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公开(公告)号:JPWO2017104036A1
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2015085307
申请日:2015-12-17
申请人: 三菱重工コンプレッサ株式会社
IPC分类号: F01D21/16
CPC分类号: F01D21/00 , F01D17/145 , F01D21/16 , F01D21/18 , F05D2270/091 , F05D2270/56
摘要: 主塞止弁から制御油を排出する際に十分に流量を確保することができる蒸気タービンのトリップシステムを提供する。そのため、制御油の供給を遮断する危急遮断装置(10)と、制御油の排出を行う排出装置(45)とを備え、危急遮断装置(10)は、ピストン(12A)を通常時の位置から危急時の位置に移動させる室(22a)と、通常時に制御油をECV(32)に供給する室(22b)と、危急時にECV(32)の制御油を排出する室(22c)と、危急時にTTV(31)の制御油を排出する室(22d)とを有し、制御油が供給される配管は、室(22b)に接続される配管(L1)と、オリフィス(33)を介して、排出装置(45)と室(22a)と室(22d)とTTV(31)とに並列に接続される配管(L2)とを有する。
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公开(公告)号:JP3214981U
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2017003803
申请日:2017-08-21
申请人: ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
CPC分类号: F02C9/52 , F01D21/00 , F01D21/003 , F01D25/10 , F01D25/30 , F01K13/003 , F01K23/10 , F01K23/101 , F02C6/18 , F02C9/00 , F02C9/26 , F05D2220/32 , F05D2220/72 , F05D2270/303 , F05D2270/304 , F05D2270/306 , F05D2270/54 , F22B35/00 , G05B19/41835 , G05B2219/34315 , G05D7/0623 , Y02E20/16
摘要: 【課題】ガスタービンシステム内のシャットダウンパージ流を改善するシステムを提供する。 【解決手段】システム10は、命令を記憶するメモリ38と、この命令を実行するプロセッサ42とを備えた発電システムのコントローラ36を備える。命令は、コントローラに、ガスタービン12の減速中に入口抽気熱流をガスタービンに供給するように発電システムを制御させる。命令は、コントローラに、第1の温度、ガスタービンの回転速度、および入口抽気熱流量も受信させる。さらに、命令は、コントローラに、第1の温度、回転速度、および入口抽気熱流量に少なくとも基づいて排気流量を計算させる。さらに、命令は、コントローラにガスタービンのコーストダウン中にパージ体積を実現するのに十分なガスタービンの通常運転速度の一部でガスタービンから燃料源を切り離すように発電システムを制御させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2016151748A1
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017507204
申请日:2015-03-24
申请人: 三菱重工コンプレッサ株式会社
IPC分类号: F01D25/36 , F01D21/00 , F16H35/00 , H02P29/032
CPC分类号: F01D25/36 , F01D21/00 , F01D25/34 , F05D2220/31 , F05D2260/4031 , F16H1/20 , F16H35/18 , H02K7/116 , H02P1/22 , H02P29/02
摘要: このターニング装置(30)は、電動機(41)と、第一回転方向に回転駆動させることによって、ロータ(11)に設けられたホイールギア(12)を回転駆動させるピニオンギア(53)であって、電動機(41)の回転をホイールギア(12)に伝達可能とする第一位置(P1)、及び、電動機(41)の回転をホイールギア(12)に伝達不能とする第二位置(P2)に移動するように構成されているピニオンギア(53)と、ピニオンギア(53)が第一位置(P1)にある状態において、電動機(41)の電流値を検出する電流値検出部(44)と、電流値検出部(44)が検出する電流値に基づいて、ピニオンギア(53)を第一回転方向とは逆の第二回転方向に回転させるように電動機(41)を制御する制御装置(61)と、を備える。
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公开(公告)号:JP2016125355A
公开(公告)日:2016-07-11
申请号:JP2014264061
申请日:2014-12-26
申请人: 株式会社東芝
发明人: 上坂 修
CPC分类号: F01D25/14 , F01D21/00 , F05D2220/31
摘要: 【課題】蒸気タービンを短時間で冷却することを容易に実現する。 【解決手段】実施形態のタービン冷却装置は、冷却空気供給部と制御部とを含み、タービンケーシングの内部にタービンロータを収容している蒸気タービンを冷却する。冷却空気供給部は、タービンケーシングの内部に冷却空気を供給する。制御部は、ターニング運転中に冷却空気供給部の動作を制御する。ここでは、制御部は、冷却空気供給部が冷却空気を予め定めた流量で供給するように冷却空気供給部の動作を制御する。その後、制御部は、タービンロータとタービンケーシングとの間の伸び差を計測した結果、および、タービンケーシングにおいて蒸気が流れる蒸気流路の入口に位置する蒸気室の内周面と当該蒸気室の外周面との温度差を計測した結果の少なくとも一方に基づいて冷却空気供給部の動作を制御する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:易于实现蒸汽轮机的快速冷却。解决方案:涡轮机冷却装置包括冷却空气供应部分和控制部分,并且冷却涡轮机转子存储在涡轮机壳体中的蒸汽轮机。 冷却空气供应部分向涡轮壳体的内部供应冷却空气。 控制部控制车削动作时的冷却风供给部的动作。 控制部分控制冷却空气供应部分的操作,使得冷却空气供应部分以预定流量供应冷却空气。 然后,控制部基于至少测定涡轮转子与涡轮机壳体之间的伸长差的结果或者测量内侧面与内侧面之间的温度差的结果,来控制冷却空气供给部的动作 位于蒸汽通道的入口处的蒸汽室的外表面,其中蒸汽在其中流动的涡轮机壳体中。图1
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公开(公告)号:JP2015518103A
公开(公告)日:2015-06-25
申请号:JP2015502260
申请日:2013-03-25
发明人: デベリング クラウス , デベリング クラウス , マイケル ロブソン クリストファー , マイケル ロブソン クリストファー , ジュスティ マッシモ , ジュスティ マッシモ
CPC分类号: F01D21/14 , F01D19/00 , F01D21/00 , F01D21/003 , F01D21/006 , F01D21/02 , F02C9/48 , F05B2260/85 , F05B2260/90 , F05B2270/304
摘要: タービンエンジン(1)のタービンロータ(12)の減速方法であって、タービンロータ(12)には少なくとも1つの電気モータ(30)が結合されており、少なくとも1つの電気モータ(30)によってタービンロータ(12)に負のトルクを加えるように、制動システム(40)は少なくとも1つの電気モータ(30)と結合されており、失火後、制動システム(40)は、タービンエンジン(1)において失火後の利用可能な運動エネルギーを少なくとも1つの電気モータ(30)を用いて消費する。
摘要翻译: 涡轮发动机(1)的涡轮机转子(12)的还原方法中,至少一个电马达,以在涡轮机转子(12)(30)已经被耦合,通过电动马达的至少一个涡轮机转子(30) 施加负扭矩(12),制动系统(40)的涡轮发动机的失火之后被耦合到至少一个电马达(30),失火之后,所述制动系统(40)(1) 消耗与至少一个电动机(30)可用的动能。
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公开(公告)号:JP5702946B2
公开(公告)日:2015-04-15
申请号:JP2010098364
申请日:2010-04-22
申请人: ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
CPC分类号: F02C9/48 , F01D21/00 , F05D2270/304 , Y02T50/671
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公开(公告)号:JP4447637B2
公开(公告)日:2010-04-07
申请号:JP2007503244
申请日:2005-03-10
发明人: シャール、ライマール , ゼッツ、ヴェルナー , ホーマン、クリスチアン
IPC分类号: F01D5/02 , F01D5/00 , F01D21/00 , F01D21/04 , F01D21/06 , F01D25/00 , F02C7/00 , G01N3/02 , G01N3/06
CPC分类号: F01D21/045 , F01D21/00 , F01D21/06 , F05D2260/80
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公开(公告)号:JP2008528848A
公开(公告)日:2008-07-31
申请号:JP2007551524
申请日:2006-01-20
发明人: シャフィク,ハリス , プロシュー,レヴ,アレクサンダー
CPC分类号: F01D25/007 , F01D21/00 , F01D25/26 , F02C7/30 , F05D2270/112 , F16K17/0406
摘要: コンプレッサ部(14)、燃焼器(16)およびタービン部(18)を含むガスタービンエンジン(10)において、該エンジンは、ケーシングの壁(121)の最も高い位置にあるタービンの空間(137)内に配設されたガス逃し弁(136)であり、エンジンが運転停止後に作動しなくなった時点で弁を開いてソークバックによる損傷を抑制するように作動可能な弁を有する。 弁(136)が開いているときは、高温ガスはケーシングから外部に流出しエンジンの冷却が促進される。 逃し弁(136)は好適には受動的な一方向逆止弁であり、内部通路(137)内の圧力が低下したときに開くように構成される。 あるいは、弁(136)は能動的な弁であり、内部通路(137)内の圧力と温度の値を検知するためのセンサと組み合わせて使用されるソレノイドのような起動手段によって開閉させられるように動作可能である。
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