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公开(公告)号:JP2021137852A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020038416
申请日:2020-03-06
申请人: トヨタ車体株式会社
摘要: 【課題】上刃と下刃との適正な抜きクリアランスが安価に確保された金型を提供すること。 【解決手段】第1金型1は、上型10に、上刃111が形成されたパンチ100を有する。また下型30には、下刃161が形成されたダイ150を有する。パンチ100には、上刃111と一体に形成された被ガイド部120を備えている。ダイ150には、下刃161と一体に形成されたガイド部170、270、370、470を備えている。ガイド部170は、被加工材10の切断加工より先行して被ガイド部120と摺接し、そのプレス方向と直交するすべての方向への移動を規制する。そして、摺接クリアランスC2は、抜きクリアランスC1より小さく形成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021112768A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2020007282
申请日:2020-01-21
申请人: 株式会社山田ドビー
发明人: 沢田 高治
摘要: 【課題】クランク軸の一回転で複数回の加工を可能とするプレスラインを提供する。 【解決手段】プレスライン100は、一つのサーボモータ40と、上下方向に往復運動するスライド13と、スライド13と連結され両端がフレーム11に支持されるクランクシャフト12を有し、サーボモータ40により駆動される複数のプレスユニット10と、を備え、一のプレスユニット10−3のクランクシャフト12の一方の端部には、クランクシャフト12を駆動するサーボモータ40が配設され、各プレスユニット10のクランクシャフト12どうしが一の方向に沿って連結されて一体化され、クランクシャフト12の軸線方向からみて、各クランクシャフト12の偏心部としてのクランクピン部12aの位置が異なるように配されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021007952A
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2019121368
申请日:2019-06-28
申请人: 旭精機工業株式会社
摘要: 【課題】従来よりトランスファプレス機の側面から離れた位置まで筒形ワークを取り出すことが可能なワーク取出装置及びそのようなワーク取出装置を備えたトランスファプレス機を提供する。 【解決手段】本開示のワーク取出装置40では、筒形ワーク90を挟持する1対のアーム部50が、1対の第2可動ベース44からボルスタ16側に延びている。そして、それら1対の第2可動ベース44が、1対の第1可動ベース43に対して1対の開閉駆動部52によって第2水平方向H2に移動されることで、1対のアーム部50が開閉する。また、1対の第1可動ベース43は、固定ベース41に対してボール螺子機構60によって移動され、筒形ワーク90を搬送する。つまり、本開示のワーク取出装置40では、1対のアーム部50に、開閉動作と搬送動作とを行わせるための機構部分が1対のアーム部50から離して設けられている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2020163422A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019066100
申请日:2019-03-29
申请人: 旭精機工業株式会社
发明人: 下方 智久
摘要: 【課題】プレス機の運転速度を従来より上げることを課題とする。 【解決手段】本発明のプレス機10は、ラム12を経由しない動力伝達経路から駆動源(モータ70)の動力を受けて成形用スリーブ50に対して相対的に上下に移動する上昇規制部材25を備える。そして、上昇規制部材25は、成形用スリーブ50がラム12と共に上昇する際に成形用シャフト26の上昇を規制するので、ワーク90から成形用スリーブ50を確実に離脱させることができる。これにより、成形用スリーブ50とワーク90と成形用シャフト26とが一体になってラム12と共に上昇する事態の発生を確実に防ぐことができ、プレス機10の運転速度を上げることが可能になる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020131233A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019027199
申请日:2019-02-19
申请人: 旭精機工業株式会社
发明人: 鈴木 裕睦
摘要: 【課題】従来よりパンチの冷却性能が高く、運転速度を高くすることが可能なプレス機及び、そのようなプレス機の構成部品の製造方法、及び、そのようなプレス機を使用した容器の製造方法を提供する。 【解決手段】本開示のプレス機10は、パンチ20の外側に嵌合するパンチクーラー40を備え、そのパンチクーラー40にクーラント液が流れる流路43が形成されている。そして、パンチクーラー40がパンチ20に対して相対的に移動して、パンチ20を冷却する。また、パンチクーラー40は、パンチ20からワーク90を離脱させるストリッパーを兼ねている。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6595278B2
公开(公告)日:2019-10-23
申请号:JP2015189748
申请日:2015-09-28
申请人: 株式会社三井ハイテック
发明人: 牧 清久
IPC分类号: H01M8/0206 , H01M8/0254 , B21D13/02 , B21D53/00 , B30B13/00 , H01M8/0202
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