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公开(公告)号:JP2018534568A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2018521922
申请日:2016-10-12
发明人: ウエイ、ティエ
IPC分类号: G01N33/543 , A61K47/68 , A61K39/395 , G01N33/53
CPC分类号: G01N33/9493 , G01N33/531
摘要: 約500〜約2,500の分子量を有する小分子のためのサンドイッチアッセイのための方法が開示されている。この方法は、小分子に結合する第1の抗体及び前記第1の抗体が結合する部分以外の小分子の部分で小分子に結合する第2の抗体の使用を含む。前記第2の抗体は、小分子又は小分子の誘導体ではないハプテンを含有する免疫原から調製され、前記ハプテンは小分子の第2部分のものと構造的に類似した部位を含有する。これらの抗体は前記小分子のためのサンドイッチアッセイにおいて利用され得る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6366600B2
公开(公告)日:2018-08-01
申请号:JP2015546541
申请日:2013-12-03
发明人: イー フェン ジェン , ティエ キュー. ウェイ
IPC分类号: G01N33/531 , G01N33/53
CPC分类号: G01N33/9493 , A61K31/436 , G01N33/5308
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公开(公告)号:JP5950920B2
公开(公告)日:2016-07-13
申请号:JP2013535053
申请日:2011-10-19
发明人: ローリー トーマス ジェイ , オーデ マーク ジョン , ブランコ マシュー , チェピン ジェームス フランクリン , デマス バジリキ , ダンダ ラーフル , フリゼメイアー マリリン リー , コー イサック , クマー ソニア , ニーリー ロリ アン , モゼルスキ ブライアン , プローデ ダニエラ リン , リッターシャウス チャールズ ウィリアム , ウェルマン パリス
CPC分类号: G01N33/54326 , B82Y25/00 , C12Q1/6825 , C12Q1/6827 , C12Q1/689 , C12Q1/6895 , C12Q1/70 , C12Q1/701 , G01N24/08 , G01N27/745 , G01N33/5434 , G01N33/9493 , G01R33/093 , G01R33/1269 , G01R33/281 , G01R33/302 , G01R33/448
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公开(公告)号:JP2015516576A
公开(公告)日:2015-06-11
申请号:JP2015511588
申请日:2013-05-07
申请人: シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッドSiemens Healthcare Diagnostics Inc. , シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッドSiemens Healthcare Diagnostics Inc.
发明人: キュー. ウェイ ティエ , キュー. ウェイ ティエ
IPC分类号: G01N33/543 , G01N21/64 , G01N33/53
CPC分类号: G01N33/5306 , G01N21/6428 , G01N21/76 , G01N33/9493 , G06F19/24
摘要: 内因性干渉物質の存在下、検体の含有が疑われる未知の試料における検体の総量を特定するための方法及び試薬を開示する。この方法は、未知の試料における検体の部分量[Y]を測定する工程を有し、前記試料は、検体用アッセイを用いて内因性結合物質により結合される。内因性結合物質によって結合されない未知の試料における検体の量[Z]は、式[Z]=a[Y]+bによって特定され、ここで「a」及び「b」は、既知の検体量は含有するが、内因性干渉物質を実質的に含有しない試料でアッセイを行うことにより予め特定される。[Y]と[Z]を合計することにより、未知の試料における検体の総量[X]が得られる。
摘要翻译: 内源性的干扰物的存在下,公开了一种用于识别包含所述分析物是怀疑未知样品中的分析物的总量的方法和试剂。 这种方法具有测量未知样品中的试样[Y]的分量的步骤,所述样品是通过与被分析物测定的内源性结合物质结合。 分析物的未知样品中的未由内源性结合剂结合的量[Z]是由式确定[Z] =α[Y] + b,其中“a”和“b”的被分析物已知量 但含有,预先由内源性的干扰物的测定法中进行基本上不含样品识别。 通过求和[Y]和[Z],分析物在未知样品[X]的总量可以得到。
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公开(公告)号:JP2014513293A
公开(公告)日:2014-05-29
申请号:JP2014505717
申请日:2012-04-18
发明人: ペール ノードルンド,
IPC分类号: G01N33/53
CPC分类号: G01N33/6803 , G01N33/68 , G01N33/6845 , G01N33/9446 , G01N33/9453 , G01N33/946 , G01N33/9466 , G01N33/9473 , G01N33/948 , G01N33/9486 , G01N33/9493
摘要: 本発明は、非精製サンプルが、対象のリガンドと結合した標的タンパク質を含有するかどうか決定する方法であって、a)前記リガンドと結合した標的タンパク質の沈殿を発生又は増大させることが可能であるよりも高い程度に、非結合標的タンパク質の沈殿を発生又は増大させることが可能である温度に前記非精製サンプルを曝すステップ、b)ステップa)の生成物を処理して不溶性タンパク質から可溶性タンパク質を分離するステップ、及びc)標的タンパク質の存在に関してステップb)の可溶性タンパク質画分と不溶性タンパク質画分との一方又は両方を分析するステップを含み、前記標的タンパク質が、前記標的タンパク質と融合したタグ、ペプチド、ポリペプチド又はタンパク質の酵素活性に基づいて検出されない方法を対象とする。 詳細には、本発明を使用して、患者由来のサンプルにおけるそれらの標的タンパク質に薬剤が結合し得るかどうか決定することができ、ある特定の薬剤をその患者の治療において使用することができるかどうか確認することができる。 さらに本発明は、本発明の方法中で使用するための器具、及び本発明の方法中での抗体及び/又は非タンパク質融合タグを含むキットの使用を対象とする。
【選択図】 なし-
公开(公告)号:JP5249319B2
公开(公告)日:2013-07-31
申请号:JP2010507993
申请日:2007-05-14
发明人: ドミンゴス ポッサーニ ポステイ ルーリヴァル , グローラ−ブリオネス ゲオルヒーナ , パトリシア サラス−カスティロ サイダ , ヴィセンテ フェレイラ バティスタ セサール , エス ヴァルガ ゾルタン , パンイ ギョルギ , ガスパル レッソ
IPC分类号: C07K14/435 , A61K38/00 , A61P1/04 , A61P3/10 , A61P17/00 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P25/00 , A61P27/02 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P43/00 , C12Q1/02 , G01N33/53 , G01N33/536
CPC分类号: C07K14/43522 , A61K38/00 , G01N33/505 , G01N33/564 , G01N33/6872 , G01N33/6893 , G01N33/9493 , G01N2500/00 , G01N2800/245
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公开(公告)号:JP2009522581A
公开(公告)日:2009-06-11
申请号:JP2008549589
申请日:2007-01-05
发明人: ジヨンソン,ドナルド・デイー , スプリング,トーマス・ジー , チエン,ヨン−イー , パン,ユー , ブレイト,エレイン・エム , ホレツツ−マコーマツク,シエリー , レデイ,ラジヤラタナム・イー
IPC分类号: G01N33/543 , G01N21/78 , G01N33/53
CPC分类号: G01N33/9493
摘要: 免疫アッセイ、好ましくは競合的免疫アッセイによる、生体試料中のFK778の濃度の測定のための方法及びキット。 ある態様において、本方法及びキットは、(a)標識に連結された(例えばアクリジニウム標識)FK778に対する抗体と、(b)標識に連結されていないFK778に対する抗体と、(c)第一のハプテン例えばフルオレセインハプテンに対する抗体を含有する固相と、(d)第一のハプテン及びFK778又はFK778の類似体を含むバイハプテン、例えばフルオレセインハプテン及びFK778ハプテンを含むバイハプテンと、の使用を含む。 別の態様において、本方法及びキットは、(a)FK778に対する抗体と、(b)FK778又はFK778の類似体及び第一のハプテンを含むバイハプテン、例えば、フルオレセインハプテン及びFK778又はFK778の類似体のハプテンを含むバイハプテンと、(c)前処理試薬と、の使用を含む。
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公开(公告)号:JP2008538001A
公开(公告)日:2008-10-02
申请号:JP2008503247
申请日:2006-03-24
发明人: バーバラキス,ミナス , ベレンキー,アレクサンダー , アン リヴシン,ローリー
CPC分类号: G01N33/9493
摘要: 本発明は、抽出剤を用いて、動物試験試料からの疎水性検体の定量的な検出を達成する。 疎水性の検体には、ステロイド、疎水性ペプチド、および薬剤が含まれ得る。 動物試験試料には、血清、血漿、全血、尿および髄液が含まれ得る。 疎水性の検体としては、主に免疫抑制剤として用いられる薬物のシクロスポリンが好ましい。 動物試験試料としては、全血が好ましい。 抽出剤には、両イオン性界面活性剤およびサポニン、および随意的に、サッカロースまたはグリセリンなどの粘性の添加剤が含まれる。 疎水性の検体の検出および分析は、自動免疫分析装置で行うことが好ましい。
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公开(公告)号:JP2007528502A
公开(公告)日:2007-10-11
申请号:JP2007503037
申请日:2005-03-10
申请人: セラディン インコーポレイテッド
发明人: ジョージ アアロン, , リリー アラブシャヒ, , アレクセイ ボリス シュベッツ, , クリストファー ティー. デニス, , ジャレッド ボイド, , ピーター マーバッハ, , マーク ロバーツ, , デン ワン,
IPC分类号: G01N33/53 , A61K39/385 , C07D267/22 , C07D498/22 , C07K16/44 , C07K17/00 , C12P21/08 , G01N33/15 , G01N33/531 , G01N33/532 , G01N33/533 , G01N33/537 , G01N33/543 , G01N33/577 , G01N33/94
CPC分类号: G01N33/9466 , C07K16/44 , G01N33/9493 , Y10S435/81 , Y10S435/975 , Y10S436/815 , Y10S530/807 , Y10T436/13
摘要: エベロリムス検出用のイムノアッセイを提供する。 エベロリムスに対する抗原を産生する化合物、及びエベロリムスから産生される抗原も提供する。
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公开(公告)号:JP3747063B2
公开(公告)日:2006-02-22
申请号:JP52136395
申请日:1995-02-10
发明人: ウイーダレクト,グレゴリー・ジエイ , シユーエル,トニア・ジエイ
IPC分类号: C07K14/47 , G01N33/53 , C07K7/06 , C07K14/715 , C07K16/18 , C07K17/08 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/90 , C12N15/09 , C12N15/61 , G01N33/94
CPC分类号: G01N33/9493 , C07K14/715 , C12N9/90
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