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公开(公告)号:JP2021529101A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2021518097
申请日:2019-10-03
申请人: アーシェル ラボラトリーズ,インク.
发明人: キング,ダニエル ウェイド , クロッコー,スコット アラン
摘要: 製品を格子状のスライスまたはチップにスライスするための装置および方法が提供される。該装置および方法は、その軸を有する円環形状の切断ヘッドと、切断ヘッドの軸を中心に回転可能に、切断ヘッド内に同軸に取り付けられたインペラアセンブリとを使用する。切断ヘッドは、その外周部に、切断ヘッドの径方向内方に伸長する、少なくとも1つの刃部を有する。インペラアセンブリは、基部と、基部内のキャビティと、キャビティに開口する中央開口部と、基部から径方向外方に伸長し、切断ヘッド内にてインペラアセンブリが回転するにしたがってキャビティ内から切断ヘッドの外周部に製品を運ぶための、等角度間隔に配置された奇数個の筒状ガイドとを有する。このインペラアセンブリは、生産能力を高め、かつ、インペラアセンブリおよび切断ヘッドの耐用年数を延長させ得る。
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公开(公告)号:JP2021169132A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020072653
申请日:2020-04-15
申请人: 匠技研株式会社
摘要: 【課題】ベーコンのような不定形の食品原木であっても、1枚毎のスライス食品の重量と厚み、更には1パッケージ毎の製品の重量を、簡単に所望の値に調整できる製造方法を提供する。 【解決手段】スライス食品の製造方法は、プロファイル測定器を用いて原木Wの断面プロファイルを測定する第1のステップと、当該三次元位置データに基づいて、原木Wの密度が均一であると仮定し、切断位置C1〜C5を6枚のスライス食品の体積が等しくなる位置に設定する位置データを算出する第2のステップと、算出された切断位置C1〜C5の位置データに従い、切断刃321を用いて原木Wをスライスする第3のステップとを有する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021527430A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2020570906
申请日:2019-06-19
发明人: ニールセン,ウルリッヒ カーリン
摘要: 家禽部位を処理する方法を開示する。この方法は、制御ユニットにおいて切断家禽部位の目標重量を決定する工程と、検査ユニットを用いて家禽部位を検査して家禽部位の質量分布を決定し、質量分布を制御ユニットに提供する工程と、制御ユニットを用いて目標重量と質量分布とに基づいて家禽部位の切断計画を算出する工程と、機械式グリッパを用いて家禽部位を把持し、切断計画を実行するために家禽部位を配置する工程と、切断計画に応じて切断ユニットにより家禽部位を切断し、目標重量に応じて切断家禽部位を製造する工程と、を備える。家禽部位を処理するための対応するシステムも開示する。
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公开(公告)号:JP6913183B2
公开(公告)日:2021-08-04
申请号:JP2019562560
申请日:2018-05-11
申请人: アーシェル ラボラトリーズ,インク.
发明人: ゲレッグ,ダスティン ジョセフ , ジャコー,マイケル スコット
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公开(公告)号:JP2021073963A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019210911
申请日:2019-11-21
申请人: 磐安斯元智能装備科技有限公司
发明人: 方楊
摘要: 【課題】本願は果物野菜サラダに対する自動作り機器を開示した。 【解決手段】 本願は果物野菜サラダに対する自動作り機器を開示し、本体を含み、前記本体の上側には皮除去空間が設置され、前記皮除去空間の左側には回転空間が前記皮除去空間と連通になるように設置され、前記皮除去空間の下側には動力空間が前記皮除去空間と連通になるように設置され、本願発明は自動的に野菜と果物のサラダを作られ、皮除去装置はりんごや梨など薄皮の果物に皮除去を行い、さらに果物を塊状にすることができ、洗浄装置は皮除去の要らない果物と野菜を洗浄し、食用可能にし、攪拌装置は洗浄済みの果物と野菜を片状に切り、そして処理済みの薄皮果物とともに攪拌し混和し、そして果物野菜のサラダは完成になる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021065996A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019194851
申请日:2019-10-28
申请人: 株式会社丸仲鉄工所
发明人: 松 江 敏 行
摘要: 【課題】長手形状部材の長手方向を横断する面に平行にスライスするのに好適な切削機及び切削方法を提供する。 【解決手段】切削機Sは、被加工物1を載置するテーブル2と、テーブル2の面より突出する刃3と、被加工物1を保持する保持手段4と、保持手段4をテーブル2の面に平行に往復する往復手段とを備え、被加工物1は、長手方向に長い長手形状部材であり、保持手段4は、被加工物1の長手方向がテーブル2の面に対して垂直方向に方向に保持するものであり、被加工物1の長手方向を横断する最下面をテーブル2の面に当接させて、往復手段により保持手段4をテーブル2の面に平行に移動させて、被加工物1の長手方向を横断する面を刃3によりスライスする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:KR102236054B1
公开(公告)日:2021-04-05
申请号:KR1020200130441A
申请日:2020-10-08
申请人: 윤완진
发明人: 윤완진
CPC分类号: A47J42/34 , A23L19/10 , A47J42/38 , B26D3/283 , B26D7/2614
摘要: 본 발명은 마늘 절단장치에 관한 것으로, 측방으로 개방된 투입공간이 형성되고, 상단에 통과홀이 상하로 관통되는 하부 몸체와, 하방으로 개방된 설치공간에 상기 하부 몸체의 상단이 삽입되고, 누름 및 누름 동작 해지에 의해 승강 가능한 상부 몸체와, 상기 상부 몸체의 하단에 결합되어 양측으로 길이를 갖고, 하단이 상기 통과홀에 대응되는 형상으로 관통되는 커팅날 및, 상기 하부 몸체와 상부 몸체의 사이에 설치되고, 상단이 상기 상부 몸체를 상방으로 탄성 지지하는 탄성부재를 포함하며, 상기 커팅날은 상기 상부 몸체의 누름 동작시 상기 투입공간으로 하강되어 상기 마늘을 절단하고, 상기 상부 몸체의 누름 동작 해지시 상기 상부 몸체와 함께 상승 복귀되는 것을 특징으로 한다.
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公开(公告)号:JP6833217B2
公开(公告)日:2021-02-24
申请号:JP2019090750
申请日:2019-05-13
申请人: 達▲金▼機械有限公司
发明人: 謝 大由
IPC分类号: A47J43/046 , A47J43/07 , B26D3/28
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