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公开(公告)号:KR20210032408A
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:KR1020217003349A
申请日:2019-07-16
CPC分类号: A61K39/395 , A61P25/16 , A61P25/28 , C07K16/18 , C12N5/10 , A61K2039/505 , C07K2317/24 , C07K2317/565 , C07K2317/92
摘要: 특정 CDR 영역을 갖는 뮤린, 키메라성 또는 인간화 항-A베타 항체, 그의 항원-결합 단편, 그의 약학적 조성물, 및 그의 용도. 아밀로이드 베타 단백질에 의해 야기되는 질환 또는 장애(예컨대, 알츠하이머 질환)의 치료를 위한 약물의 제조를 위한 인간화 항-A베타 항체의 용도.
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公开(公告)号:KR20210030373A
公开(公告)日:2021-03-17
申请号:KR1020217002142A
申请日:2019-07-12
IPC分类号: C12N5/0783 , A61K48/00 , A61P35/00 , C07K14/54 , C07K14/725
CPC分类号: C12N5/0636 , C12N5/10 , A61K48/00 , A61P35/00 , C07K14/5443 , C07K14/7051 , C07K2319/00 , C12N2506/45 , C12N2510/00
摘要: 본 발명은 유도 만능 줄기 세포로부터 γδT 세포를 제조하는 방법으로서, 상기 유도 만능 줄기 세포가 αβT 세포 이외의 세포로부터 유래되는, 제조 방법을 제공한다.
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公开(公告)号:JPWO2017115865A1
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2016089185
申请日:2016-12-28
申请人: 株式会社クラレ , アイ ピース インク
IPC分类号: C12N5/0735
摘要: 本発明は凝集塊形成方法である。かかる方法では二以上の区画(32a),(32b)のそれぞれに二以上の細胞塊(42a)−(42c)を分配する。各区画(32a),(32b)内で二以上の細胞塊(32a),(32b)を互いに接近させる。互いに接近させた二以上の細胞塊(42a),(42b)を凝集させる。凝集させた細胞塊を成育して凝集塊を形成する。分配される細胞塊(42a)−(42c)は互いに分離しているとともに互いに混合されている。細胞塊(42a)−(42c)はそれぞれ幹細胞で構成されている。
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公开(公告)号:JP2018532393A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2018513548
申请日:2016-02-03
申请人: 上海師範大学 , SHANGHAI NORMAL UNIVERSITY
摘要: NPU(NO PRIMEXINE AND PLASMA MEMBRANE UNDULATION)遺伝子変異により、感光感温性不稔系統を創製する方法及びその使用を提供する。該感光感温性不稔系統は、前記植物花粉の発育に関連するNPUタンパクの発現を抑制することにより、作り上げたものである。植物におけるNPUタンパクの発現または活性を抑制することにより、植物株の不稔を維持することと、それから、植物株の生長環境の温度低減及び/又は植物株の光照射時間の減少により、植物株を不稔から可稔へ転換させることと、最後に、植物株を可稔に維持して育種することと、を含む植物育成の方法をさらに提供する。
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公开(公告)号:JP2018531039A
公开(公告)日:2018-10-25
申请号:JP2018524525
申请日:2016-08-01
IPC分类号: C07K16/28 , A20 , C07C275 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/08 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P29/00 , A61P17/00 , A61P31/00 , A61P31/18 , A61P31/14 , A61P31/20 , A61P31/16 , A61P31/22 , A61P33/02 , A61P31/04 , A61K47/68 , A61K45/00 , A61K39/395 , A61K51/02 , C12N15/13
CPC分类号: C07K16/2827 , A61K39/395 , A61K39/3955 , A61K39/39558 , A61K45/06 , A61K47/6849 , A61K2039/505 , A61K2039/545 , A61N5/10 , A61P35/00 , C07K16/28 , C07K16/30 , C07K2317/24 , C07K2317/30 , C07K2317/52 , C07K2317/565 , C07K2317/569 , C07K2317/72 , C07K2317/732 , C07K2317/734 , C07K2317/76 , C07K2317/92 , C07K2317/94 , C07K2319/30 , C12N5/10 , C12N15/85 , G01N33/574
摘要: 本発明は、医学生物学の分野に関し、プログラム死リガンド(PDL1)に対する、単一ドメイン抗体およびその誘導体タンパク質を開示する。特に、本発明は、プログラム死リガンド1(PDL1)結合分子ならびにその使用、特にPDL1関連疾患、たとえば腫瘍の処置および/または防止または診断に対する使用を開示する。
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公开(公告)号:JPWO2017115826A1
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2016089001
申请日:2016-12-27
申请人: 天野エンザイム株式会社
IPC分类号: C12N9/38 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P19/04 , C12P19/14 , C12P19/00 , C12N15/54 , C12N15/55
摘要: オリゴ糖の製造に有用な新規なβ-ガラクトシダーゼを提供することを課題とする。配列番号1〜4のいずれかのアミノ酸配列、又は当該アミノ酸配列と80%以上同一のアミノ酸配列を含む、β−ガラクトシダーゼが開示される。
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公开(公告)号:JPWO2017090684A1
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2016084807
申请日:2016-11-24
申请人: 国立大学法人九州大学 , タカラバイオ株式会社
CPC分类号: C12N9/1252 , C12N5/10 , C12N9/12 , C12N15/09 , C12P19/34
摘要: Thermus aquaticus (Taq) DNAポリメラーゼの鋳型DNA結合部位において、当該部位の電荷の総和を増加するアミノ酸残基へ置換した鎖置換活性を有するTaqポリメラーゼ、当該ポリメラーゼをコードする核酸、当該核酸を含むベクター、当該核酸を含むベクターまたは当該核酸を含む形質転換体、当該ポリメラーゼの製造方法、当該ポリメラーゼを利用した核酸増幅方法、当該ポリメラーゼを含むキットに関する。本発明により、高耐熱性を有し、鋳型DNAの効率的な長鎖複製が可能であり、かつ強力な鎖置換活性を有するDNAポリメラーゼが提供される。
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公开(公告)号:JPWO2017130716A1
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017000797
申请日:2017-01-12
申请人: 神戸天然物化学株式会社
摘要: 本発明の一態様は、新規タキサジエン酸化酵素遺伝子、当該遺伝子がコードするタンパク質等を提供することにより、パクリタキセル生合成経路に関与する新規遺伝子を提供する。
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公开(公告)号:JP2018528935A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2018503227
申请日:2016-07-18
申请人: ジャン,シソン , JIANG, Shisong , ル,ウェンシュ , LU, Wenshu
IPC分类号: C12N15/13 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , A61P29/00 , A61K39/395 , A61K38/19 , A61K45/00 , A61P43/00 , C07K16/24
CPC分类号: A61K39/395 , C07K16/24 , C07K16/241 , C07K2317/34 , C12N5/10 , C12N15/63 , G01N33/577
摘要: 本発明は、細胞壊死を促進する抗体であって、TNFの存在下において、細胞にプログラムされた壊死を発生させる抗体を提供する。そのため、前記抗体の阻害剤は炎症性疾患の治療に使用することができる。さらに、本発明は炎症性疾患の予後における前記細胞壊死を促進する抗体の使用を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2017094885A1
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2016085902
申请日:2016-12-02
申请人: 国立大学法人 東京大学 , 学校法人早稲田大学
IPC分类号: C07K19/00 , C07K14/435 , C12N15/12 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12Q1/6811 , A01K67/027 , G01N33/53 , G01N33/543 , C12N15/62
摘要: 本発明は、リガンドに特異的に応答して蛍光特性が変化するリガンド蛍光センサータンパク質であって、前記リガンド蛍光センサータンパク質は、第1の蛍光タンパク質ドメインと、N末端側リンカーと、リガンド結合ドメインと、C末端側リンカーと、第2の蛍光タンパク質ドメインとを含み、前記リガンド蛍光センサータンパク質に用いられる蛍光タンパク質がβバレル構造を有するものであり、前記第1の蛍光タンパク質ドメインが前記蛍光タンパク質のN末端からβ1〜β3のβシート領域と、これに続くαへリックス領域と、β4〜β6のβシート領域とを含み、前記第2の蛍光タンパク質ドメインが前記第1の蛍光タンパク質ドメインと同一の前記蛍光タンパク質のβ7〜β11のβシート領域を含み、前記N末端側リンカー及び前記C末端側リンカーは、それぞれ独立して1個又は数個のアミノ酸からなるポリペプチドである。
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