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公开(公告)号:JP2017093934A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2015231381
申请日:2015-11-27
申请人: 株式会社マック
发明人: 松下 紘晃
IPC分类号: C01B32/15 , C01B32/18 , C01B32/182 , B01D8/00 , F25B1/00 , F25B9/00 , F25B40/00 , A62D101/40 , A62D3/40
摘要: 【課題】 大気中から一酸化炭素(CO)を除去するについて、従来は深冷分離や吸着分離が知られているのみで、コストパフォーマンスがよく、格別な細孔性材料も必要なく、小さなエネルギーで実行できる事務所や家庭にあっても可能な一酸化炭素の除去方法はなかったという点である。 【解決手段】 大気中に浮遊している一酸化炭素(CO)を、その大気中に共存している水蒸気とともに一酸化炭素の凍結温度よりも高温(擬低温)で同時にコールドパネルの表面に凍結捕集して、一酸化炭素を水分のフレームワークに抱き込んだハイドレートを形成させ、そのハイドレートを、前記したコールドパネルの加熱によって、水分のフレームワークに抱き込んだCOを擬高圧にしてCとOに分離させて大気中に放出させることとする。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JPWO2014208234A1
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015523922
申请日:2014-05-26
申请人: 関東電化工業株式会社
CPC分类号: B01D53/68 , B01D53/73 , B01D2251/50 , B01D2251/502 , B01D2251/512 , B01D2252/103 , B01D2257/204 , B01D2257/55 , C01B25/18 , C02F1/025 , C02F1/66 , C02F1/70 , C02F2101/14
摘要: 酸を含んだ酸性溶液にPF5を吸収させてPF5A−を含む溶液を得る吸収工程、吸収工程で得られた溶液のHCl濃度を必要に応じて調整する調整工程、及び吸収工程または調整工程で得られたPF5A−イオンを含む当該溶液を加熱してH3PO4とHFとを含む酸性混合溶液に分解する加熱分解工程を含むPF5の処理方法。
摘要翻译: 吸收步骤,得到含有PF5A-通过吸收PF5酸性溶液含有一种酸,从而在调整步骤中的溶液,和吸收步骤或调整步骤调整为在吸收步骤得到的溶液的所需的HCl浓度 PF5处理方法,包括在含有酸性混合溶液分解的热分解步骤是PF5A-和H 3 PO 4和HF通过加热含有离子的溶液。
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公开(公告)号:JP2015166052A
公开(公告)日:2015-09-24
申请号:JP2014040593
申请日:2014-03-03
申请人: JX日鉱日石金属株式会社
IPC分类号: A62D3/40 , A62D101/41 , B09B3/00
摘要: 【課題】 廃棄物溶融炉でバーナにより加熱して、高品質スラグを回収することができるアスベストの処理方法を提供する。 【解決手段】 アスベストの処理方法は、アスベスト含有廃棄物を廃棄物溶融炉内のスラグに投入し、前記廃棄物溶融炉に設けられ酸素比が0.7以上のバーナを用いて、前記スラグの温度を1100℃〜1400℃に維持し、前記廃棄物溶融炉における前記スラグの滞留時間の0%を上回り60%以下の期間、前記スラグを攪拌する、ことを特徴とする。 【選択図】 図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够通过燃烧器在废物熔融炉中加热的石棉加工方法,从而回收高品质的炉渣。解决方案:石棉加工方法的特征在于:将含石棉的废物倒入炉渣中 废料熔化炉; 通过使用设置在废料熔化炉中并具有0.7以上的氧比的燃烧器将渣的温度保持在1100℃至1400℃; 并且通过搅拌炉渣超过炉渣在废料熔化炉中的停留时间的0%的时间并等于或小于60%。
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公开(公告)号:JP2015067498A
公开(公告)日:2015-04-13
申请号:JP2013203443
申请日:2013-09-30
申请人: 太平洋セメント株式会社
发明人: 寺崎 淳一
IPC分类号: A62D3/40 , B01D53/70 , A62D101/22 , A62D101/28 , C04B7/60
摘要: 【課題】熱損失を低く抑えながらセメントキルン排ガスに含まれるダイオキシン類を除去する。 【解決手段】セメントキルンに付設されるプレヒーターで340℃以上430℃以下に予熱されたセメント原料を、750℃以上850℃以下のセメントキルン排ガスに接触させ、セメント原料に含まれるダイオキシン類を分解することができる。プレヒーターの排ガスに含まれるダストを集塵し、該ダストをセメントキルンの窯尻等の高温部に戻さずにセメント原料として利用することで、熱損失の増大を回避することができる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种处理水泥窑废气的方法,其中除去水泥窑废气中所含的二恶英,同时降低热损失。解决方案:将水泥原料预热至340-430℃, 一个和水泥窑相连的预热器。 预热的水泥原料与750-850℃的水泥窑废气接触,使水泥原料中所含的二恶英分解。 收集预热器废气中所含的灰尘,将收集的粉尘用作水泥原料,而不返回到水泥窑的窑尾等的高温部分,从而增加 可以避免热损失。
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