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公开(公告)号:JP2018536808A
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2018522709
申请日:2015-11-09
发明人: アンネルンド,ヘンリク , ルンドグレーン,ヘンリク
IPC分类号: F16J15/3204 , F16J15/3272
CPC分类号: F03B11/006 , F05B2240/57 , F16J15/3272 , F16J15/442 , Y02E10/226
摘要: 本発明は、水中用途のシャフトのためのリップタイプシャフトシール(20、40、50)を準備する方法、水中用途のシャフトにリップタイプシャフトシールを設置する方法及び水中用途のシャフトのためのリップタイプシャフトシールに関する。本発明は、ハビタットを用いることなくフォームロック要素(246、266)を用いることに水中でシャフトの周りにシールを実際に設置できるようなフォームロック要素(246、266)を有する非連続点を含むリップタイプシャフトシールを提供するためとりわけ有利である。
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公开(公告)号:JP2018135862A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2017032785
申请日:2017-02-24
申请人: NTN株式会社
IPC分类号: F03B11/00
CPC分类号: Y02B10/50 , Y02E10/226
摘要: 【課題】農業用水路や生活用水路といった小水路に設置して利用される小型の水力発電装置において、各構成部材の母材の腐食を所定期間安定して抑制できるとともに、メンテナンス性にも優れる水力発電装置を提供する。 【解決手段】水力発電装置は、水流によって回転する回転翼3と、回転翼3の回転により発電する発電機2と、回転翼3の回転を発電機2に伝達するギアボックス4と支柱5とを備えてなり、回転翼3にギアボックス4が連結され、ギアボックス4と発電機2とが支柱5で連結されており、ギアボックス4と支柱5とがボルト6で締結されており、回転翼3が樹脂製であり、ボルト6がステンレス製であり、ギアボックス4と支柱5がそれぞれ金属製であり、ギアボックス4と支柱5に対して犠牲陽極作用を有する防食用部材を着脱容易にボルト6の近傍に付設させている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6377832B1
公开(公告)日:2018-08-22
申请号:JP2017228609
申请日:2017-11-29
申请人: 内田 正治
发明人: 内田 正治
CPC分类号: Y02E10/223 , Y02E10/226 , Y02E10/28
摘要: 【課題】自然エネルギーである海流や潮流を利用して、効率的に発電することができる発電装置を提供する。 【解決手段】箱状の装置本体1内を貫通して両端部が対向する側面に開口する海水流路6と、海水流路6の中間部を間に挟んで対向配置されて回転軸9が天板2と底板3とに回転自在に支承されるとともに回転軸に外装された羽根車10の一部を流路6内に位置させた一対の回転水車8と、回転水車8の回転によって発電する発電機11とを備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018084147A
公开(公告)日:2018-05-31
申请号:JP2016225869
申请日:2016-11-21
申请人: 国立大学法人信州大学
发明人: 飯尾 昭一郎
CPC分类号: Y02E10/223 , Y02E10/226
摘要: 【課題】 上水道のような、高落差、小流量の極低比速度地点における発電等に効率的に利用することができる衝動タービン装置を提供する。 【解決手段】 本発明に係る衝動タービン装置は、液体を輸送するパイプラインの中途に、密閉空間を構成するケーシング10を設け、前記ケーシング10内に前記液体の吐出流により回転する羽根車12を設けた衝動タービン装置であって、前記ケーシング10の上流側に流入管14、下流側に流出管16を連結し、前記流入管14と前記流出管16との間をバイパスする補助流路22a、22bと前記ケーシング10に連通する補助流路22cとを設け、前記補助流路22a、22b、22cの間に、前記流入管14から分流された液体の流体圧により負圧を発生させ、前記ケーシング10内に滞留する液体を前記流出管16へ排出する負圧発生手段20を設けたことを特徴とする。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018074640A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016208212
申请日:2016-10-25
申请人: 株式会社明電舎
发明人: 畔上 和也
CPC分类号: Y02E10/226
摘要: 【課題】水力発電システムの自立運転時に、負荷や水量が変化した際に安定に運転を継続することができるようにする。 【解決手段】水車21と接続された発電機24の出力電力を発電機制御用電力変換回路26および系統連系用電力変換回路28によって電力変換し、系統34を解列して発電機24の出力電力のみを自立運転負荷31へ供給させる自立運転モードを有した水力発電システムにおいて、水車21の速度−トルク特性から得られた最大出力を発生させるトルク値のデータを、水流を検出した水量毎にトルクリミット値としてトルクリミット保存手段52に保存しておき、前記自立運転時に、前記検出水量に応じたトルクリミット値を前記保存手段52から抽出し、該トルクリミット値を用いて、直流回路27の電圧を一定に制御するためのトルク指令値に対してリミット処理を施す発電機制御用制御システム100を設けた。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6292358B1
公开(公告)日:2018-03-14
申请号:JP2017549357
申请日:2017-03-17
申请人: 中国電力株式会社
发明人: 益永 喜則
摘要: 水量制御システムは、河川を流れる水の一部を貯留する貯留部を介して水が供給される水力発電機の運転制御装置と、貯留部の水位を取得する検知装置と、運転制御装置の動作に関する演算を行う演算装置とを備え、水力発電機の水車へ供給される水の量を制御する水力発電の水量制御システムであって、運転制御装置は、水車に供給される水の量を調節するガイドベーンと第1所定期間の水位に基づいて水力発電機の発電量を計測する計測部とガイドベーンの動作を制御する第1制御部とを備え、演算装置は、第1所定期間あたりの水力発電機の発電量に基づいて、第1所定期間を含み、かつ第1所定期間よりも長い第2所定期間における水力発電機の発電量が所定の発電量を超えるか判定する判定部とを備え、第1制御部は、第2所定期間における水力発電機の発電量が所定の発電量を超えると判定された場合、水車に供給される水の量を低減させるようにガイドベーンを動作させる。
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公开(公告)号:JP6277152B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2015073628
申请日:2015-03-31
申请人: アズビル株式会社
CPC分类号: H02K7/1823 , F03B13/00 , F03B15/08 , F05B2220/20 , F05B2220/32 , F05B2220/602 , F05B2220/706 , F05B2270/101 , F24F11/83 , F24F11/85 , Y02B10/50 , Y02E10/226 , Y02E10/28
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公开(公告)号:JP2018013129A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2017207908
申请日:2017-10-27
申请人: ヒーリー、ジェイムズ ダブリュ. , HEALY,James W.
发明人: ヒーリー、ジェイムズ ダブリュ.
IPC分类号: F03B13/20
CPC分类号: F03B13/142 , F03B11/006 , F03B13/20 , F03B13/24 , F05B2260/406 , Y02E10/226 , Y02E10/32 , Y02E10/38
摘要: 【課題】潮の変化による水面位における変化に対応し適応する波力エネルギー発電システムを提供する。 【解決手段】本発明による波力エネルギー発電システムは、浮力体、本体、コンプレッサー、圧力調整器、空気タービン/生成器セット及び油圧式衝撃吸収装置を備える。油圧式衝撃吸収装置は、油圧流体を含むスナバ空洞を画成する少なくとも一組のスナバ・ピストン部材および対向する部材を有する。スナバ・ピストン部材と対向するスナバ空洞の一方は往復する浮力体に取り付けられ、他方のスナバ・ピストン部材または対向するスナバ空洞は関連する垂直方向に静止している本体に取り付けられ、それぞれ前記浮力体と前記関連する垂直方向に静止している本体との間の相対的な動きの範囲の上端部および下端部の少なくとも一方に対応する所定の領域において衝撃吸収係合を行う相対位置にある。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP6248017B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2014187009
申请日:2014-09-12
申请人: 三菱重工業株式会社
CPC分类号: F03B15/005 , F03B13/10 , F03B17/005 , F03B17/061 , H02K7/102 , H02K7/1823 , H02P9/06 , H02P9/08 , F05B2260/406 , Y02E10/22 , Y02E10/226 , Y02E10/28 , Y02E10/38
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