ガラスセラミックワークトップ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018529066A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2018512408

    申请日:2016-09-06

    CPC classification number: C03C10/00 A47B13/12 A47B96/18 F24C7/082 F24C15/10

    Abstract: 本発明は、有利には双方向型である、什器及び/又は家庭用設備機器であって、表面積が0.7m 2 より大きい一体型の透明ガラス材料から作られた少なくとも1つの基材から作られた少なくとも1つのワークトップであり、前記基材は特に、大部分が又は完全に露出しているか、又はコーティングを備えていて、こうしてコーティングされた基材は15%未満の曇り度及び/又は60%を超える光透過率T L 及び/又は85未満の不透明度を有するようにされている、ワークトップと、少なくとも1つの加熱要素と、少なくとも1つの通信インターフェースであって、ワークトップの少なくとも1つの要素、例えば加熱要素と、及び/又は該当する場合、無線通信のための少なくとも1つの外部要素と、通信するための少なくとも1つの通信インターフェースと、任意選択的に、基材又はワークトップに加えられた要素、特に基材又はワークトップ及び加えられた要素から形成された組立体が15%を超える曇り度及び/又は60%未満の光透過率T L 及び/又は85を超える不透明度を有するように加えられた要素と、を含み、追加で光源を含まない、什器及び/又は家庭用設備機器に関する。

    スマートアンダーレンジ用調理容器下敷き装置

    公开(公告)号:JP2018523906A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2018527700

    申请日:2016-06-24

    CPC classification number: F24C7/06 F24C7/08 F24C15/10

    Abstract: 本発明によるスマートアンダーレンジ用調理容器下敷き装置は、スマートアンダーレンジインダクションが設置された食卓の上面に置かれ、上部には前記スマートアンダーレンジインダクションによって加熱される調理容器が置かれる本体パッドと、前記本体パッドの底部上面に備えられた調理容器下敷き部と、前記本体パッドの底部上面と前記調理容器下敷き部との間に介在され、前記調理容器の温度を直接感知する温度感知部と、前記本体パッドの内部に備えられ、前記温度感知部に連結され、前記温度感知部で感知された結果を外部に伝送する発信回路部と、前記本体パッドの内部に備えられ、前記発信回路部に電源を供給する電源部とを含むことを特徴とする。これにより、スマートアンダーレンジインダクションによって加熱される調理容器の温度を感知するための手段を簡便に設置することができ、スマートアンダーレンジインダクションの作動を容易に制御することができるスマートアンダーレンジ用調理容器下敷き装置を提供することができる。

    表面処理金属部材、加熱器具
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017177564A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016068823

    申请日:2016-03-30

    CPC classification number: B32B9/00 B32B15/04 C23C26/00 F24C15/10

    Abstract: 【課題】高温環境下においても酸化による変色を防止することが可能であり、塗膜のワレや白化等の酸化による変色以外の外観異常や基材の耐食性の低下も発生しない表面処理金属部材を提供する。 【解決手段】金属層11の表面にコーティング層12が形成された表面処理金属部材において、コーティング層12は、金属層11の表面に積層され、シリカ系化合物を含有する第1層21と、第1層21の上に積層され、アルミ系化合物あるいはジルコニア系化合物を含有する第2層22とを有することにより、金属層11中のFe元素がこの高温環境の下において拡散するのを第1層21を介して抑制し、高温環境に対する外観不良を第2層22を介して抑制する。 【選択図】図2

    ガラスセラミックの形状の変更方法及びかかる方法によって製造された被覆されたガラスセラミック物品
    9.
    发明专利
    ガラスセラミックの形状の変更方法及びかかる方法によって製造された被覆されたガラスセラミック物品 审中-公开
    用于改变玻璃陶瓷和涂层玻璃陶瓷制品的几何方法

    公开(公告)号:JP2016183095A

    公开(公告)日:2016-10-20

    申请号:JP2016060175

    申请日:2016-03-24

    Abstract: 【課題】モノリシックガラスセラミック要素の形状変化を局所的にもたらす方法の提供。 【解決手段】ガラスセラミック要素(1)上に隆起した特徴を形成するための方法であって、ガラス要素(2)又はガラスセラミック要素(1)を、表面の局所的な領域において電磁放射線を照射し、通過し、部分的に吸収され、これにより、ガラス要素(2)又はガラスセラミック要素(1)が照射された領域において熱くなり、ガラス転移温度を超えて加熱され、加熱後に照射を停止し、加熱領域が周囲の温度まで冷却し、体積変化を引き起こし、表面に局所的な隆起をもたらし、加熱された領域が冷却する際にこの状態を固定化し、これにより隆起(20)形の表面の変形が残り、ガラス要素(2)の場合、隆起(20)の形成後に、ガラス要素(2)を熱処理によってセラミック化し、ガラスセラミック要素(1)に変換する方法。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于局部产生单片玻璃陶瓷元件几何形状变化的方法。解决方案:本发明涉及一种用于在玻璃陶瓷元件(1)上制造凸起特征的方法,其中 玻璃元件(2)或玻璃陶瓷元件(1)在表面的局部区域被电磁辐射照射,辐射通过元件并被部分吸收,使得玻璃元件(2)或玻璃陶瓷元件 (1)在照射区域内加热并加热超过玻璃化转变温度。 照射在加热后终止,使得加热的区域冷却到局部区域周围的材料的温度。 加热导致元件的体积变化,这导致表面的局部升高,其状态在加热区域冷却时被固定,使得以高度(20)形式的表面变形保持在 冷却。 当使用玻璃元件(2)时,玻璃元件(2)在产生高度(20)之后通过热处理被陶瓷化,以将玻璃元件转换成玻璃陶瓷元件(1)。选择的图:图1

Patent Agency Ranking