バックライトおよび表示装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018101474A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016245338

    申请日:2016-12-19

    Inventor: 有田 研二

    Abstract: 【課題】 本発明は、使用環境において振動や温度変化が加わった場合、弾性部材に圧縮応力が加わり、導光板を圧迫することで、導光板が変形し表示異常を引き起こすことを防止し、弾性部材が移動することにより他部材と干渉し、表示異常を引き起こしてしまうことを抑制すること目的とする。 【解決手段】 本発明のバックライト2は、導光板22を配置する際、導光板22の側面223および下フレームの側面部253に対し、クッションゴム28が当接しており、互いに押圧して配置(食い込ませて配置)される。また、クッションゴム28は導光板22の側面223よりも低い位置に配置され、光学シート23と干渉しない高さで形成されており、クッションゴム28の上面部281と上フレーム26の空間に、クッションゴム28の上面部281に対向して上フレーム26の上面部262より突起部264が形成されている。 【選択図】図8

    表示装置
    10.
    发明专利
    表示装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2015083316A1

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2015551372

    申请日:2014-10-17

    Abstract: 【課題】光源の位置精度を確保しつつ、光源の良好な放熱性を得ることができる表示装置を提供する。【解決手段】本技術の一実施形態に係る表示装置は、導光部と、筐体と、投影部と、熱源と、伝熱部材とを具備する。上記導光部は、ユーザの眼前に配置される。上記筐体は、上記導光部に固定される。上記投影部は、上記筐体に収容され、上記導光部に画像を投影することが可能に構成される。上記伝熱部材は、上記熱源に接続される第1の端部と、上記筐体の内面に接続される第2の端部とを有し、変形可能に構成される。【選択図】図3

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