第2算出部33Bが推定した組織温度T2にもとづいて電源30を制御する制御部34と、を具備する。

    摘要翻译: 它可以采取适当的措施,以提供方便的处理系统1。 处理系统1包括处理器具具有2的发热元件13,用于将热能施加到生物组织中,元件温度测量单元39用于测量所述加热元件13,用于产生电力的功率源30,装置温度的装置温度T1 使用预先存储的表或公式,以便估计所述电源30,用于估计温度差的第一计算单元33A的输出值的基础上,所述生物组织T1的温度T2之间的温度差ΔTΔT 时,基于所述第二计算单元33B估计控制的组织温度T2估计组织温度T2和温度差ΔT,其中,元件温度T1是第一计算器33B进行了估计,一个电源30的第二计算部33B 一个控制单元34,其包括:a。

    エネルギー処置具
    6.
    发明专利
    エネルギー処置具 有权
    能量处置工具

    公开(公告)号:JP6087039B1

    公开(公告)日:2017-03-01

    申请号:JP2016566298

    申请日:2016-06-07

    发明人: 本田 吉隆

    IPC分类号: A61B18/04

    CPC分类号: A61B17/32 A61B18/10

    摘要: エネルギー処置具は、処置エネルギーを用いて処置を行うエンドエフェクタと、ハウジングに対して動作可能に設けられ、前記エンドエフェクタを動作させる操作入力、又は、前記エンドエフェクタに処置エネルギーを供給する操作入力に基づいて前記ハウジングに対して動作する動作部位を備える。前記エネルギー処置具は、前記動作部位の動作による運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、変換された前記電気エネルギーを蓄電部に蓄電するエネルギー変換部を備える。

    摘要翻译: 能量处理器具,端部执行器用于使用所述治疗能量进行处理,设置成相对于被操作到壳体上,用于操作端部执行器的操作输入,或用于向所述端部执行器供给治疗能量的操作输入 基于包括在外壳上操作行为的网站。 其中所述能量处理器具设置有能量转换单元,用于将动能转换由于操作部成电能的操作中,存储在电功率存储单元转换的电能。

    治療用処置装置及びその制御方法
    7.
    发明专利
    治療用処置装置及びその制御方法 有权
    处理装置和用于治疗及其控制方法

    公开(公告)号:JPWO2014119391A1

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2014559624

    申请日:2014-01-17

    IPC分类号: A61B18/12

    摘要: 生体組織を第1の目標温度で加熱して治療するための治療用処置装置は、伝熱部(110)と、発熱部材(140)と、第1の温度取得部(373)と、第2の温度取得部(373)と、制御部(371)と、電力投入部(372)とを備える。発熱部材は、伝熱部を加熱する。第1の温度取得部は、発熱部材の温度を第1の温度として取得する。第2の温度取得部は、伝熱部の温度を第2の温度として取得する。制御部は、第1の温度を用いたフィードバック制御によって、第1の目標温度と第2の温度との温度差に基づいて、伝熱部の温度が第1の目標温度になるように、電気抵抗パターンに投入する電力を決定する。電力投入部は、制御部の制御下で電気抵抗パターンに電力を投入する。

    摘要翻译: 用于在第一目标温度,通过加热处理生物组织,热传递单元(110),一个生热元件(140),第一温度取得部(373),第二A处理装置 包括温度取得部(373),控制部(371),电力输入部(372)。 加热部件加热所述传热部。 第一温度获取单元获取加热构件作为第一温度的温度。 第二温度获取单元获取作为第二温度的传热部的温度。 控制单元,通过使用第一温度,所述第一目标温度和第二温度之间的温度差的基础上,使该传热部的温度为所述第一目标温度,电的反馈控制 确定提供给电阻器图案的功率。 供电部可在控制单元的控制下被置于功率到电动电阻图案。

    Setsu嚢 repair equipment and Setsu嚢 repair method

    公开(公告)号:JP2012528675A

    公开(公告)日:2012-11-15

    申请号:JP2012513955

    申请日:2010-05-06

    IPC分类号: A61F9/007

    摘要: 切嚢修復装置の様々な実施形態は電気抵抗の超弾性ワイヤを含み、電気抵抗の超弾性ワイヤはその第1端部と第2端部との間にループを形成する。 ループの第1端部及び第2端部は、ループと絶縁部との間に移行ネック部を形成すべく、少なくとも部分的に、ループによって画成された平面から絶縁部へ所定の角度で延在することができる。 切嚢修復装置は、裂け目の周りを焼くことによって調整された嚢切開の周囲を形成することによって裂け目を取り除くべく、嚢切開の周囲における裂け目に重なるように眼内において嚢切開の周囲に対して定置されうる。

    Tissue fusion system, and method for performing self test
    10.
    发明专利
    Tissue fusion system, and method for performing self test 审中-公开
    组织熔融体系及其自身测试方法

    公开(公告)号:JP2012024576A

    公开(公告)日:2012-02-09

    申请号:JP2011156897

    申请日:2011-07-15

    IPC分类号: A61B18/04

    摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for specifying a tissue fusion system in a test executed before the system is used in surgical operation and automatically executing the test as a part of the starting procedure of self test when turning on a power supply.SOLUTION: The energy source 26 of a thermal tissue operation system 10 executes self test by using the simulation heating element and jaw heating element of the tissue grasping jaws 14 and 16 of a handpiece 12. Even if the handpiece is not connected, power is fed to the simulation heating element to be verified. In the case that the handpiece is connected, power is respectively transmitted to two jaw heating elements to be verified. Voltage and an electric current are measured by a peak holding detector, so that the peak holding detector is tested in order to verify right operation. All of tests may be combined with self test (POST) when turning on the power supply.

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在系统在外科手术中使用之前进行的测试中指定组织融合系统的方法,并且当打开电源时作为自检的起始过程的一部分自动执行测试 供应。 解决方案:热敏组织操作系统10的能量源26通过使用手持件12的组织夹持爪14和16的模拟加热元件和钳口加热元件执行自检。即使未连接手持件, 功率被馈送到模拟加热元件以被验证。 在手持件连接的情况下,功率被分别传送到两个钳口加热元件以进行验证。 通过峰值保持检测器测量电压和电流,以便测试峰值保持检测器以验证正确的操作。 打开电源时,所有的测试都可以与自检(POST)结合使用。 版权所有(C)2012,JPO&INPIT