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公开(公告)号:JP6382855B2
公开(公告)日:2018-08-29
申请号:JP2015561539
申请日:2014-03-04
申请人: ルーホフ コーポレイション
发明人: マッケイ, ダグラス , エスクネット, マーク ビー. , エスクネット, バーナード イー. , ルビンスキー, リー エー.
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公开(公告)号:JP2018504942A
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2017527806
申请日:2015-09-29
CPC分类号: A61M5/142 , A61M5/14232 , A61M5/14244 , A61M5/16854 , A61M39/18 , A61M2039/1022 , A61M2039/1072
摘要: 液体薬剤ディスペンサ(10)は、筐体(11)及び筐体(11)によって搭載されたポンプ(124)と、筐体(11)に配置され、充填済みの滅菌液体薬剤を含むリザーバ(23)と、ポンプ(124)を経由する滅菌チューブセット(64)と、筐体(11)の外側で搭載され、流体連通して滅菌チューブセット(64)に無菌で連結された滅菌投与ライン(12)と、リザーバ(23)及び滅菌チューブセット(64)に連結され、貯蔵状態から使用状態に変化可能な無菌コネクタ(63)とを含む。貯蔵状態において、無菌コネクタ(64)は、リザーバ(23)中の液体薬剤が滅菌チューブセット(64)に移動することを防止する。無菌コネクタ(64)の使用状態において、無菌コネクタ(64)は、リザーバ(23)から滅菌チューブセット(64)への液体薬剤の流動のための滅菌通路を画定する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6224692B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2015503157
申请日:2013-03-25
发明人: ファルト,エリック , ゲバウアー,クラウス
CPC分类号: A61M39/105 , A61M39/16 , A61M39/18 , F16L39/00 , F16L2201/44
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公开(公告)号:JP2017180829A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2017043132
申请日:2017-03-07
申请人: ポール・コーポレーション , Pall Corporation
发明人: ダニエル ジェームズ ケセラール , チャールズ ニコラス ロスウェル , リチャード ジョン バラード , ダニエル ボデリー
CPC分类号: F16L37/252 , A61M39/1011 , A61M39/18 , A61M5/5086 , F16L17/06 , F16L37/113 , F16L2201/10 , F16L2201/44
摘要: 【課題】素早く、極めて効果的、確実、かつ安全な方法で、流体接続を行うことを可能にするコネクタアセンブリおよび方法を提供することである。また、別の課題は、望ましくない汚染物質の侵入に抵抗する無菌接続を可能とするコネクタアセンブリおよび方法を提供する。 【解決手段】本発明によるコネクタアセンブリは、第1の中央コネクタ本体と、第2の中央コネクタ本体とを備え、第1の中空コネクタ本体および第2の中空コネクタ本体は、第1の位置で互いに接触し、続いて一緒にひねられるときに、作動位置を含む第2の位置で、弾性変形可能なシールが第1の中空コネクタ本体に接して封止し、第2の弾性変形可能なシールが第2の中空コネクタ本体に接して封止することができる。 【選択図】図1A
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公开(公告)号:JP2017501045A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2016524460
申请日:2014-10-22
发明人: チェンガルヴァラヤン,キーショル , ラーマクリシュナ,マノージュ
CPC分类号: B29C65/7802 , A61M39/14 , A61M39/18 , B29C65/103 , B29C65/1412 , B29C65/16 , B29C65/2046 , B29C65/74 , B29C65/7841 , B29C66/1142 , B29C66/5221 , B29C66/71 , B29C66/73921 , B29C66/8414 , B29C66/857 , B29L2023/007 , B29L2031/753 , B29K2021/003 , B29K2027/06
摘要: 本発明は、第1の熱可塑性チューブ(2)および第2の熱可塑性チューブ(3)の切断および溶接の前および最中に第1の熱可塑性チューブ(2)および第2の熱可塑性チューブ(3)を位置合わせして支持するための装置(1)であって、支持台(4)上に配置された以下の構成要素、すなわち、a)第1の細長い保持空間(6)および第2の細長い保持空間(7)のそれぞれに第1のチューブおよび第2のチューブの一部分を収容するために配置された第1の保持器(5)であって、保持空間が、本質的に互いに平行であり、第1の距離(8)だけ互いに離されている第1の保持器(5)と、b)第3の細長い保持空間(10)および第4の細長い保持空間(11)のそれぞれに第1のチューブおよび第2のチューブの一部分を収容するために配置された第2の保持器(9)であって、保持空間が、本質的に互いに平行で、かつ第1の保持器の保持空間と平行であり、第1の距離(8)と実質的に同じ第2の距離(12)だけ互いに離されており、第2の保持器が、第1の保持器および第2の保持器の保持空間に対して本質的に垂直な方向に、第1の保持空間(6)が第3の保持空間(10)に位置合わせされ、第2の保持空間(7)が第4の保持空間(11)に位置合わせされる切断位置から、第1の保持空間(6)が第4の保持空間(11)に位置合わせされる溶接位置に移動可能である第2の保持器(9)と、c)第2の保持器が切断位置にあるときに前記チューブを切断するために前記第1の保持器と前記第2の保持器との間に配置された切断手段(13)と、d)第1の保持空間(6)に収容された切断されたチューブの外面および第4の保持空間(11)に収容された切断されたチューブの外面に当接し、これらのチューブを互いに位置合わせするために配置された位置合わせ手段とを備える装置(1)を開示する。【選択図】図1
摘要翻译: 在本发明中,第一热塑性管(2)和第二热塑性管(3)所述第一热塑性管之前和切割和焊接期间(2)和第二热塑性管( 3)通过对准装置用于支撑(1),其被布置在所述支承底座(4)下面的成分,即,a)所述第一细长保持空间(6)和第二 细长保持所述第一保持器的空间布置成容纳在每一个所述第一管的一部分和所述第二管(7)(5),该保持空间被基本上彼此平行地 和第一距离(8),通过该彼此和(5),b)每一个第三细长保持空间(10)和第四细长保持空间(11)分开的第一保持器 设置成容纳所述第一管和第二管(9)的一部分的第二保持器,该保持空间被基本上彼此平行,以及第一 它平行于保持器的容纳空间中,第一距离(8),并且彼此以相同的第二距离(12)基本上分离的,第二保持器,所述第一保持器和所述第二 基本上垂直于所述第二保持器的保持空间,所述第一保持空间(6)与所述第三保持空间(10),第二收容空间对准(7)是第一 从切割位置对齐到保持空间的4(11),第二保持器的第一保持空间(6)可以被移动到焊接位置将被对准到第四保持空间(11) 和(9),c)中设置的切割装置,所述第二保持器之间,并且所述第一保持器的第二保持器处于切割位置时切断所述管(13 一)中,d)在与所述管的第一外表面的外表面接触的是,所包含的切入保持空间(6)和第四管被切割容纳在这些管的保持空间(11) 为了彼此对准 装置(1)公开了包括布置对准装置。 点域1
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公开(公告)号:JP5979641B2
公开(公告)日:2016-08-24
申请号:JP2013099886
申请日:2013-05-10
申请人: バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド , BAXTER INTERNATIONAL INCORP0RATED , バクスター・ヘルスケヤー・ソシエテ・アノニム , Baxter Healthcare SA
IPC分类号: A61M1/28
CPC分类号: A61M39/16 , A61L2/10 , A61M1/28 , A61M1/285 , A61M39/18 , A61M2039/167 , A61M2205/12
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公开(公告)号:JP2016521964A
公开(公告)日:2016-07-28
申请号:JP2015561539
申请日:2014-03-04
申请人: ルーホフ コーポレイション , ルーホフ コーポレイション
发明人: ダグラス マッケイ, , ダグラス マッケイ, , マーク ビー. エスクネット, , マーク ビー. エスクネット, , バーナード イー. エスクネット, , バーナード イー. エスクネット, , リー エー. ルビンスキー, , リー エー. ルビンスキー,
摘要: 医療機器のカニューレの清浄度を試験する装置は、第1の末端、第2の末端、及び外径、ならびに第1の末端から第2の末端に伸びる長さを有するフレキシブルガイド部材を含むことができ、第1の末端は丸められ、ガイド部材の長さには、どの洗浄要素も含まなくてよい。装置は、細胞内ATPを抽出するように構成された乾燥抽出剤を含み、ガイド部材の外径より大きい外径のスポンジ要素をさらに含む。また、装置は、ガイド部材の第2の末端とスポンジ要素との間に位置する連結部材も含むことができ、連結部材はスポンジ要素に熱接着でき、また、スポンジ要素からガイド部材の取り外しを容易にするように構成できる。【選択図】図1
摘要翻译: 装置用于测试医疗器械插管的清洁度可包括第一端,第二端,和外径,并从延伸到所述第二端的第一端具有一长度的柔性的引导构件 可以,第一端是圆形的,所述引导部件的长度,可以不包括任何清洁元件。 装置包括被配置干燥的萃取剂以提取细胞内ATP,进一步包括具有外径比所述导向构件的外径大的海绵元件。 该装置还可以包括连接设置在第二端部和引导部件的海绵元件之间构件,连接构件可热结合到所述海绵元件,也便于从海绵元件移除所述引导部件的 它可以被配置到。 点域1
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公开(公告)号:JP2016521591A
公开(公告)日:2016-07-25
申请号:JP2016515314
申请日:2014-05-19
发明人: ゲバウアー,クラウス , ファルト,エリック , カーマーカー,ナチケータ
CPC分类号: A61M39/18 , A61M2207/00 , F16L33/30 , F16L2201/44
摘要: 本発明は、可撓性チューブを実質的に滅菌して接続するための装置1;11;61を開示し、本装置は以下を含む。i)可撓性チューブ3;13;63の1以上の長さを受け入れるように構成され、1以上の滅菌剤アプリケータ4;14;64を備える、1以上のチューブホルダ2;12;62。チューブの長さがチューブホルダ2;12;62に収容されると、滅菌剤アプリケータは、滅菌剤を前記長さのチューブ3;13;63に塗工するように構成される。ii)チューブホルダ2;12;62に対して移動可能であり、前記長さのチューブ3;13;63を切断するように構成された1以上のカッター5;15;65。iii)実質的に滅菌されたチューブコネクタ7;17;67を収納するコンパートメント8;18;68を含むコネクタホルダ6;16;66。コネクタホルダは、前記切断された長さのチューブ3;13;63及び滅菌チューブコネクタ7;17;67が位置合わせされ、互いに圧接され得る位置まで、チューブホルダ2;12;62に対して移動可能である。【選択図】図1a)
摘要翻译: 本发明是柔性管装置1被连接大体上无菌的; 11; 61中公开了,该装置包括以下。 i)所述柔性管3; 13; 63被配置成接收一个或多个的一个或多个消毒剂施加器4的长度的;含有64,一个或多个管夹持器2; 14 12; 62。 当容纳在62中,灭菌剂涂敷器,灭菌剂管道长度的3;管道管支架2的长度; 12配置成施加到63; 13。 可相对于62,管3 ;;ⅱ)管支架2的长度; 12 13; 63 1或多个切割器配置为切割5; 15; 65。 18; 3)基本上无菌管连接器7; 17个连接器,包括68支架6; 16; 66,用于容纳67室8。 连接器支架,切割长度的管3; 13; 63和无菌管连接器7; 17; 67对齐以能够相对于彼此,管保持器2被按压的位置;可相62; 12 它是。 背景技术图1a)
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公开(公告)号:JP5410589B2
公开(公告)日:2014-02-05
申请号:JP2012219905
申请日:2012-10-01
CPC分类号: A61M39/26 , A61M39/14 , A61M39/18 , A61M2039/1027 , F16L37/32 , F16L37/36 , F16L2201/44 , Y10T137/8593 , Y10T137/87949 , Y10T137/87957 , Y10T403/1624
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公开(公告)号:JP2012516494A
公开(公告)日:2012-07-19
申请号:JP2011547864
申请日:2010-01-28
发明人: アーリング,ハノ , ゲオルゲスク,ミルセア , ゲバウアー,クラウス , サーマン,シェリル・エム , ピッジ,ヴィンセント・エフ , ポーティレイロ,ラディスラヴ
CPC分类号: G06K19/07749 , A61M39/10 , A61M39/18 , A61M2205/3331 , A61M2205/6054 , B65B55/08 , G06K19/07798 , G06Q20/3278
摘要: 本発明は、使捨てコネクタでRFIDタグを動作させるためのシステムを提供する。 システムは、第1のRFIDタグを受けるように構成された第1の使捨てコネクタと、第2のRFIDタグを受けるように構成された第2の使捨てコネクタとを含む。 また、本発明は、第1のRFIDタグ及び第2のRFIDタグの近くに設置されたリーダを含む。 リーダは、第1のRFIDタグ及び第2のRFIDタグがガンマ線滅菌されているか否かを判定し、第1のRFIDタグ及び第2のRFIDタグが以前に使用されたか否かを判定し、第1のRFIDタグ及び第2のRFIDタグが真正であるか否かを判定し、且つ第1のRFIDタグが第2のRFIDタグと合致するか否かを判定するように、構成される。
【選択図】 図2
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