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公开(公告)号:JP2022001581A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021159615
申请日:2021-09-29
申请人: ゾエティス・サービシーズ・エルエルシー
发明人: ドミノウスキー,ポール・ジョセフ , ウィルメズ,ローレン , フォス,デニス・エル , ガロ,ギレルモ , ハーダム,ジョン・モーガン , クレブス,リチャード・リー , ライトル,サンドラ・アン・マリー , マーハン,スーマン , メディラッタ,サンジタ , モール,カオリ , ムワンギ,ダンカン , レイ,シャラス・ケイ , サーモン,サラ・エイ , ヴォラ,ショーナク , フォンテーン,マイケル・クリストファー , スミス,デヴィッド・ジョージ・エムスリー , フィッツパトリック,ジュリー・リディア , ドナチー,ウィリアム , ジャグラーズ,アニータ・ドロータ
IPC分类号: A61P37/04 , A61P31/00 , A61P43/00 , A61P33/02 , A61P31/04 , A61P15/06 , A61P21/06 , A61P31/14 , A61P33/14 , A61P15/14 , A61K39/012 , A61K39/08 , A61K39/002 , A61K39/118 , A61K39/00 , A61K39/02 , A61K39/108 , A61K39/125 , A61K39/215 , A61K39/135 , A61K39/09 , A61K48/00 , A61K31/7088 , A61K31/7024 , A61K9/107 , A61K47/44 , A61K47/36 , A61K47/38 , A61K47/10 , A61K47/26 , A61K47/28 , A61K47/02 , A61K39/39
摘要: 【課題】免疫原性組成物およびワクチン組成物中で使用するための、抗原への免疫応答を増強する新規アジュバント製剤を提供する。 【解決手段】油相および水相を含むアジュバント製剤であって、前記油相が、前記製剤の少なくとも50%v/vを占め、前記製剤が、モノホスホリルリピドA(MPL−A)もしくはその類似体および免疫刺激性オリゴヌクレオチドのうちの少なくとも一方を含み、ただし a)前記免疫刺激性オリゴヌクレオチドが、存在しない場合、前記製剤が、i.ポリI:C、糖脂質、および所望により第四級アミン、またはii.ポリカチオン性担体を含み、 b)前記モノホスホリルリピドA(MPL−A)もしくはその類似体が、存在しない場合、前記製剤が、アルミニウムの供給源を含むこと、を条件とする、アジュバント製剤。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021533189A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2021529224
申请日:2019-03-26
IPC分类号: A61M25/10 , A61B17/12 , A61P9/10 , A61P9/00 , A61K47/04 , A61K47/12 , A61K47/36 , A61K47/26 , A61K47/42 , A61K49/00 , A61K31/7024
摘要: 本明細書において、ジメチルエーテルで洗浄する工程によって、高純度のペンタガロイルグルコース(PGG)、その類似体若しくは誘導体を少なくとも99.9%の純度で製造する方法を開示する。PGGは、PGGを溶解するための加水分解剤及び生理食塩水を含むキットで提供されてもよい。また本明細書において、血管への治療用溶液の送達のためのデバイスも開示する。デバイスは、上流バルーン及び下流バルーンを有するカテーテルであってもよい。上流バルーンは、拡張されてカテーテルを固定し、順行性の血流を閉塞してもよい。下流バルーンは、拡張されて逆行性の血流を閉塞して、血管内に密閉された体積を作り出してもよい。下流バルーンは、治療用膨張溶液を密封された体積又はその一部に送達するように構成された細孔を有していてもよい。下流バルーンは、下流バルーンの内側に配置されたバルーンの拡張によって拡張され得る。
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公开(公告)号:JPWO2020138447A1
公开(公告)日:2021-11-11
申请号:JP2019051496
申请日:2019-12-27
IPC分类号: A61K31/7004 , A61P31/14 , A61K31/7024
摘要: 本発明の課題は、ヒトノロウイルスの感染と増殖を抑制することが可能な、抗ヒトノロウイルス剤を提供することである。本発明者らは、フコーストランスフェラーゼ(FUT)による糖鎖修飾を阻害する活性を伴うフコースアナログを有効成分とする抗ヒトノロウイルス剤を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。当該有効成分としては、例えば、下記式(III)又は(IV)のフコースアナログあるいはそれらの塩が例示される。 【化1】 [式中、式(III)又は(IV)のそれぞれは、α若しくはβアノマーであり、 R 1 、R 3 及びR 4 のそれぞれは、−OH又は−OAcであり、 R 2 は、ハロゲン原子、−OH又は−OAcであり、 R 5 は、−CH 3 、−C≡CH、−C≡CCH 3 、又は−CH 2 C≡CHである。]
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公开(公告)号:JP6960628B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2017157760
申请日:2017-08-18
申请人: 国立大学法人信州大学 , ヤクルトヘルスフーズ株式会社
IPC分类号: A61P11/00 , A61P43/00 , A23L33/125 , A61K31/7024
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公开(公告)号:JP2021116293A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020066863
申请日:2020-04-02
申请人: オリザ油化株式会社
摘要: 【課題】新規なNO産生促進剤を提供する。 【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。1.1,2-di-O-galloyl-4,6-O-(S)-hexahydroxydiphenoyl-β-D-glucoseを有効成分とするNO産生促進剤。2.1,2-di-O-galloyl-4,6-O-(S)-hexahydroxydiphenoyl-β-D-glucose含有組成物を有効成分とするNO産生促進剤。3.紫茶(学名:Camellia sinensis、品種名TRFK306)由来の1,2-di-O-galloyl-4,6-O-(S)-hexahydroxydiphenoyl-β-D-glucose含有組成物を有効成分とするNO産生促進剤。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021113187A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2021002076
申请日:2021-01-08
申请人: ライオン株式会社
IPC分类号: A61P1/04 , A61P29/00 , A61K31/7024 , A61K31/4704 , A61K31/121 , A61K31/223 , A61K45/00
摘要: 【課題】胃又は十二指腸粘膜下微小炎症改善薬及び胃排出能改善薬を提供する。 【解決手段】胃粘膜保護剤を有効成分として含有する胃又は十二指腸粘膜下微小炎症改善薬及び消化管粘膜保護剤を有効成分として含有する胃排出能改善薬。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021514350A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2020543031
申请日:2019-01-29
IPC分类号: A61K31/7024 , A61K9/14 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K9/10 , A61K9/22 , A61K9/52 , A61P25/00 , A61P25/24 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P25/14 , C07H13/04
摘要: 本発明は神経変性疾患を予防・治療するための新規な化合物及びその応用に関している。インビトロ・インビボ実験のいずれにおいても、神経幹細胞の増殖を効果的に促進することができ、また、神経再生を促進する治療手段として、加齢と神経変性疾患に関連する認知機能低下に抵抗することもできる新規な式(I)の化合物を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021059537A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2020169961
申请日:2020-10-07
IPC分类号: A61K31/7024 , A61P31/14 , A61K9/08 , A61K47/10 , A61K47/22 , C11D3/48 , C11D7/26 , C11D3/20 , C11D7/10 , C11D3/04 , A01P1/00 , A01N25/02 , A01N65/08 , A01N65/34 , A01N65/06 , A01N65/20 , A01N65/18 , A01N65/03 , A01N59/02 , A01N43/16 , A61K33/04 , A61K31/353
摘要: 【課題】植物由来であって、保存安定性に優れた抗ノロウイルス剤を提供する。 【解決手段】植物由来のポリフェノール及び含硫黄還元性無機塩を含む、抗ノロウイルス剤。前記植物由来のポリフェノールの濃度が、0.001質量%以上、前記含硫黄還元性無機塩の濃度が、0.001質量%以上であり、前記植物由来のポリフェノールは、フラバノール類、ガロタンニン類、エラジタンニン類、及びフロロタンニン類のうち少なくとも1種であり、前記含硫黄還元性無機塩は、亜硫酸塩である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021048806A
公开(公告)日:2021-04-01
申请号:JP2019175044
申请日:2019-09-26
IPC分类号: A61P43/00 , A61P5/00 , A61P25/20 , A61K31/26 , A61K31/7024 , A61K36/31 , A61K131/00 , A23L33/105
摘要: 【課題】本発明が解決しようとする課題は、安全性が高く、長期に適用可能なメラトニン産生剤を提供することである。 【解決手段】本願発明者が鋭意検討して見出したのは、グルコラファニン及びスルフォラファンの少なくとも1種によるメラトニン産生促進機能、及び、それによる睡眠の質改善機能である。すなわち、グルコラファニン及びスルフォラファンの少なくとも一種の作用により、メラトニン産生が促進され、睡眠の質が改善される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021501189A
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2020524338
申请日:2018-10-31
发明人: マイケル オドワイヤー , トーマス リッター , アイディーン ライアン , ケビン リンチ
IPC分类号: A61K47/68 , A61K38/47 , A61K35/35 , A61K39/395 , A61P35/00 , A61K31/7024 , A61K45/00
摘要: 癌を治療する方法であって、特異的に間葉系間質細胞(MSC)のシアリル化を阻害又は低減して、MSC免疫抑制を阻害し、癌におけるT細胞増殖を回復させることを含む方法が、提供される。この方法は、シアリルトランスフェラーゼインヒビター(例えば、3Fax-ペルアセチルNeu5Ac)又はシアリダーゼを投与することを含んでもよい。シアル酸を除去するために投与前に操作されたMSCの投与及びMSC−シアル酸とSiglec 7といったレクチンとの間の相互作用、及び/又はMSC−レクチンとシアル酸との間の相互作用をブロックする小分子又はブロッキング抗体の使用もまた、記載される。
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