硬化性組成物
    3.
    发明专利
    硬化性組成物 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017014161A1

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017529863

    申请日:2016-07-14

    IPC分类号: C08F220/58 C08F220/60

    CPC分类号: C08F222/385 C08F220/56

    摘要: 本発明は、溶媒(特に、水)への溶解性に優れ、所定時間保管した後でも形成される硬化膜の特性に優れる硬化性組成物を提供する。本発明の硬化性組成物は、一般式(A)で表される化合物A、および、一般式(X1)〜一般式(X4)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも1つの化合物Xを含み、化合物Xの含有量が、化合物Aおよび化合物Xの合計質量に対して、0.01〜2.0質量%である、または、一般式(B)で表される化合物B、および、一般式(Y)で表される化合物Yを含み、化合物Yの含有量が、化合物Bおよび化合物Yの合計質量に対して、0.01〜2.0質量%である。

    吸水性樹脂の製造装置
    6.
    发明专利
    吸水性樹脂の製造装置 审中-公开
    设备用于生产吸水性树脂

    公开(公告)号:JPWO2014141764A1

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015505317

    申请日:2014-01-30

    IPC分类号: C08F2/01 C08F2/04 C08F20/04

    摘要: 本発明は、重合反応器と、重合反応器内における重合反応中に発生する重合熱を除去するための冷却器とを備える吸水性樹脂の製造装置において、重合反応器から導出される気体が接触する配管などの内壁面に重合体が付着することを抑制することができる吸水性樹脂の製造装置である。吸水性樹脂の製造装置(500)では、反応器本体(200A)内での重合反応に伴う重合熱によって熱せられた気体は、第1配管(202)内を流れて熱交換構造体(100)に流入して冷却され、その冷却によって得られた冷却流体が、第2配管(203)内を流れて反応器本体(200A)内に流入する。そして、製造装置(500)では、第1配管用温度調整部(71)が第1配管(202)の温度を所定温度範囲に調整し、重合反応器用温度調整部(72)が反応器本体(200A)の上部の温度を所定温度範囲に調整する。

    摘要翻译: 本发明包括一个聚合反应器中,在该装置中用于制造吸水性树脂和用于去除在聚合反应器在聚合反应期间产生的聚合热的冷却器,从聚合反应器导出的气体接触 用于制备吸水性树脂的装置可以被抑制到聚合物中以附连的配管的内壁表面。 一种用于在流动的热交换器结构产生由聚合热加热的气体中在(500)的吸水性树脂中,反应器主体(200A),由于聚合反应,所述第一管(202)(100) 流入的冷却,通过冷却得到的冷却流体流入到在流动到反应器本体(200A)的第二管(203)。 然后,在制造装置(500),用于第一管的温度调节单元(71)调整所述第一管(202)的温度升高到预定的温度范围时,聚合反应器中的温度调节单元(72)是反应器主体( 调整200A的顶部的温度),以预定的温度范围。

    硬化性組成物および画像形成方法
    8.
    发明专利
    硬化性組成物および画像形成方法 审中-公开
    可固化组合物和图像形成方法

    公开(公告)号:JPWO2014041940A1

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2014535456

    申请日:2013-08-12

    摘要: 硬化性組成物は、下記一般式(1)で表される多官能重合性化合物A1と、A1とは異なる多官能化合物A2とを含む。式中、R1は水素原子又はメチル基を表す。L1は炭素原子数2〜4の直鎖もしくは分岐のアルキレン基を表す。ただし、L1において、L1の両端に結合する酸素原子と窒素原子とがL1の同一の炭素原子に結合した構造をとることはない。L2は2価の連結基を表す。kは2または3を表す。x、y及びzは0〜6の整数を表し、x+y+zは0〜18である。

    摘要翻译: 固化性组合物含有下述通式(1),和不同的多官能性化合物A2和A1表示的多官能聚合性化合物A1。 其中,R 1表示氢原子或甲基。 L 1表示直链或具有2至4个碳原子的支链亚烷基。 然而,L1,氧原子和键合到L1的两端不会采取结合到L1的同一碳原子结构中的氮原子。 L 2表示二价连接基团。 k表示2或3。 x,y和z表示0〜6的整数,x + y + z为0〜18。