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公开(公告)号：JP6273539B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016513668
申请日：2015-03-10
Applicant: 東亞合成株式会社
CPC classification number: C07C67/03 , B01J31/0237 , B01J31/0244 , B01J31/04 , B01J35/0006 , B01J2231/49 , B01J2531/002 , B01J2531/26 , C07C213/06 , C07D251/30 , C07C69/54
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公开(公告)号：JP2017537780A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2017528469
申请日：2015-12-03
Applicant: シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー
Inventor： バポルチャン，ガロ・ガルビス , ユイ，クンチュエン
CPC classification number: B01J37/0018 , B01J21/08 , B01J31/0212 , B01J32/00 , B01J35/0006 , B01J37/0203 , B01J37/0207 , B01J37/0236 , B01J37/08 , B01J2231/49 , B01J2531/004 , C07C68/06 , C08G64/06 , C08G64/307 , C07C69/96
Abstract: 本発明は、触媒担体を乾燥させる、または金属が担持される担体を含む触媒を乾燥させるためのプロセスに関し、該担体または触媒は、有機カーボネートを含む乾燥剤と接触させられる。さらに、本発明は、金属が担持される担体を含む触媒を調製するためのプロセスに関し、前記プロセスは、担体を、有機カーボネートを含む乾燥剤と接触させることによって、担体を乾燥させ、乾燥させた担体をもたらすことと、金属を含有する化合物が有機カーボネートまたはアルコールである溶媒中に溶解されている溶液を、乾燥させた担体に含浸させることと、を含む。なおさらに、本発明は、このように調製または乾燥された触媒を使用してジアリールカーボネート等の芳香族カーボネートを調製するためのプロセス、及びこのように調製されたジアリールカーボネートからポリカーボネートを作製するためのプロセスに関する。
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公开(公告)号：JP6138111B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014503543
申请日：2013-03-07
Applicant: 国立大学法人京都工芸繊維大学
IPC: C07D213/61 , C07F9/54 , B01J31/02 , C07D319/12
CPC classification number: B01J31/0244 , B01J31/0268 , C07D213/61 , C07D319/12 , C07F9/5442 , B01J2231/49
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公开(公告)号：JP6133324B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2014550346
申请日：2012-12-19
Applicant: ローム アンド ハース カンパニー , ROHM AND HAAS COMPANY , ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー
Inventor： ダリル・ジェイ・ギッシュ , ウィリアム・アイ・ハリス , デニス・エイ・キーリー , ロバート・ジェイ・オルセン , マーヴィン・エイチ・テゲン , ホセ・エイ・トレージョ・オーレイリー
CPC classification number: B01J31/10 , B01J2231/321 , B01J2231/349 , B01J2231/49
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公开(公告)号：JP6057257B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013519521
申请日：2012-06-07
Applicant: 学校法人東京理科大学
IPC: C07C69/612 , C07C69/65 , C07C69/734 , C07C69/738 , C07C69/616 , C07C67/48 , C07D317/68 , C07D491/052 , C07D209/46 , C07D209/88 , C07D333/24 , C07D207/337 , C07D209/26 , C07C67/08
CPC classification number: C07C67/08 , B01J31/0241 , C07B57/00 , C07D207/337 , C07D209/26 , C07D209/46 , C07D209/88 , C07D317/68 , B01J2231/49 , C07B2200/07 , C07C2101/08 , C07C2103/26
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2014030523A1
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2013537970
申请日：2013-08-02
Applicant: 三菱レイヨン株式会社
CPC classification number: C07C67/26 , B01J31/04 , B01J2231/49 , B01J2531/004 , C07C51/41 , C07C51/418 , C07C53/10 , C07C57/04 , C07C69/54
Abstract: 本発明の目的は、カルボン酸と金属鉄とを反応させてカルボン酸鉄を得る際に、水素の発生を抑制可能なカルボン酸鉄の製造方法を提供することである。本発明の一形態は、金属鉄とカルボン酸とを反応液中で反応させてカルボン酸鉄を製造する方法であって、前記反応液に3価の鉄化合物を添加する、前記反応液が反応開始時に3価の鉄化合物を含有する、前記反応液が標準電極電位−2.5以上0.1以下である鉄以外の金属もしくは該金属を含有する金属化合物を含む、または前記反応液がAg、Bi、Pdからなる群から選択される少なくとも1種の金属または該金属を含有する金属化合物を含むカルボン酸鉄の製造方法である。
Abstract translation: 本发明的目的，反应的羧酸与金属铁获得羧酸铁时，是要提供一种能够抑制氢的羧酸铁产生的制造方法。 本发明的一种形式是金属铁与羧酸的方法是在反应液用于生产羧酸铁被添加三价铁化合物到反应溶液中进行反应，将反应溶液进行反应 含在开始的三价铁化合物，该反应溶液包括含有金属或铁以外的金属的金属化合物是标准电极电位-2.5至0.1，或将反应溶液为银，铋，钯 是至少一种金属或含有制造含有选自下组中选出的金属的金属化合物中的铁羧酸盐的方法。
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公开(公告)号：JP5916722B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2013514655
申请日：2011-06-10
Applicant: エコシンス ベーフェーベーアー
Inventor： ゴーセンス,トマス,ペテル,アン , フリーリンク,フリーク,アニー,カミール , ホステン,ノエル,ガブリエル,コーネリアス , ファン アーケン,コーエン,ジャンヌ,アルフォンヌ
IPC: B01J31/26 , C07C69/157 , C07C69/96 , C07C68/06 , C07C69/78 , C07C69/24 , C07C69/16 , C07C69/68 , C07C69/82 , C07C69/54 , C07C67/03
CPC classification number: C07C67/03 , B01J31/2234 , B01J31/26 , C07C67/28 , C07C68/06 , B01J2231/49 , B01J2531/26 , B01J2531/842
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公开(公告)号：JP2015525118A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015514467
申请日：2013-05-28
Applicant: シュトゥディエンゲゼルシャフト・コーレ・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングStudiengesellschaft Kohle mbH , シュトゥディエンゲゼルシャフト・コーレ・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングStudiengesellschaft Kohle mbH
Inventor： リー ジー−ウォン , リー ジー−ウォン , リスト ベンヤミン , リスト ベンヤミン , オプヴィス クラウス , オプヴィス クラウス , マイアー−ガル トーマス , マイアー−ガル トーマス , シュテファン グートマン ヨヘン , シュテファン グートマン ヨヘン
CPC classification number: B01J31/123 , B01J31/0244 , B01J31/0258 , B01J31/0264 , B01J31/06 , B01J37/345 , B01J2231/30 , B01J2231/48 , B01J2231/482 , B01J2231/49 , B01J2231/763 , B01J2531/002 , C07C47/54 , C07C49/173 , C07C67/08 , C07C67/29 , D06M13/292 , D06M13/35 , D06M13/352 , D06M13/355 , D06M13/453 , D06M14/18 , D06M14/20 , D06M14/22 , D06M14/32 , D06M14/34
Abstract: 本発明は、繊維材料に、好ましくは光化学的固定化により、共有結合された、固体担持不均一系有機触媒を製造する方法に関する。より具体的には、本発明は、繊維製品に担持されたキラル分子を使用することによる、有機触媒反応及び認識方法に関する。
Abstract translation: 本发明涉及纤维材料，优选通过光化学固定化，共价键合，以制备固体载体的多相催化剂的有机的方法。 更具体地，本发明是通过使用在织物上的产品，有机催化和识别方法进行手性分子。
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公开(公告)号：JPWO2012169575A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013519521
申请日：2012-06-07
Applicant: 学校法人東京理科大学
IPC: C07B53/00 , C07C67/08 , C07C67/48 , C07C69/612 , C07C69/616 , C07C69/65 , C07C69/734 , C07C69/738 , C07D207/337 , C07D209/26 , C07D209/46 , C07D209/88 , C07D317/68 , C07D333/24 , C07D491/052
CPC classification number: C07C67/08 , B01J31/0241 , B01J2231/49 , C07B57/00 , C07B2200/07 , C07C2101/08 , C07C2103/26 , C07C2601/08 , C07C2603/26 , C07D207/337 , C07D209/26 , C07D209/46 , C07D209/88 , C07D317/68 , C07C69/612 , C07C69/734 , C07C69/65 , C07C69/616 , C07C69/738 , C07C69/736
Abstract: 光学活性カルボン酸エステルを高収率かつ高エナンチオ選択的に製造する方法を提供する。ラセミのカルボン酸と特定のアルコール又はフェノール誘導体とを、酸無水物と不斉触媒との存在下、双極子モーメント3.0以上の極性溶媒中で反応させ、ラセミのカルボン酸のうち一方のエナンチオマーを高選択的にエステル化するとともに、エステル化に用いられなかった他方のエナンチオマーである光学活性カルボン酸をラセミ化して、エステル化されるカルボン酸量を増やすことにより、高収率かつ高エナンチオ選択的に光学活性カルボン酸エステルを製造する。
Abstract translation: 为了提供一种生产高产率和高对映选择性的光学活性羧酸酯的方法。 和与羧酸的外消旋的，在酸酐和不对称催化剂的存在下，特定的醇或酚衍生物，反应在3.0或多种极性溶剂的偶极矩，外消旋羧酸的高一种对映体 与选择性酯化，由光学活性的羧酸的外消旋作用是未在酯化中使用另一对映体，通过增加羧酸的量被酯化，高产率和高对映选择性 制备光学活性羧酸酯。
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公开(公告)号：JP2012527996A
公开(公告)日：2012-11-12
申请号：JP2012512427
申请日：2010-05-18
Applicant: アルケマ フランス
Inventor： オギュスタン，フランシス , トネリエ，ボリス , ポール，ジャン−ミシェル
IPC: B01J31/12 , C07B61/00 , C07C67/03 , C07C69/54 , C07C213/06 , C07C219/08
CPC classification number: B01J31/122 , B01J31/12 , B01J2231/49 , B01J2531/42 , C07C67/03 , C07C69/54
Abstract: （メタ)アクリル酸エステル合成のためのエステル交換触媒として使用可能なジアルキル酸化錫、例えばＤＢＴＯを含む組成物と、この組成物の存在下でエステル交換反応によって（メタ)アクリル酸エステルを合成する方法。 本発明組成物はジアルキル酸化錫の濃縮溶液である。 本発明組成物は連続法で容易に使用でき、固形のＤＢＴＯまたはその類縁体に対して高い選択性を有する。 ジアルキル酸化錫の溶液を製造するのに使用される化合物は、エステル交換反応で使用した試薬であるのが好ましく、反応生成物を含んでいてもよい。
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