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    流路仕切構造及び流体制御弁
    4.
    发明专利
    流路仕切構造及び流体制御弁 审中-公开
    通道分隔结构与所述流体控制阀

    公开(公告)号：JP2016223467A

    公开(公告)日：2016-12-28

    申请号：JP2015107512

    申请日：2015-05-27

    申请人： アイシン精機株式会社

    发明人： 小林 昌樹 ,  山川 芳明 ,  執行 洋充

    IPC分类号： F01L1/356 ,  F16K11/07 ,  F16K51/00

    CPC分类号： F16K15/044 ,  F01L1/3442 ,  F16K11/07 ,  F16K31/0613 ,  F01L2001/34433 ,  F01L2001/34436 ,  F01L2001/34463 ,  F01L2001/34469 ,  F01L2001/34479 ,  F01L2001/34483 ,  F01L2250/02

    摘要： 【課題】流路空間を2つの流路に仕切る仕切体を流路部材に組付ける際に発生する異物が流路に混入するのを防止できる流路仕切構造及び流体制御弁を提供する。 【解決手段】流体を流通させる流路空間5aを有する流路部材5と、流路空間5aを第1流路13bと第2流路14cとに仕切る仕切体18とを備え、仕切体18は、流路部材5の一方の開口端部から挿入され、挿入方向の奥側において第1流路13bと第2流路14cとの境界に設けられた段部14dに当接する第1プレート20と、第1プレート20に続けて流路空間5aに挿入され、流路空間5aの内周面に圧入された状態で第1プレート20に重ねて当接する第2プレート30と、を有し、第1プレート20の外周面が流路空間5aの内周面とは当接せず、第1プレート20及び第2プレート30、内周面によって形成された空間を異物貯留部Fとしてある。 【選択図】図3

    摘要翻译： 该组装分隔构件来分隔所述通道空间分成两条流动路径提供了一个流路隔板结构，并且可以被混合到流路可以防止所述流体控制阀的通道部件时，会发生的外源物质。 具有甲流循环的流体路径空间5A中的通道构件5，以及用于分隔通道空间5A到第一通道13b和第二流动路径14C，分隔件18的分隔构件18 从通道构件5，第一板20抵接在第一通道13b和在后侧的插入方向的第二流动路径14c之间设置的边界上的台阶部14d的一个开口端插入 中，第一板20下面的被插入到流路空间5a和第二板30在被压入在接触通道空间5a中重叠在第一板20的内周面的状态下具有第一 第一板20的外周表面不抵接通道空间5a的内周面，在第一板20和第二板30，由内周面作为异物贮存F.形成的空间 点域

    弁開閉時期制御装置
    5.
    发明专利
    弁開閉時期制御装置 有权
    阀门开启/关闭时序控制装置

    公开(公告)号：JP2016050576A

    公开(公告)日：2016-04-11

    申请号：JP2015030006

    申请日：2015-02-18

    申请人： アイシン精機株式会社

    发明人： 向出 仁樹 ,  稲摩 直人 ,  山川 芳明 ,  小林 昌樹 ,  林 武志 ,  天野 寛之

    IPC分类号： F01L1/356

    CPC分类号： F01L1/344 ,  F01L1/24 ,  F01L1/3442 ,  F01L2001/34433 ,  F01L2001/34446 ,  F01L2001/34463 ,  F01L2001/34473 ,  F01L2001/34476 ,  F01L2001/34479 ,  F01L2001/34483 ,  F01L2250/02 ,  F01L2800/01

    摘要： 【課題】内燃機関の始動時と停止時とにおいて安定性を高めるべく進角室と遅角室とに作動流体を早期に充填できる弁開閉時期制御装置を構成する。 【解決手段】電磁ソレノイド54で操作されるスプール52を備えて制御弁51が構成されている。スプール52は、電磁ソレノイド54に給電量の制御により第1の位置と第2の位置とに配置可能に構成されている。スプール52が第1の位置と第2位置との一方に配置された場合には中間ロック機構8をロック状態とし、進角室と遅角室との一方に作動流体を供給する。スプール52が第1の位置と第2の位置との他方に配置された場合には中間ロック機構8をロック状態とし、進角室と遅角室との両方に作動流体を供給する。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：构成能够在早期将工作流体填充到前进室和阻燃室中的阀开闭正时控制装置，以提高内燃机的起动和停止两者的稳定性 。解决方案：控制阀51包括由电磁螺线管54操作的阀芯52.阀芯52构成为能够通过控制到第一位置和第二位置而被布置在第一位置和第二位置 电磁螺线管54.当卷轴52布置在第一位置和第二位置中的任一个时，中间锁定机构8进入锁定状态，并且将工作流体供应到前进室和阻燃室中的任一个。 当阀芯52布置在第一位置和第二位置的另一位置时，中间锁定机构8进入锁定状态，并且将工作流体供应到前进室和阻燃室两者。图示：图 1

    バルブタイミング調整装置
    7.
    发明专利
    バルブタイミング調整装置 有权
    阀门时序调整装置

    公开(公告)号：JP2015061975A

    公开(公告)日：2015-04-02

    申请号：JP2014088057

    申请日：2014-04-22

    申请人： 株式会社デンソー

    发明人： 根本 和明 ,  生原 忠男

    IPC分类号： F01L1/356

    CPC分类号： F01L1/3442 ,  F01L2001/34479

    摘要： 【課題】動作の信頼性を高めることの可能なバルブタイミング調整装置を提供する。 【解決手段】 バルブタイミング調整装置は、リアプレートとそのリアプレートの板厚方向の反カムシャフト側に固定されたハウジングとの間に油圧室を有する。油圧室に設けられたベーンロータ50は、カムシャフトと同軸に固定された円柱状のロータ51、及びそのロータ51から径外方向に延びてハウジングの油圧室を進角室と遅角室に仕切るベーン52を有する。ベーン52のリアプレート側の端面521の径外側に第1面取部71が設けられ、ロータ51のリアプレート側の端面511の径外側に第2面取部72が設けられる。これにより、リアプレートからベーンロータ50に荷重が加わった場合、ベーンロータ50のリアプレート側の端面511、521の径外側に作用する面圧が低減される。 【選択図】図4

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够提高操作可靠性的气门正时调节装置。解决方案：一种气门正时调节装置，在后板和壳体之间具有液压室，该液压室固定在厚度方向上与凸轮轴相反的一侧 的后板。 设置在液压室中的叶片转子50包括与凸轮轴同轴地固定的圆柱形转子51和从转子51沿径向外侧方向延伸的叶片52，并将壳体的液压室分隔成前进室和 延迟室。 第一倒角部71设置在叶片52的后板侧的端面521的径向外侧，并且在后板侧的端面511的径向外侧设置有第二倒角部72 因此，当从后板向叶片转子50施加负载时，作用在叶片转子50的后板侧的端面511和521的径向外侧的接触压力减小。

    液圧式バルブタイミング調整装置
    8.
    发明专利
    液圧式バルブタイミング調整装置 审中-公开
    液压阀定时调整装置

    公开(公告)号：JP2014238055A

    公开(公告)日：2014-12-18

    申请号：JP2013121145

    申请日：2013-06-07

    申请人： 株式会社デンソー ,  Denso Corp

    发明人： HAYASHI SHOJI ,  SHIBATA HARUHISA ,  HATTORI ISAO

    IPC分类号： F01L1/356

    CPC分类号： F01L1/3442 ,  F01L2001/34479

    摘要： 【課題】作動液圧力の増加時にシール性を維持する構成にあっても、応答性の悪化及びシール部材の固着を抑制する。【解決手段】ベーンロータ14の保持面34に保持されてハウジングロータ11のシール面32と摺動することで、進角室22a及び遅角室22b間をシールするシール部材36は、進角室22a又は遅角室22bである特定室38の作動液からシール面32側へ向かう圧力を受ける受圧面364a,364rと、特定室38から周方向に離間するほどシール面32との間のシール隙間366a,366rを拡大するディフューザ面362a,362rと、ディフューザ面362a,362rをシール面32とは離間させる復元状態から、受圧面364a,364rに受ける圧力が増加するほど、ディフューザ面362a,362rをシール面32に押付ける側へ弾性変形する弾性変形部361a,361rとを有する。【選択図】図6

    摘要翻译： 要解决的问题：即使在工作流体的压力增加时用于保持密封性的结构，也可以抑制密封构件的响应性和固定性的劣化。解决方案：密封构件36由叶片转子的保持面34 如图14所示，在壳体转子11的密封面32上滑动，并且在提前角室22a和延迟角室22b之间进行密封。 密封构件36包括：压力接收面364a，364r，用于从朝向密封面32的前进室22a或延迟角室22b的特定室38的工作流体接收压力; 扩散面362a，362r，用于在沿着圆周方向与特定室38隔离的情况下从密封面32扩大密封间隙366a，366r; 以及弹性变形部361a，361r，用于将漫射面362a，362r弹性变形到将其按压到密封面32的一侧，作为从扩散面362a，362r的恢复状态施加到受压面364a，364r的压力 分离增加。

    弁開閉時期制御装置及び弁開閉時期制御装置における駆動側回転体の製造方法
    9.
    发明专利
    弁開閉時期制御装置及び弁開閉時期制御装置における駆動側回転体の製造方法 有权
    阀门开启/关闭时序控制器及阀门打开/关闭时序控制器制造驱动侧旋转体的方法

    公开(公告)号：JP2014206047A

    公开(公告)日：2014-10-30

    申请号：JP2013082178

    申请日：2013-04-10

    申请人： アイシン精機株式会社 ,  Aisin Seiki Co Ltd ,  アイシン軽金属株式会社 ,  Aisin Keikinzoku Co Ltd

    发明人： ASAHI TAKEO ,  NOGUCHI YUJI ,  ADACHI KAZUNARI ,  SUGIMOTO TEI

    IPC分类号： F01L1/356 ,  C25D11/00 ,  C25D11/04

    CPC分类号： F01L1/356 ,  C25D7/10 ,  C25D11/022 ,  C25D11/04 ,  F01L1/3442 ,  F01L2001/34479 ,  F01L2101/00 ,  F01L2103/00

    摘要： 【課題】ハウジング本体の摺動面の耐摩耗性や潤滑性を保持しながら駆動側回転体を構成する部材同士の隙間等から油漏れを生じさせない弁開閉時期制御装置を提供する。【解決手段】回転軸芯Xに沿う方向の少なくとも何れか一方側に開口したハウジング本体6、および、開口の開口端面25に当接して開口を閉じるカバープレート4を有し、クランクシャフトE1に対して同期回転する駆動側回転体1と、駆動側回転体1に内包され、ハウジング本体6の内周面26との間に進角室及び遅角室となる空間を形成しつつ、回転軸芯Xと同心状にカムシャフト2と一体回転する従動側回転体3とを備え、ハウジング本体6において、開口端面25を除いた表面であって少なくとも内周面に硬質層30を形成した。【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种阀门开闭正时控制器，其能够在保持壳体主体的滑动面的耐磨性和润滑性的同时，防止从构成驱动侧旋转体等的构件之间的间隙漏油 解决方案：一种阀开/关控制器包括：驱动侧旋转体1，其包括壳体主体6，壳体主体6具有沿着旋转轴中心X的方向至少一侧开口的开口和与其邻接的盖板4 开闭开口端面25，与曲轴E1同步旋转; 以及包括在驱动侧旋转体1中的从动侧旋转体3，并且与凸轮轴2一体地旋转以与旋转轴中心X同心，同时形成用作前进室的空间或延迟室 驱动侧旋转体和壳体主体6的内周面26.在壳体主体6中，至少在除了开口端面25之外的表面的内周面上形成有硬质层30。