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公开(公告)号:JP2021191595A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2020098276
申请日:2020-06-05
Applicant: 光廣 和三
Inventor: 光廣 和三
Abstract: 【課題】テーブルや机などの上に置いて、薬や栄養剤などが入った袋を素早く安全にカットできる安全カッターを提供する。 【解決手段】テーブルや机などの上に置けるような平面と、この面に垂直な面を持つベース1に切断刃2が内向きで相対するよう切断刃を一定の角度持って取り付け、切断刃の刃先とベースから出ている刃に、手の指が触れぬよう、ベースと一定の隙間を持たせてカバー3を設け、ベースとカバーの間で薬や栄養剤などが入った袋5を切断するようにした卓上ミニ安全カッタ。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6973780B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2017158950
申请日:2017-08-21
Applicant: 有限会社エムズネットヤマキタ
Inventor: 山北 教浩
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公开(公告)号:JP2021178451A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020084344
申请日:2020-05-13
Applicant: カシオ計算機株式会社
Inventor: 河原 利尚
Abstract: 【課題】被印刷媒体のカットを伴う被印刷媒体への印刷を行う場合にカットされた被印刷媒体が印刷装置から排出されない事態を防ぐ。 【解決手段】印刷装置1の制御部110は、第1の印刷データと第2の印刷データとを取得し、取得した第1の印刷データに基づいて印刷部162に被印刷媒体3への第1の印刷を行わせ、取得した第2の印刷データに基づいて印刷部162に被印刷媒体3への第2の印刷を行わせる場合に、第1の印刷データに基づいて生成される被印刷媒体3の第1の切断片の長さ、及び第2の印刷データに基づいて生成される被印刷媒体3の第2の切断片の長さのうちの少なくとも一方が所定の最短長未満である場合には、被印刷媒体3における第1の印刷により印刷された第1の印刷領域と、第2の印刷により印刷される第2の印刷領域との間を切断部163により切断しないように設定する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021154416A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020055496
申请日:2020-03-26
Applicant: 近畿刃物工業株式会社
Inventor: 阿形 清信
IPC: B26D7/26 , B26D7/22 , B31B50/22 , B31B100/00 , B31B110/35 , B31B120/10 , B26D1/28
Abstract: 【課題】刃物本体に対する適切な位置に切込生成刃をセッティングし、切込生成刃の折損を防止することができる切断加工用刃物を提供する。 【解決手段】シート材にスリットを形成するための切断加工用刃物であって、刃物本体2と、スリットを形成する溝切り刃と、スリットの端部を形成する切込生成刃4とを備え、切込生成刃4は、刃物本体2の一端側に着脱自在に取り付けられる取付部と、取付部の一端部に形成される刃先部42とを備えており、刃物本体2は、その一端側における取付部との接触面上に形成される刃物本体係合突部25を備えており、取付部は、刃物本体2のボルト孔に対応して形成され、刃物本体2の径方向に沿う長孔状の貫通孔と、刃物本体2の一端側に対向する側の一方面上に形成される取付部係合溝部46とを備えており、刃物本体係合突部25は、取付部係合溝部46に係合することを特徴とする切断加工用刃物。 【選択図】図8
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公开(公告)号:KR20210029386A
公开(公告)日:2021-03-16
申请号:KR1020190110533A
申请日:2019-09-06
Applicant: 럭키엔지니어링 주식회사
Inventor: 김칠현
CPC classification number: B26D3/28 , A23L7/196 , A23P20/20 , B26D7/0006 , B26D7/0625 , B26D7/20 , B26D7/225 , B26D7/2614 , B26D2007/0018 , B26D2210/02
Abstract: 본 발명은 김밥 자동 절단기를 개시한다. 이러한 본 발명은 섬유질이 많은 재료가 투입된 롤 타입의 김밥을 승,하강용 테이블에 올려 놓은 상태에서, 테이블의 승강시 다단 배치된 칼날을 통해 김밥을 손쉽게 일정크기로 자동 절단한 것이고, 이에 따라 김밥 절단 작업시 섬유질이 많은 재료가 절단되지 않고 김 외부로 튀어 나오는 문제를 방지하고, 절단되지 않은 재료 이탈로 인한 칼날 오염을 방지하면서, 재료에 의한 오염으로 인해 칼날을 수시로 세척해야 하는 기존의 불편함을 개선하는 등 위생적이고 청소가 용이한 것이다.
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公开(公告)号:JP6836789B2
公开(公告)日:2021-03-03
申请号:JP2017195876
申请日:2017-10-06
Applicant: 株式会社フジケンプラス
Inventor: 増田 秀行
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公开(公告)号:JP6759353B2
公开(公告)日:2020-09-23
申请号:JP2018547300
申请日:2017-03-09
Applicant: ボブスト メックス ソシエテ アノニム , Bobst Mex SA
Inventor: ルシェ クリストフ
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