KR102235625B1 - Abnormal condition diagnosing system and method of diagnosing abnormal condition using the same

    公开(公告)号:KR102235625B1

    公开(公告)日:2021-04-05

    申请号:KR1020190139907A

    申请日:2019-11-05

    IPC分类号: B61L15/00 G01H17/00

    CPC分类号: B61L15/0081 G01H17/00

    摘要: 철도차량의 이상 상태 진단 시스템 및 이를 이용한 이상 상태 진단 방법에서, 상기 이상 상태 진단 시스템은 레일부, 가진부, 측정부 및 평가부를 포함한다. 상기 레일부는 철도차량의 이상 상태를 진단하는 진단 구간에서 표면부가 일정한 주기를 가지는 정현파로 형성된다. 상기 가진부는 상기 철도차량의 차륜이 상기 진단 구간의 시점에 도달하는 경우, 상기 레일부를 가진한다. 상기 측정부는 상기 가진부의 가진에 따라 상기 철도차량에서 발생하는 진동을 측정한다. 상기 평가부는 상기 측정부에서 측정된 진동을 바탕으로 상기 철도차량의 이상 상태를 진단한다.

    ノックセンサ信号処理装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017122344A1

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2016051117

    申请日:2016-01-15

    IPC分类号: G01H17/00

    CPC分类号: G01H17/00

    摘要: ノックセンサから出力される第1ノックセンサ信号から低周波成分を除去した第2ノックセンサ信号を出力するハイパスフィルタ部と、前記ハイパスフィルタ部から出力される前記第2ノックセンサ信号の上限値と下限値とが所定の範囲に収まるように、前記第2ノックセンサ信号に対してゲインを調整した第3ノックセンサ信号を出力するバンドパスフィルタ部と、前記バンドパスフィルタ部から出力される前記第3ノックセンサ信号に対して所定の電圧を印加した第4ノックセンサ信号を、ノッキングの有無を判定するノック制御装置に出力するバイアス部と、を備える。

    回転機の状態監視システム、回転機の状態監視方法、プログラムおよび記録媒体

    公开(公告)号:JP2018151232A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017047083

    申请日:2017-03-13

    IPC分类号: G01H17/00

    CPC分类号: G01H17/00

    摘要: 【課題】回転機の異常判定を高い信頼性で判定するための、回転機の状態監視に関する技術を提供する。 【解決手段】回転機の状態監視システム100は、センサヘッド2と、プリアンプ4と、本体部6と、プリアンプ4に設けられて、モータ1の周囲温度を計測して周囲温度値を出力する温度センサ23とを備える。センサヘッド2は、モータの振動を計測して振動値を出力する加速度センサ11と、モータ1の表面温度を計測して、回転機表面温度値を出力する温度センサ12とを含む。本体部6は、現在の振動値を判定閾値と比較してモータ1の状態を判定する処理部31と、振動値、回転機表面温度値および周囲温度値を表示する表示部7と、処理部31の判定結果を出力する出力部35と、上位システムから判定閾値を受信するとともに、上位システムに、現在の振動値および判定結果を送信する通信部33とを備える。 【選択図】図3

    状態監視システムおよび風力発電装置

    公开(公告)号:JP2018124117A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017015297

    申请日:2017-01-31

    申请人: NTN株式会社

    发明人: 長谷場 隆

    IPC分类号: G05B23/02 F03D17/00 G01H17/00

    摘要: 【課題】振動波形のトレンドデータの変化の検知感度の向上を簡便に実現する状態監視システムおよび風力発電装置を提供する。 【解決手段】 振動センサは、機械要素の振動波形を計測する。処理装置は、振動波形の変化を検知する。また、処理装置は、評価値演算部と検知部とを含む。評価値演算部は、一定時間内に前記振動センサから出力される振動波形データの実効値を特徴付ける評価値を、時間的に連続して演算する。検知部は、評価値に基づいて振動波形の変化を検知する。また、評価値演算部は、評価値として、一定時間内における実効値の分布の尖度および歪度に基づいた値を演算する。 【選択図】図6