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公开(公告)号:KR102236433B1
公开(公告)日:2021-04-05
申请号:KR1020197017803A
申请日:2017-12-13
申请人: 하세가와 고오료오 가부시끼가이샤
CPC分类号: A23F5/48 , A23F5/04 , A23L27/10 , B01D53/04 , B01D53/12 , B01J20/10 , B01J20/26 , C11B9/02 , A23V2002/00 , A23V2300/02
摘要: 볶은 커피콩을 분쇄하여 미분 및 박편을 포함하는 볶은 커피콩 조(粗)분쇄물을 얻는 공정을 포함하고, 볶은 커피콩의 분쇄시에 발생하는 향기 화합물 그리고 미분 및 박편을 포함하는 가스로부터 미분 및 박편을 제거하는 공정과, 미분 및 박편이 제거된 가스를 흡착제에 통기하여 향기 화합물을 흡착제에 흡착시키는 흡착 공정과, 흡착제로부터 향기 화합물을 회수하여, 향기 화합물을 포함하는 향료 조성물을 조제하는 회수 공정을 포함하고, 흡착제는 향기 화합물 흡착 장치 내의 흡착제 수용부에 수용되고, 흡착제 수용부는 가스의 통기 방향의 양단에 망상 덮개를 갖는, 볶은 커피콩으로부터의 향료 조성물의 제조 방법은, 일반적인 분쇄 장치를 이용하여, 큰 설비 투자나 장치에 대한 부하 등의 부담없이 실용화할 수 있어, 볶은 커피콩의 분쇄시에 발생하는 향기를 느끼게 한다.
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公开(公告)号:JP6625356B2
公开(公告)日:2019-12-25
申请号:JP2015142911
申请日:2015-07-17
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公开(公告)号:JP2019531808A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019517332
申请日:2017-10-06
发明人: デュビエフ, フラヴィアン , ペレンテス, アレクサンドル , ヨアキム, アルフレッド , ブルニバル, クリスチャン
摘要: 本発明は、コーヒー生豆及び/又は部分的に焙煎されたコーヒー豆を含むコーヒー豆容器(10、10’)に関し、この容器は、豆が貯蔵されている内側容積部(14)と、貯蔵された豆の元の焙煎レベルに応じて必要とされるある程度に豆を焙煎することを可能にする焙煎手段と、焙煎された豆をある粉砕サイズに粉砕することを可能にする、少なくとも部分的又は完全な粉砕手段と、を備える。焙煎手段は、焙煎中空管(11)を含み、コーヒー豆が容器の内側容積部内及び管(11)の内部を循環するように、加圧下の高温空気が、焙煎中空管を通って循環して、噴水効果をもたらすことが好ましい。 【選択図】 図1a
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公开(公告)号:JP2019106900A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017240687
申请日:2017-12-15
申请人: 花王株式会社
IPC分类号: A23F5/04
摘要: 【課題】含水率及び細菌の生存数の低減と、クロロゲン酸類の分解抑制とを両立させ、クロロゲン酸類量を維持しなから、含水率及び細菌の生存数を低減した焙煎コーヒー豆の製造方法を提供すること。 【解決手段】焙煎装置内で生コーヒー豆を焙煎する工程を含む焙煎コーヒー豆の製造方法であって、焙煎工程が、焙煎開始時点をSs、焙煎終了時点をSf、焙煎開始時点Ssからs(min)経過時点におけるコーヒー豆の温度をTs(℃)としたときに、下記の(1)及び(2)を満たす、焙煎コーヒー豆の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP3221025U
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2018004397
申请日:2018-10-27
申请人: 加藤 雅一
发明人: 加藤 雅一
摘要: 【課題】簡単な構造で、丈夫で、手軽に、安全に、本格的な、コーヒー豆を焙煎出来る、コーヒー豆焙煎機用ドラムを提供する。 【解決手段】2つ同型の金属製の輪状鍔付有底円筒1a、1bが、輪状鍔側を相互に向かい合わせ、着脱可能にし、密着構成された焙煎機用ドラムであって、輪状鍔付有底円筒1a、1bの中心部は、ナット5cで固着された、長さ方向に、水平方向に保持されたボルト2a、2bとを備え、ボルト2a、2bは、輪状鍔付有底円筒1a、1bの中心軸であり、輪状鍔付有底円筒1a、1bの底は、直径3mmから5mmの孔を有する多孔板7bである。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018074953A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016219168
申请日:2016-11-09
申请人: サントリーホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ロースト香が増強された焙煎コーヒー豆、コーヒー抽出物、及びその製造方法の提供。 【解決手段】2−フルフリルメチルスルフィドをBrix 1あたり50ppb以上含み、更にジメチルジスルフィドをBrix 1あたり250ppb以下含んでなる、コーヒー抽出物。2−フルフリルメチルスルフィドを100g当り0.38mg以上含み、更にジメチルジスルフィドを100g当り、1.9mg以下含んでなる、焙煎コーヒー豆。メチオニンをコーヒー豆に配合する工程、当該コーヒー豆を当該メチオニンと共に焙煎する工程、及び当該焙煎工程により得られる焙煎コーヒー豆からコーヒー抽出物を得る工程、を含んでなる、コーヒー抽出物の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017520233A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016536144
申请日:2015-04-14
IPC分类号: A23F5/04
摘要: 本発明は、コーヒー豆の炒り工程を制御するための方法であって、炒りの間に前記コーヒー豆から第1の群のコーヒー豆及び第2の群のコーヒー豆をサンプリングするステップS12;S14と、該第1の群のコーヒー豆の表面の色を検出するステップS14;S44と、該第2の群のコーヒー豆を挽き、挽いた後に該第2の群のコーヒー豆の粉の色を検出するステップS16;S46と、該第1の群のコーヒー豆の検出された表面の色、及び該第2の群のコーヒー豆の検出された粉の色に、少なくとも部分的に基づいて、炒り工程を制御するステップS18;S48と、を有する方法を提案する。本発明はまた、以上に説明された方法を用いる装置を提供する。
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公开(公告)号:JP2017023020A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015142911
申请日:2015-07-17
申请人: 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 , ダイドードリンコ株式会社
摘要: 【課題】少量のコーヒー豆であっても安全で簡便な方法でコーヒー豆が均一に焙煎できる焙煎方法を提供する。 【解決手段】発明に係る焙煎方法を、金属箔包装体11の少なくとも一部に黒色層12が形成されている黒色金属箔包装体10を準備する黒色金属箔包装体準備工程と、前記黒色金属箔包装体10に被焙煎物20を収容する被焙煎物収容工程と、前記被焙煎物20を前記黒色金属箔包装体10に収容した状態で前記被焙煎物20を焙煎する焙煎工程と、を含むものとしたのである。 【選択図】図1
摘要翻译: 甲咖啡豆的咖啡少量是豆也安全且简便的方法提供一种焙烧方法,其可以均匀地烤制。 在根据本发明的烘焙过程中,制备黑色金属箔包装纸的黑色金属箔包装纸制备步骤10,该黑层12形成在金属箔包11的至少一部分,所述黑 和用于容纳对象焙烧-住宿步骤将待烘烤材料20中的金属箔包装纸10中,焙烧的物体将待烘烤的产品20中的对象在被容纳在黑色金属箔包装纸10的状态下焙烧的材料20 的,它的目的是一个焙烧步骤为包括。 点域1
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