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公开(公告)号:JP6275710B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2015519206
申请日:2013-07-03
发明人: マルガ アレクサンドル , ポジェ ローラン
CPC分类号: C10L5/105 , A24B15/165 , C08K3/346 , C08K5/098 , C08L1/286 , C10L5/22 , C10L5/36 , C10L2200/0254 , C10L2200/0295 , C10L2250/04 , C10L2270/08 , C10L2290/08 , C10L2290/30
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公开(公告)号:JP5946226B2
公开(公告)日:2016-07-05
申请号:JP2013545787
申请日:2012-11-20
申请人: 国立大学法人九州工業大学
发明人: 西田 治男 , 安藤 義人 , 永田 浩一 , 白井 義人 , スビアン カルプチャーミー , アーマド ノルディン ノール イダ アマリナ , ヒダヤ ビンティ アリフィン , モハド アリ ハッサン
CPC分类号: B27N1/00 , B27N3/28 , C10L5/14 , C10L5/36 , C10L5/442 , C10L2250/04 , C10L2250/06 , C10L2290/32 , Y02E50/10 , Y02E50/30
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公开(公告)号:JPWO2013076960A1
公开(公告)日:2015-04-27
申请号:JP2013545787
申请日:2012-11-20
申请人: 国立大学法人九州工業大学
发明人: 治男 西田 , 治男 西田 , 義人 安藤 , 義人 安藤 , 永田 浩一 , 浩一 永田 , 義人 白井 , 義人 白井 , カルプチャーミー スビアン , カルプチャーミー スビアン , ノルディン ノール イダアマリナ アーマド , ノルディン ノール イダ アマリナ アーマド , ビンティ アリフィン ヒダヤ , ビンティ アリフィン ヒダヤ , アリ ハッサン モハド , アリ ハッサン モハド
CPC分类号: B27N1/00 , B27N3/28 , C10L5/14 , C10L5/36 , C10L5/442 , C10L2250/04 , C10L2250/06 , C10L2290/32 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要: 均質な工業用繊維質素材として好適なアブラヤシ由来のバイオマス粉末およびそれを用いた、機械的物性に優れた複合成形体を提供する。アブラヤシ由来のバイオマス粉末は、熱重量減少の微分曲線において、180〜320℃の温度範囲にピークを有さず、300〜400℃の温度範囲にピークを有し、50質量%以上が長径1μm〜500μmの範囲にある。バイオマス複合成形体は、バイオマス粉末と熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂のプレポリマーとを5:95〜80:20の質量比で含有する組成物を成形してなる。
摘要翻译: 从合适的油棕作为均相工业纤维材料的生物质粉末和使用是相同的,提供了极好的复合坯块的机械性能。 从油棕生物质粉末,在热重量减少的导数曲线没有的温度范围内一百八十至320℃的峰,具有在温度范围为300〜400℃,质量或更多长轴1μm的50%的峰〜 它是在500微米的范围内。 生物质复合压块,生物质粉末的预聚物和热塑性树脂或热固性树脂5:95〜80:通过模制含有20质量比的组合物获得。
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公开(公告)号:JP2014518563A
公开(公告)日:2014-07-31
申请号:JP2014505366
申请日:2012-04-13
发明人: ジェイムズ エー. メンネル, , ダニエル ジェイ. デスペン,
CPC分类号: C10L5/447 , B01J21/18 , C01B32/30 , C01B32/312 , C01B32/318 , C10B39/00 , C10B39/02 , C10B41/00 , C10B43/02 , C10B45/00 , C10B47/30 , C10B49/02 , C10B53/02 , C10B57/02 , C10B57/06 , C10B57/10 , C10L5/04 , C10L5/36 , C10L5/363 , C10L5/365 , C10L5/366 , C10L5/442 , C10L2200/0204 , C10L2200/025 , C10L2200/0469 , C10L2290/02 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/145 , C10L2290/28 , C10L2290/30 , C10L2290/50 , C10L2290/52 , C10L2290/58 , C10L2290/60 , C21B5/007 , C21B13/0066 , C21C5/52 , C22B4/02 , H01B1/04 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/30 , Y02E50/32 , Y02P10/143 , Y02P20/129 , Y02P20/145 , Y02W10/30 , Y02W10/37
摘要: 本発明は、バイオマスを、様々な商業的応用に適した高炭素生体試薬に変換するためのプロセス及びシステムを提供する。 いくつかの実施形態は、不活性ガスの存在下での熱分解を採用して、熱い熱分解固形物、凝縮性蒸気、及び不凝縮ガスを生成し、その後に、蒸気とガスの分離、及び不活性ガスの存在下での熱い熱分解固形物の冷却が続く。 添加剤が処理中に導入され得るか、もしくは試薬と結合され得るか、又はその両方である。 生体試薬は、無水ベースで、少なくとも70wt%、80wt%、90wt%、95wt%又はそれ以上の全炭素を含み得る。 生体試薬は、無水ベースで、少なくとも12,000Btu/lb、13,000Btu/lb、14,000Btu/lb、又は14,500Btu/lbのエネルギー含有量を有し得る。 生体試薬は、微粉、又は構造物に形成され得る。 構造物は、供給原料由来の構造及び/又は強度、発熱率、ならびに添加剤を有し得る。
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公开(公告)号:JP2011526323A
公开(公告)日:2011-10-06
申请号:JP2011516680
申请日:2009-06-25
申请人: キャセラ ウェイスト システムズ インク
发明人: キャラブリース、ポーラ、エー. , バイ、ディンロン
IPC分类号: C10L5/46
CPC分类号: C10L5/403 , C01B3/02 , C10J3/482 , C10J2300/0903 , C10J2300/0946 , C10L5/36 , C10L5/363 , C10L5/366 , C10L5/406 , C10L5/445 , C10L5/46 , C10L5/48 , C10L2200/0469 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要: 新規の人工燃料原料、記載されているプロセスにより生産される原料、及び該燃料原料を製造する方法が開示される。 処理された都市固形廃棄物(MSW waste stream)に由来する成分を使用して、ガラス、金属、砂塵、及び不燃物を実質的に含まない原料を製造することができる。 これら原料は、石炭とともに燃焼させること又は石炭の代替とすることを包含する様々な目的に有用である。
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公开(公告)号:JPWO2005100514A1
公开(公告)日:2008-03-06
申请号:JP2006512301
申请日:2005-03-30
CPC分类号: C10L5/36 , C10L5/44 , C10L11/06 , F23G2209/26 , F23G2900/50804 , F23K2201/50 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要: 燃料体に対する着火が確実かつ迅速に行え、しかも煙や異臭を伴うことなく長時間にわたって燃焼状態を維持できる。したがって、生食材の焼き調理や、加熱調理等の熱源として好適な固形燃料を提供する。燃焼空気用の通口(6)の一群が形成された扁平な円柱状の燃料体(1)と、燃料体(1)の下面全体に配置されるテルミット様発熱材からなる着火剤層(2)と、着火剤層(2)の表面の一部に設けられる点火部(3)とを備えている。燃料体(1)は、高温で焼成したヤシ殼炭を粉砕して、粒度が12〜32メッシュに調整された炭粒(4)を加圧成形して多孔質に形成する。通口(6)は燃料体(1)に16〜26個形成する。
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公开(公告)号:JP2017148798A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2017036139
申请日:2017-02-28
发明人: ジェイムズ エー. メンネル , ダニエル ジェイ. デスペン
IPC分类号: B09B3/00
CPC分类号: C10L5/447 , B01J21/18 , C01B32/30 , C01B32/312 , C01B32/318 , C10B39/00 , C10B39/02 , C10B41/00 , C10B43/02 , C10B45/00 , C10B47/30 , C10B49/02 , C10B53/02 , C10B57/02 , C10B57/06 , C10B57/10 , C10L5/04 , C10L5/36 , C10L5/363 , C10L5/365 , C10L5/366 , C10L5/442 , C21B5/007 , C21C5/52 , C22B4/02 , H01B1/04 , C10L2200/0204 , C10L2200/025 , C10L2200/0469 , C10L2290/02 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/145 , C10L2290/28 , C10L2290/30 , C10L2290/50 , C10L2290/52 , C10L2290/58 , C10L2290/60 , C21B13/0066 , Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/30 , Y02E50/32 , Y02P10/143 , Y02P20/129 , Y02P20/145 , Y02W10/30 , Y02W10/37
摘要: 【課題】バイオマスを様々な商業的応用に適した高炭素生体試薬に変換するためのプロセス及びシステムの提供。 【解決手段】いくつかの実施形態は、不活性ガスの存在下での熱分解を採用して、熱い熱分解固形物、凝縮性蒸気及び不凝縮ガスを生成し、その後に、蒸気とガスの分離、及び不活性ガスの存在下での熱い熱分解固形物の冷却が続く。添加剤が処理中に導入され得るかもしくは試薬と結合され得るか、又はその両方である。生体試薬は、無水ベースで、少なくとも70wt%、80wt%、90wt%、95wt%又はそれ以上の全炭素を含み得る。生体試薬は、無水ベースで、少なくとも12,000Btu/lb、13,000Btu/lb、14,000Btu/lb、又は14,500Btu/lbのエネルギー含有量を有し得る。生体試薬は、微粉又は構造物に形成され得る。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2016056608A1
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016553146
申请日:2015-10-07
申请人: 宇部興産株式会社
IPC分类号: C10L5/44
CPC分类号: C10L5/442 , C10L5/08 , C10L5/28 , C10L5/36 , C10L5/363 , C10L5/44 , C10L5/445 , C10L2200/0469 , C10L2290/06 , C10L2290/28 , C10L2290/32 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要: コストアップを抑制しつつ、雨水による崩壊を抑制するとともに排水のCODを低減したバイオマス固体燃料を提供する。本発明は、燃料比(固定炭素/揮発分)が0.2〜0.8、無水ベース高位発熱量が4800〜7000(kcal/kg)、酸素Oと炭素Cのモル比O/Cが0.1〜0.7、水素Hと炭素Cのモル比H/Cが0.8〜1.3であることを特徴とするバイオマス粉を成型したバイオマス固体燃料に関する。
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公开(公告)号:JP2016518477A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2016502754
申请日:2014-03-14
发明人: ヘイマン,ロバート,エル.
CPC分类号: C10L5/143 , C10L5/14 , C10L5/36 , C10L5/40 , C10L5/42 , C10L5/44 , C10L5/442 , C10L5/445 , C10L5/48 , C10L2230/14 , C10L2250/02 , C10L2250/04 , C10L2290/08 , C10L2290/24 , C10L2290/30 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要: 部分的に又は完全に炭素質であるバイオマス組成物及び接着性添加剤を有するボディーを含む炭素質成形体が、本発明により提供される。接着性添加剤は、デンプン及び水酸化物を含む。炭素質材料の多孔性により、栄養保持の手段又はろ過の手段が得られる。炭素は、熱分解した木材/堅果から化学的又は熱的反応により活性化される。可燃性バイオマス材料の組成物を合わせ、組成物を乾燥させ、接着性添加剤を添加し、シリカや有益細菌などの任意の別の添加剤を添加することを含む、炭素質成形体を加工する方法も提供される。複合バイオマスは形状形態に加工され、次いで、形状形態は既存の取扱い方法と適合する個々の部分に分割される。一形態では、加工は、バイオチャーが形成されるように約500℃で実施され、他方、518℃〜572℃超での加工では炭素が形成され、その後活性化される。【選択図】図1
摘要翻译: 包括具有部分或完全的生物质组合物和粘合剂添加剂的体碳质成型为碳质是由本发明提供。 粘合剂添加剂包括淀粉和氢氧化物。 碳质材料的孔隙率,是指获得装置或过滤营养保留。 碳被从热解木/螺母化学或热反应激活。 可燃生物质材料的组合的组合物,干燥该组合物,添加粘合添加剂,包括加入任何另外的添加剂,如二氧化硅或有益的细菌,以处理含碳成型 还提供了方法。 复合生物质加工成的形状的形式,则该形状形式分为与现有的处理兼容单个零件。 在一个实施例中,处理是在约500℃下进行作为形成生物炭,而碳被处理在518℃〜572℃更高的形成时,然后激活。 点域1
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公开(公告)号:JP5934780B2
公开(公告)日:2016-06-15
申请号:JP2014507987
申请日:2013-03-27
申请人: 日本たばこ産業株式会社
IPC分类号: A24F47/00
CPC分类号: A24F47/006 , A24B15/165 , A24D1/002 , A24D1/027 , C10L5/36 , C10L2270/08
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