公开(公告)号：KR102226972B1

公开(公告)日：2021-03-16

申请号：KR1020167017543A

申请日：2015-01-13

Applicant: 하이댁 테크놀로지 게엠베하

Inventor： 마르쿠스 레네르트

IPC: F15B1/10 ,  F15B1/22

CPC classification number: F15B1/103 ,  F15B1/22 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/3152 ,  F15B2201/3153 ,  F15B2201/413 ,  F15B2201/50

Abstract: 축압기는 가동성 분리 요소(30)가 유체 챔버(28)로부터 유체 기밀성으로 유체가 충전된 가스 챔버(16)를 분리하는 축압기 하우징(2)을 포함한다. 축압기는 분리 요소(30)의 밀봉 효과에 악영향을 비치는 경우에 광학 신호를 공급하는 모니터링 디바이스(50, 54)가 제공된다.

公开(公告)号：JP2013545663A

公开(公告)日：2013-12-26

申请号：JP2013543586

申请日：2011-10-21

Applicant: ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

Inventor： ゲオルグ・ブロッシュ ,  ハラルド・ヘルマン

IPC: B60T8/42

CPC classification number: F15B1/021 ,  B60T8/4068 ,  B60T13/148 ,  F15B1/04 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/3151 ,  F15B2201/3153 ,  F15B2201/413

Abstract: 流体を減衰チャンバ（１２）内に供給および該減衰チャンバ（１２）から導出するための接続部（１４）を備えた自動車ブレーキ装置の脈動減衰器（１０）は、本発明によれば、接続部（１４）がセグメント状に分割して構成されていて、前記接続部（１４）の第１のセグメント（３４）が供給管路を形成し、前記接続部（１４）の第２のセグメント（３６）が導出管路を形成しており、前記２つのセグメント（３４，３６）が仕切り壁（３２）によって互いに仕切られている。
【選択図】 図７

公开(公告)号：JP4710159B2

公开(公告)日：2011-06-29

申请号：JP2001110573

申请日：2001-04-09

Applicant: 株式会社アドヴィックス

Inventor： 哲哉 佐藤 ,  康典 坂田 ,  忠夫 斎藤 ,  賢一 鈴木 ,  卓 黒川

IPC: F15B1/02 ,  F15B20/00 ,  F15B1/08 ,  F15B1/10 ,  F15B19/00

CPC classification number: B60T17/06 ,  B60T13/14 ,  B60T17/18 ,  F15B1/08 ,  F15B1/103 ,  F15B19/005 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/3153 ,  F15B2201/413 ,  F15B2201/51

公开(公告)号：JP2009503382A

公开(公告)日：2009-01-29

申请号：JP2008523138

申请日：2006-04-08

Applicant: ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

Inventor： ベバー，ノルベルト

IPC: F15B1/08

CPC classification number: F04B11/0016 ,  F15B1/021 ,  F15B1/22 ,  F15B1/24 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/31 ,  F15B2201/3151 ,  F15B2201/413

Abstract: 本発明は、２つの流体連結部（１６）が備えられているアキュムレータハウジング（１０）を有し、この２つの流体連結部の間に、このアキュムレータハウジング（１０）の内部（１８）をアキュムレータ体積（３０）から分離させる分離要素を収容する隣接するハウジング部分（２６）を有する偏向手段（２２）が配置されている、特に吸引流スタビライザの形態である流体アキュムレータに関する。 長期的でありかつ機能的に信頼性が高い動作のための解決策が、ピストン（２８）またはベローズ（５０）から形成されている分離要素によって実現されることが可能である。

公开(公告)号：JP6253100B2

公开(公告)日：2017-12-27

申请号：JP2014066293

申请日：2014-03-27

Applicant: オートリブ日信ブレーキシステムジャパン株式会社

Inventor： 哲生 小堀 ,  哲生 小堀 ,  中村　元泰 ,  元泰 中村

IPC: B60T11/26 ,  B60T17/06

CPC classification number: F15B1/26 ,  B60T11/26 ,  F15B2201/413

公开(公告)号：JP5059414B2

公开(公告)日：2012-10-24

申请号：JP2006550002

申请日：2005-01-18

Applicant: ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングHydac Technology Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung

Inventor： バルテス，ヘルベルト ,  レーネルト，マルクス

IPC: F15B1/08 ,  F15B1/10 ,  F15B1/22

CPC classification number: F15B1/103 ,  F15B1/22 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/31 ,  F15B2201/3153 ,  F15B2201/32 ,  F15B2201/413 ,  F15B2201/415

公开(公告)号：JP2005531728A

公开(公告)日：2005-10-20

申请号：JP2003582424

申请日：2003-03-21

Applicant: ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

Inventor： バルテス，ヘルベルト

IPC: F15B1/08 ,  F15B1/12 ,  F16L55/053

CPC classification number: F16L55/053 ,  F15B1/12 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/3151 ,  F15B2201/413 ,  F15B2201/415 ,  F15B2201/435

Abstract: 本発明は、流体回路における脈動を減衰するための油圧式アキュムレータ、特に薄膜式アキュムレータに関するものであって；油圧式アキュムレータが減衰される該流体回路用の少なくとも一つの入口（１４）及び出口（１６）を備えたアキュムレータハウジング（１２）と、アキュムレータハウジング（１２）内部においてガス供給チャンバ（２０）を流体チャンバ（２２）から隔てている、好ましくは薄膜形状の隔離エレメント（１８）とを有する。 本発明による油圧式アキュムレータは、信頼性のあるすぐれた作動性能を備えていて、ガスリザーバ（２０）における作動ガス用の大きな蓄積容量にもかかわらず設置スペースは小さなものとなっている。 実施態様において、アキュムレータハウジング（１２）内部に備えられたサポート装置（２４）が、ガスリザーバ（２０）を通過していてあるいはガスリザーバ（２０）を形成していて、隔離エレメント（１８）用のサポートを形成しており、さらにアキュムレータハウジング（１２）のガスリザーバ（２０）が、十分に大きな寸法となっているので、必要とされる合計ガス体積はアキュムレータハウジング（１２）自体に保持され及び／又は別に薄膜が弾性材料より詳しくはゴム材料で形成されかつガスバリア層としてポリテトラフルオロエチレンあるいはその化合物を備えている。

公开(公告)号：JP2003502601A

公开(公告)日：2003-01-21

申请号：JP2001505461

申请日：2000-06-07

Applicant: ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

Inventor： ベベル，ノルベルト

IPC: F15B1/02 ,  F15B1/04 ,  F15B1/10 ,  F15B1/22 ,  F15B11/00 ,  F16L55/053

CPC classification number: F16L55/053 ,  F15B1/103 ,  F15B1/22 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/21 ,  F15B2201/3153 ,  F15B2201/413

Abstract: (57)【要約】 本発明は、油圧アキュムレータ、特別には油圧ダンパー（１０）に係わり、この油圧アキュムレータが、該油圧アキュムレータの内部（１６）と、組み立てられるとフィティング（２４）の一部である少なくとも２つの流体接続ライン（２０，２２）との間に流体の接続部を形成するために接続ピース（１８）を具備しており、それにより接続ピース（１８）がフィティング（２４）に接続する。 組み立てられると、油圧アキュムレータの内部（１６）に導く接続ピース（１８）の接続セクション（２８）が環状溝により、流体接続ライン（２２）を有するフィティング（２４）に流体接続するような方法で、接続ピース（１８）はその外周上に少なくとも一つの環状溝（２６）を具備する。 これにより開示される列のコンパクトな構造が得られて、長いラインの欠点を回避することが可能になる。

公开(公告)号：JP5723458B2

公开(公告)日：2015-05-27

申请号：JP2013543586

申请日：2011-10-21

Applicant: ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

Inventor： ゲオルグ・ブロッシュ ,  ハラルド・ヘルマン

IPC: B60T8/42

CPC classification number: F15B1/021 ,  B60T13/148 ,  B60T8/4068 ,  F15B1/04 ,  F15B2201/205 ,  F15B2201/3151 ,  F15B2201/3153 ,  F15B2201/413

公开(公告)号：JP2009529626A

公开(公告)日：2009-08-20

申请号：JP2008557697

申请日：2007-01-19

Applicant: ハルデツクス トラクション アーベ−

Inventor： ペル−オロフ デヴィッドソン，

IPC: F15B1/24

CPC classification number: F15B1/021 ,  F15B1/04 ,  F15B21/044 ,  F15B2201/21 ,  F15B2201/31 ,  F15B2201/4053 ,  F15B2201/411 ,  F15B2201/413

Abstract: 油圧系用のアキュムレータ(100)であって、前記アキュムレータ(100)は高圧の油圧油を受け入れる圧力室(PC)を規定するライナー(110)、ピストン(140)およびハウジング(200)を備え、前記ピストン(140)は、前記圧力室(PC)の内部で油圧油と相互作用可能に前記圧力室(PC)の端部位置に向けて変位され、前記ピストン(140)は、蓄積された油圧油により所定範囲内で可動である。 アキュムレータは前記ライナー(110)の側壁(112)に、少なくとも一つの出口ポート(111)を備え、前記出口ポート(111)は、前記ピストン(140)が前記端部位置から所定距離分移動されると、前記所定範囲において前記ピストン(140)により覆われる。 上記のアキュムレータを備える油圧系を備える全輪駆動機構カップリングも提供される。 上記の油圧系の脱気方法もまた提供される。