植物成長促進装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017216912A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016112814

    申请日:2016-06-06

    IPC分类号: A01G31/00 A01G7/04

    CPC分类号: Y02P60/146 Y02P60/216

    摘要: 【課題】 小電流及び低電圧の小型電源で成長促進を行うことができ、設備コストの低減が可能な植物成長促進装置を提供する。 【解決手段】 電圧を印加するための電源109と電極107とを有し、電極107は植物101の根に接する部分で可動部がなく、少なくとも片側の電極は、培養液103が循環する水流106の方向に、順次印加エリアを変えながら電界を印加する。 【選択図】図1

    電子発生装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6233763B1

    公开(公告)日:2017-11-22

    申请号:JP2017166314

    申请日:2017-08-31

    发明人: 山元和徳

    IPC分类号: A01G7/04

    CPC分类号: Y02P60/146

    摘要: 【課題】作業員に安全であり、オゾンを発生させない電子発生装置を提供すること。 【解決手段】電子放散手段に接続させて電子を発生させる電子発生装置であって、前記電子発生装置10は、1次側回路に入力される交流電力を高圧に変圧させて2次側回路から出力させる変圧回路20を有し、前記2次側回路の第1の端子33が前記1次側回路21に接続されると共に、前記2次側回路の第2の端子34が前記電子放散手段40に接続され、前記交流電力の正負の反転周期に応じて、第1の端子33が正の電位となっている状態では第2の端子から前記電子放散手段に向かう電流を遮断させ、第1の端子33が負の電位となっている状態では第1の端子33から前記1次側回路に電流を還流させることにより、第1の端子33が負の電位となっている状態のみに、前記反転周期に応じて周期的に、第2の端子34から前記電子放散手段40に前記電子を伝達させる電子発生装置とした。 【選択図】図1

    オタネニンジンの栽培方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2015190405A1

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2016527778

    申请日:2015-06-05

    CPC分类号: A01G1/00 A01G9/02 Y02P60/146

    摘要: オタネニンジン栽培での課題を克服し、オタネニンジンを安定に、しかも効率良く栽培することのできる技術の提供。複数個の、平面視した場合に一方が相対的に長く、他方が相対的に短い形状で、その上部に開口を有する不織布製ポットを用意し、その各々に栽培用土壌を入れ、当該ポットの長手方向にそれぞれオタネニンジンの苗を、その軸が傾斜した状態となるように植えつけ、これを多段式棚に、当該苗の発芽部側が外側となるよう載置したことを特徴とするオタネニンジンの栽培方法。

    光合成生物の光合成促進方法

    公开(公告)号:JPWO2015093509A1

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015518663

    申请日:2014-12-17

    申请人: 晃 別府 晃 別府

    发明人: 晃 別府 晃 別府

    IPC分类号: A01G7/04

    CPC分类号: A01G7/045 Y02P60/146

    摘要: 光合成能力を有する例えば生物にマイクロ波を照射することにより、光合成を促進させる光合成促進方法および光合成生物の育成方法を提供する。少なくとも光合成が行われる部分にマイクロ波を照射することにより、光合成を促進する。例えば、天候や気候により光量が不足するような場合に、光合成を行う植物にマイクロ波を照射することにより、光の照射面以外でも光合成を促進させる。これにより、植物の成長を促すことができる。極めて省スペースなだけでなくエネルギー効率も極めて高い状況で植物等の成長を促すことができ、バイオ燃料、ビタミンなどの医薬品、食料、酸素等の製造、二酸化炭素の消費を効率的に行うことができる。

    植物栽培装置
    9.
    发明专利
    植物栽培装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2015040785A1

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015537542

    申请日:2014-08-18

    IPC分类号: A01G7/00

    摘要: 栽培対象の植物へ照射する光ビームで形成される照射領域において、簡単な構成で光量を上げて照射条件を最適化する。本開示の植物栽培装置は、第1光ビームを照射する第1の半導体レーザーと第1光ビームを走査して第1照射領域を形成する第1の走査機構とを含む第1の光源ユニットと、第2光ビームを照射する第2の半導体レーザーと第2光ビームを走査して第2照射領域を形成する第2の走査機構とを含む第2の光源ユニットと、第1の光源ユニットと第2の光源ユニットとを制御する信号処理部と、を備える。信号処理部は、第1照射領域と第2の照射領域とを重ね合わせて複数照射領域を形成する。

    摘要翻译: 照射区域由光束照射而形成至栽培靶植物,通过用简单的结构增加光的量优化照射条件。 本发明的植物栽培装置包括:第一光源单元,其包括第一扫描机构用于形成第一照射区域进行扫描所述第一半导体激光器和所述第一光束照射所述第一光束 中,第二光源单元和用于形成第二照射区域的第二扫描机构扫描的第二半导体激光器和所述第二光束照射第二光束,第一光源单元 包括信号处理单元,用于控制第二光源单元。 信号处理单元重叠的第一照射区域和第二照射区域以形成多个照射区域。