固形燃料とその製造方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2005100514A1

    公开(公告)日:2008-03-06

    申请号:JP2006512301

    申请日:2005-03-30

    IPC分类号: C10L5/44 C10L5/10 C10L11/06

    摘要: 燃料体に対する着火が確実かつ迅速に行え、しかも煙や異臭を伴うことなく長時間にわたって燃焼状態を維持できる。したがって、生食材の焼き調理や、加熱調理等の熱源として好適な固形燃料を提供する。燃焼空気用の通口(6)の一群が形成された扁平な円柱状の燃料体(1)と、燃料体(1)の下面全体に配置されるテルミット様発熱材からなる着火剤層(2)と、着火剤層(2)の表面の一部に設けられる点火部(3)とを備えている。燃料体(1)は、高温で焼成したヤシ殼炭を粉砕して、粒度が12〜32メッシュに調整された炭粒(4)を加圧成形して多孔質に形成する。通口(6)は燃料体(1)に16〜26個形成する。

    複合炭素質燃料成形体
    9.
    发明专利
    複合炭素質燃料成形体 审中-公开
    复合含碳燃料角线

    公开(公告)号:JP2016518477A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2016502754

    申请日:2014-03-14

    IPC分类号: C10L5/40 B09B3/00

    摘要: 部分的に又は完全に炭素質であるバイオマス組成物及び接着性添加剤を有するボディーを含む炭素質成形体が、本発明により提供される。接着性添加剤は、デンプン及び水酸化物を含む。炭素質材料の多孔性により、栄養保持の手段又はろ過の手段が得られる。炭素は、熱分解した木材/堅果から化学的又は熱的反応により活性化される。可燃性バイオマス材料の組成物を合わせ、組成物を乾燥させ、接着性添加剤を添加し、シリカや有益細菌などの任意の別の添加剤を添加することを含む、炭素質成形体を加工する方法も提供される。複合バイオマスは形状形態に加工され、次いで、形状形態は既存の取扱い方法と適合する個々の部分に分割される。一形態では、加工は、バイオチャーが形成されるように約500℃で実施され、他方、518℃〜572℃超での加工では炭素が形成され、その後活性化される。【選択図】図1

    摘要翻译: 包括具有部分或完全的生物质组合物和粘合剂添加剂的体碳质成型为碳质是由本发明提供。 粘合剂添加剂包括淀粉和氢氧化物。 碳质材料的孔隙率,是指获得装置或过滤营养保留。 碳被从热解木/螺母化学或热反应激活。 可燃生物质材料的组合的组合物,干燥该组合物,添加粘合添加剂,包括加入任何另外的添加剂,如二氧化硅或有益的细菌,以处理含碳成型 还提供了方法。 复合生物质加工成的形状的形式,则该形状形式分为与现有的处理兼容单个零件。 在一个实施例中,处理是在约500℃下进行作为形成生物炭,而碳被处理在518℃〜572℃更高的形成时,然后激活。 点域1