KR20210025975A - Apparatus for testing seismic isolation devices

    公开(公告)号:KR20210025975A

    公开(公告)日:2021-03-10

    申请号:KR1020190106097A

    申请日:2019-08-28

    Inventor: 전승배 나홍철

    Abstract: 면진장치의 면진 성능을 시험하기 위해 수직하중을 인가한 경우, 고하중 영역에서의 정밀한 측정뿐만 아니라, 저하중 영역에서도 정밀한 측정이 가능하도록 한 면진장치 시험기에 관한 것으로, 시편이 안착된 시험 베드, 시험 베드가 상부에 배치되고, 수평방향으로 이동 가능한 롤러를 상부에 구비하는 하부 프레임, 하부 프레임과 이격되어 배치되는 상부 프레임, 하부 프레임과 상부 프레임 사이에 배치되고, 하부에 홈이 형성되는 가압블럭, 상부 프레임과 가압블럭 사이에 구비되고, 수직 방향으로 신축하여 가압블럭이 시편을 가압할 때 발생하는 수직하중을 측정하는 제1 하중 측정부 및 가압블럭과 시편에 구비되고, 수직 방향으로 신축하여 상기 시편을 가압함에 따라 발생하는 수직하중을 측정하는 제2 하중 측정부를 포함하여 구성된다.

    引張圧縮試験機用の情報処理装置、アプリケーションおよびシステム

    公开(公告)号:JP2020197405A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019102386

    申请日:2019-05-31

    Abstract: 【課題】引張圧縮試験機および複数のセンサにより測定されるデータを処理するための情報処理装置およびアプリケーションならびに当該情報処理装置を含むシステムを提供する。 【解決手段】引張圧縮試験機用の情報処理装置は、所定の計算式を作成し、前記情報処理装置に接続された複数のセンサから測定データを取得し、前記測定データを前記所定の計算式に代入し、前記計算式から所望の特性値を算出する、ように構成されている。 【選択図】図1

    材料試験機、及び、材料試験機の制御方法

    公开(公告)号:JP2020165702A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019064330

    申请日:2019-03-28

    Inventor: 松浦 融

    Abstract: 【課題】短期間で測定された物理量を用いても制御コンプライアンスを精度良く算出できるようにして、負荷機構12のフィードバック制御をより精度良く行えるようにすることを目的とする。 【解決手段】材料試験機1は、負荷機構12と、クロスヘッド10の移動距離を測定するエンコーダ20と、試験片TPの伸び量Pを測定する伸び計90と、クロスヘッド10の移動距離の時間変化を表す近似直線の傾きである第1傾きを算出する第1傾き算出部541と、伸び量Pの時間変化を表す近似直線の傾きである第2傾きを算出する第2傾き算出部542と、第1傾きと第2傾きとの比を制御コンプライアンスとして算出する制御コンプライアンス算出部543と、制御コンプライアンス算出部543が算出した制御コンプライアンスに基づいて負荷機構12をフィードバック制御するフィードバック制御部544と、を備える。 【選択図】図1

    材料試験機
    7.
    发明专利
    材料試験機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020159826A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019058482

    申请日:2019-03-26

    Inventor: 徳岡 信行

    Abstract: 【課題】試験片に対して一対のリングにより試験力を付与する場合においても、リング内の領域における試験片の撮影を実行することが可能な材料試験機を提供する。 【解決手段】板状の試験片100の表面と当接する上リング11を有する第1押圧部材12と、試験片100の裏面と当接する上リング11とは内径が異なる下リング21を有する第2押圧部材22と、を備え、試験片100を上リング11と下リング21との間に配置した状態で1押圧部材12と第2押圧部材22とを互いに近接する方向に移動させることにより、試験片100に試験力を付与する材料試験機において、第2押圧部材22における下リング21の内側となる領域に貫通孔29が形成される。 【選択図】図2

    伸び量検出器具
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019120675A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018213491

    申请日:2018-11-14

    Inventor: 吉田 昌弘

    Abstract: 【課題】より簡単に金属材料に装着して引張試験による金属材料の伸び量を検出することを可能とする伸び量検出器具を提供することである。 【解決手段】伸び量検出器具10は、強磁性を有する金属材料の引張試験における伸び量を検出する伸び量検出器具10であって、金属材料の所定の位置に磁着する第1磁着部12と、第1磁着部12から所定の間隔をおいて所定の位置とは別の位置で金属材料に磁着する第2磁着部14と、引張試験による第1磁着部12と第2磁着部14の間の距離の変位量を検出する検出部とを備える。 【選択図】図1

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