アキシャルギャップモータ
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021170901A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020073887

    申请日:2020-04-17

    Abstract: 【課題】磁石の減磁を抑制し、出力トルクが低下するのを抑制することが可能なアキシャルギャップモータを提供する。 【解決手段】アキシャルギャップモータ1では、ロータ3は、ロータ台座31の周方向に沿って固定された複数のロータコア32と、複数の磁石33とを備え、ステータ4は、ステータ台座41の周方向に沿って固定された複数のステータコア42と、ステータコア42に巻回されたコイル43とを備え、ロータコア32の分割面32aには磁石33のN極が対向配置されており、ロータコア32の分割面32bの他方には磁石33のS極が対向配置されており、ロータコア32の分割面32aおよび32bが磁石33を挟んでステータコア42の分割面42aおよび42bと対向配置されている。 【選択図】図1

    回転子および回転電機
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2021049002A1

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2019036085

    申请日:2019-09-13

    Abstract: 回転子は、回転子鉄心の周方向に間隔を空けて配置され、回転子鉄心を貫く複数のスロットと、複数のスロットよりも内周側において回転子鉄心の周方向に間隔を空けて設けられた複数の穴部と、を備える回転子鉄心と、複数のスロットの各々に設けられた導体バーと、回転子鉄心の回転軸方向における回転子鉄心の両端に設けられ、複数の導体バー同士を接続するエンドリングと、複数の穴部の各々に設けられ、エンドリングと接続される保持部と、を備える。複数の穴部の各々の中心と回転軸中心とを結ぶ第1中心線は、複数のスロットの各々の中心と回転軸中心とを結ぶ第2中心線の内、隣接する前記第2中心線の間に位置する回転子である。

    ティース部増設型発電機
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021151175A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020068640

    申请日:2020-03-18

    Applicant: 篠山 明政

    Inventor: 篠山 明政

    Abstract: 【課題】 コアと巻き線からなるコイルや永久磁石、並びに鉄芯で形成する発電機構の変換効率を高め、更に低コストな構成により広く一般的に普及することができるティース部増設型発電機を得ることにある。 【解決手段】 軸を中心に回転し、回転磁界を構成する永久磁石を設け、次に巻線をコアに巻回してなるコイルやヨーク部、並びにティース部からなるステータを設け、当該コアの一端に磁気伝導部を設け、当該永久磁石の回転外周に、当該コアの磁路方向と当該永久磁石の回転面とが概ね垂直となり、且つ当該永久磁石の磁極面と当該磁気伝導部の磁気伝導面とが対向するように設け、当該コアの他端に当該ヨーク部や当該ティース部を設け、当該ティース部は当該コイルの磁気回路を形成するものであり、当該永久磁石の磁極面と当該ティース部の磁気伝導面とをギャップ、並びに当該磁気伝導部を介して設けることでティース部増設型発電機を構成している。 【選択図】図1

    磁極片部材及び磁気変調ギヤ装置

    公开(公告)号:JP2021125981A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020018479

    申请日:2020-02-06

    Abstract: 【課題】好適に製作でき、磁極片間の漏れ磁束を抑制できるようにする。 【解決手段】ステータ(30)は、磁気変調ギヤ装置(1)に用いられ、複数の磁極片(31)を有する。複数の磁極片(31)は、中心軸(Ax)回りの周方向に所定間隔で配置され、隣り合う2つの磁極片(31)が、内径側及び外径側のいずれか一方の端部を連結部(32)で連結されている。 【選択図】図1

    回転電機
    6.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021103928A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019234808

    申请日:2019-12-25

    Inventor: 服部 宏之

    Abstract: 【課題】界磁コイルに通電して界磁磁束を発生させても効率の低下を抑制することができる回転電機を提供すること。 【解決手段】回転軸部材と、複数の軟磁性板を積層したロータコア及び複数の永久磁石を有するロータと、複数の軟磁性板を積層したステータコア及びステータコイルを有するステータと、軸線方向に対してロータ及びステータコアの外側に配置された界磁コイルと、を備えた回転電機であって、ロータ端部は、ロータ中央部よりも少ない数の永久磁石が設けられている、または、永久磁石が設けられておらず、ロータ中央部において、一方の磁極では磁石磁束と界磁磁束との径方向の向きが同じであり、他方の磁極では磁石磁束と界磁磁束との径方向の向きが反対であり、ロータ端部は、周方向にて一方の磁極に対応する位置での径方向における磁気抵抗が、周方向にて他方の磁極に対応する位置での径方向における磁気抵抗よりも小さい。 【選択図】図4

    巻線界磁型同期機のロータ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188637A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019093347

    申请日:2019-05-17

    Abstract: 【課題】組み立て作業の容易化を図って製造コストの上昇を大きく抑制できる巻線界磁型同期機のロータを提供する。 【解決手段】回転可能に支持された回転軸130と、回転軸130に同軸をなして嵌合するロータコア110と、ロータコア110に装着された界磁巻線120とを備える巻線界磁型同期機のロータ100において、ロータコア110が、環状をなす外周部111と、外周部111の内面に径方向内側へ向けて突出すると共に外周部111の周方向にわたって規定の間隔で外周部111と一体的に複数形成されて界磁巻線120をそれぞれ装着されるティース部112と、ティース部112に一体的に形成された凸状をなすキー113とからなり、回転軸130が、ロータコア110のキー113と係合するキー溝131を具えていることを特徴とする。 【選択図】図1

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