-
公开(公告)号:JP5943998B2
公开(公告)日:2016-07-05
申请号:JP2014519122
申请日:2012-06-29
Applicant: ギリアード サイエンシーズ, インコーポレイテッド
Inventor: カニッツァーロ, カリーナ イー. , グラウプ, ミカエル , ゲレロ, フアン エー. , リュ, ヤファン , ストリックリー, ロバート ジー. , ベンカタラマニ, チャンドラセカール , ザブロッキ, ジェフ
IPC: C07D211/76 , A61K31/451 , A61K31/4418 , A61K31/675 , A61P25/30 , A61P25/36 , A61P25/34 , A61P25/32 , A61P3/04 , C07F9/58 , C07D213/64
CPC classification number: A61K31/675 , A61K31/4418 , C07D213/64 , C07F9/581 , C07F9/584
-
公开(公告)号:JP2011503028A
公开(公告)日:2011-01-27
申请号:JP2010532566
申请日:2008-11-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルドルフ イェンス , スメイカル トマス , ブライト ベルンハルト , シュミット−ライトホフ ヨアヒム , パシエロ ロッコ
IPC: C07C45/50 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C47/02 , C07C51/373 , C07C59/225 , C07C67/39 , C07C69/716 , C07F9/50 , C07F9/58
CPC classification number: C07F15/008 , C07F9/5022 , C07F9/584
Abstract: 本発明は、式(I)の化合物またはそれらの塩のヒドロホルミル化のための方法に関する。 式(I)において、Xは、C、P(R
x )、P(O−R
x )S、またはS(=O)であり、ここで、R
x は、H、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリール、またはヘタリールであり;Aは、1〜4個の架橋原子を含む二価の架橋基であり;並びにR
1 は、H、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリール、またはヘタリールである。 前記方法により、式(I)の化合物は、触媒の存在下において一酸化炭素および水素と反応し、当該触媒は、第VIII族の金属と式(II)の化合物との錯体を含み、ここで、Pnは、ピニコゲン原子であり;Wは、1〜8個の架橋原子を含む二価の架橋基であり;R
2 は、基−X(=O)OHと分子間非共有結合を形成することができる官能基であり;R
3 、R
4 は、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリール、またはヘタリールであり;a、b、cは、0または1であり;並びにY
1 、Y
2 、およびY
3 は、O、S、NR
a 、またはSiR
b R
c である。 本発明による方法は、式(II.a)の化合物のヒドロホルミル化のための方法でもあり、ここで、W'は、隣接する結合との間に1〜5個の架橋原子を含む二価の架橋基であり、Zは、O、S、S(=O)、S(=O)
2 、N(R
IX )、またはC(R
IX )(R
X )であり;R
I 〜R
X は、独立して、H、ハロゲン、ニトロ、シアノ、アミノ、アルキルなどであるか;あるいは2つの基R
I 、R
II 、R
IV 、R
VI 、R
VIII 、およびR
IX が、共有結合の結合部分を形成する。-
公开(公告)号:JP2014520809A
公开(公告)日:2014-08-25
申请号:JP2014519122
申请日:2012-06-29
Applicant: ギリアード サイエンシーズ, インコーポレイテッド
Inventor: カリーナ イー. カニッツァーロ, , ミカエル グラウプ, , フアン エー. ゲレロ, , ヤファン リュ, , ロバート ジー. ストリックリー, , チャンドラセカール ベンカタラマニ, , ジェフ ザブロッキ,
IPC: C07D213/64 , A61K31/4418 , A61K31/451 , A61K31/675 , A61P3/04 , A61P25/30 , A61P25/32 , A61P25/34 , A61P25/36 , C07D211/76 , C07F9/58
CPC classification number: A61K31/675 , A61K31/4418 , C07D213/64 , C07F9/581 , C07F9/584
Abstract: 式(I):
式(I)
の構造を有する、新規化合物が開示される。 これらの化合物は、哺乳動物の、嗜癖性の物質に対する依存、例えば、コカイン、モルヒネ、アンフェタミン、ニコチン、および/またはアルコールなどのドパミン産生因子に対する嗜癖を処置するために有用である。 治療有効量の式(I)の化合物を含有する薬学的組成物、およびドパミン産生因子に対する嗜癖の処置における式(I)の化合物の使用方法もまた、開示される。-
4.
公开(公告)号:JP5015451B2
公开(公告)日:2012-08-29
申请号:JP2005352476
申请日:2005-12-06
Applicant: 日本化学工業株式会社
CPC classification number: C07F1/005 , C07F9/5027 , C07F9/5045 , C07F9/584 , C07F9/65123 , C07F15/0093 , Y10T428/12396 , Y10T428/12444
-
-
-