光学表示体および光学表示装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018141927A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017037499

    申请日:2017-02-28

    摘要: 【課題】本発明は、例えば、昼間の屋外等の明るい環境下でも、光像として表示された情報を目視により十分に認識することができる程度に、高い輝度を有する光像を表示することが可能な光学表示体を提供することを主目的とする。 【解決手段】本発明は、車両用の光学表示装置に用いられる光学表示体であって、原画像をフーリエ変換したフーリエ変換像が記録された透過型フーリエ変換ホログラム領域を有し、上記透過型フーリエ変換ホログラム領域は、光源から入射した光を透過させて光像へ変換する領域であり、上記原画像の全画素数に対する上記光像の画素数の比率は、1200/100万以下であることを特徴とする光学表示体を提供する。 【選択図】図1

    情報表示装置及び情報表示方法

    公开(公告)号:JPWO2017138147A1

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2017533367

    申请日:2016-02-12

    CPC分类号: B60Q1/50 B60R11/02 G08G1/09

    摘要: 車両の状態を判別する車両状態判別部(1)と、車両の外部に提示する情報を表示するための複数の表示データの中から、車両状態判別部(1)により判別された車両の状態に対応する表示データを選択する表示データ選択部(5)とを設け、情報表示部(8)が、表示データ選択部(5)により選択された表示データにしたがって車両の外部に向けて情報を表示するように構成する。これにより、走行の安全に寄与する情報を選択して表示することができる。

    検知装置及び検知制御方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018025980A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2016157625

    申请日:2016-08-10

    发明人: 小杉 正則

    摘要: 【課題】頻繁な電池交換作業からユーザを解放でき、かつ検知漏れを生じ難くすることができる検知装置及び検知制御方法を提供する。 【解決手段】ハーベストエナジーユニット16の電力が消費されて電圧が下がると、制御ユニット10が起動状態から待機状態に切り替わる。制御ユニット10が待機状態のとき、検知部12が状態検知をすると、ハーベストエナジーユニット16の残電力によって蓄電部26が蓄電される。蓄電部26の電圧は、ダイオード27が利いて、長時間の間、電圧値が保持される。ハーベストエナジーユニット16が再充電されて制御ユニット10が起動状態に切り替わったとき、コンパレータ23において蓄電部26の電圧(入力電圧Vin)がスレッショルド電圧Vthを上回り、出力信号Voutとしてオン信号が出力される。よって、待機中に検知部12がオンされたことを、起動後の制御ユニット10に通知することが可能となる。 【選択図】図1

    発光エンブレム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017224413A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016117255

    申请日:2016-06-13

    摘要: 【課題】 薄型で、かつ、均一性の高い発光を行い得る発光エンブレムを提供する。 【解決手段】 第1周縁部を有する基板と、第1周縁部に配置される光源と、第2周縁部と内側部を有する導光板であって、第2周縁部は光源と対向する第1面とその反対側の第2面を有し、第1面には光源からの光が入射する入光部が備えられ、第2面には、入光部に入射した光を第2周縁部から内側部へ反射する傾斜部が備えられる、導光板と、光源からの光を遮蔽する遮蔽板であって、入光部から入射しない光が内側部に入射しないようにする遮蔽板と、を備える発光エンブレムにおいて、傾斜部は、遮蔽板よりも発光エンブレムの外縁側に位置する。 【選択図】 図3

    メータの表示制御装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017210165A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016105676

    申请日:2016-05-26

    IPC分类号: B60K35/00

    摘要: 【課題】 メータに表示するエンジン回転速度の応答性を維持しつつ、不自然なメータの変化を低減させたメータの表示制御装置を提供する。 【解決手段】 ECU16は、自動変速機14の変速開始条件が成立すると、トルクコンバータ12の状態に応じた補正量ΔNと変速後ギヤ段に対応するタービン回転数NT(G−1)とを加算してエンジン10のメータ目標回転数NESHTを算出し、メータ表示回転数NEMETをこれに追従させる。ECU16は、変速開始条件がダウンシフトに対して成立したことと、エンジン10がトルクコンバータ12側から駆動されることとを含む固定条件が成立すると、補正量ΔNを変速開始判断時の値に固定し、エンジン回転数NEとタービン回転数NTとの差が変速前後で大きく異なると予測できる実回転数表示条件が成立すると、メータ目標回転数NESHTを現在のエンジン回転数NEに設定し、または制御を終了する。 【選択図】図1